Timerの使い方
Timerコントロールを使うと、タイマーイベントを簡単に扱うことができます。Windowsではイベントの監視などを(ループではなく)タイマーを使って行ったほうがCPUの負荷を大きく軽減できます。
タイマーの使用
次の例は時刻を表示するものです。
procedure TForm1.Timer1Timer(Sender: TObject); begin Edit1.Text := TimeToStr(Time); end;
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