ぼくがママのおなかにいてた頃

ぼくがママのおなかにいてた頃の話をしまちゅ。
ままがぼくに気づいたときぼくは2ミリしか背がなくてほんのみじんこのようでちた。でもママとパパは大喜びしてくれまちた。 だから一生懸命大きくなろうと思って必死に神様にお願いをして、 毎日頑張っていまちた。でも頑張りすぎたのか、 ママは毎日気持ちわる〜って言ってよく吐いて苦しんでいたのでちゅ。かわいそうだにゃ〜と思ったけど、ママもそれをいいことにご飯も作らずお外でおいしいものばかり食べ歩いてけっこう楽してたみたい。おかげでぼくもおなかの中でお寿司とか焼肉とか食べれておいちかった。こんなおいしいものがあるんならはやくお外にぼくも出てみたいなとも思ったけどママのおなかのなかもとってもいごこちがよかったのでちょっぴり長居しちゃったでちゅ。ママもどんどんぼくにごちそうをくれるしぼくも大きくなろうと頑張ったからママに初めて会ったときはとってもジャンボな男の子になれたんだーい。

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