* 「ハードの保守」「ソフトの保守」に対価を支払うのは当然だと私は思います。
* 逆に、「ソフトを請け負った会社は」ユーザに対して、かなり長期間にわたって維持するための「技術」「スキル」を保持し続ける義務があると思います。
* さらに、メーカも、ユーザが「対価(契約料)」を払えば、OS、開発ツール、運用ツール、パッチ情報などの技術情報が手にはいるように、積極的に公開を進めていって欲しいと思っています。
* 「リプレースのために、その場限りの技術情報を求める人たち」は論外ですが、
メーカが継続的な契約システムをつくることにより、
A−VXでのシステム構築にさいして、ディーラ、ソフトハウス、ユーザがそれぞれ積極的に参加し、競争できる環境が広がることを私は願っています。
* ああ〜〜、疲れた。。