バカ、バカ、バカ

バカ!バカ!バカ!バカー!キテマス!キテマス!ショッパナカラキテマス!ナンデコンナニ、バカバカイッテイルノカトイイマストネ、あ読みづらいですか?最近本を買ったのですよ。まさか、ネタに困ったからなんてそんなことあるわけないじゃないですか!!最初はネタにするつもりなかったんだよ。だけどコレを見たらそうも言ってられねぇだろ白エスパー、カミオーとしてはよ!何!?元ネタが分からないだと?このたわけものがー!!今すぐ!今すぐジャンプのエスパーねじめを読め!俺としては純情パインの最初の頃のほうが面白かったが。ととと、脱線してる場合じゃねぇ行くぞものどもー!!ヘイ!大将!ガッテン!大将!ウス!兄貴!よーしみんなついてきてるな。ひいてないよな!!
 その本の題名は後で言うことにして(もう分かってるかもしれんが)、前書きと言うものがあるのでみてみる。なんと1ページにバカと言う文字が15個見開きの半分ですよ、そこに15個ものバカが・・・あぁ!バカや!この本バカや!そして帯にはバカと言う文字が10個。文章の主題とは著者が繰り返していることである、とかなんとか習ったような気がするが、そんなの知らなくても明らかにバカについて書いた本だとわかるだろコレは!はい、題名も「まれに見るバカ」です。我輩は一瞬「まれに見るバカ本」に見えた。嘘だ。ともかく、実に丸出し(なんか、あやしいな)な題名ですな、もし。これは我輩が読むべきだろー!本を見たとたんムンズとつかんでほぎはぁシャァシャァドル縷縷ンドルドル、バ・・・バオー!!!とレジまで走りましたよ我輩は。無理しました。全部嘘です。
 いい感じで脱線したので少し読み出します。おぉぉ結構いい子とかいてあるなぁ(あやしい。我輩のMS-IMEはいったい何を考えてこの変換をしたのでしょうか。)改めて。読み進めていくと、結構いい事書いてるなぁと思ったわけです。なわきゃないべが!(訳:そんな訳無いでしょーがマダム。茨城人はなぁ、いつもだっぺ(pe)といってるわけじゃねぇぞ!たまにはべ(be)も使うんだよ。少し、茨城フリークになった気がするべ!?)
 書くの忘れたが、このての本は全部読み終わると何でこんな本買ったんだろうという、なんとも言いがたい敗北感を感じるので、全部読まずに話しているので実際と違う事書いてるかもしれんが気にしない方向で。前置きはそこらへんにしといて、お気に入りの所を引用する。「わたしはバカではないが、偶々、バカなことをしたり、いったりということがないわけではない(そこがまた可愛いわけだが)」そこがまた可愛いわけだがそこがまた可愛いわけだが





なんだかガゼンやる気でてきたなぁ。サイト更新しちゃうぞ。(ちなみに著者は50過ぎだそうだよ。若いね。

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