たまたま今日は時間があったので、私も調べてみました。
たしかにA-VXは今のところSP4には対応していないようです。つまり当てるならば、SP3までにしてくれということらしい。(動くかもしれないが、保証しないということ。)
SP4対応の時期は私は知りません。
・Windowsにサービスパックを当てるときは、保守員をコールする。(大抵の場合、Windowsのサービスパックを当てると同時にA-VX側にも対応(パッチ?)が必要なためらしい。)
・単なる個別の修正(Windows updateとか)の場合はSEが当てる(あるいはSEと相談した上でエンドユーザが当てるか、エンドユーザの責任であてるか。)
サービスパックは、うっかりするとWindows updateで当たってしまうので、なかなか基本方針通りにはならないような気もしますが・・・。
なお、私のSPに関する情報もEXCHANGEさんと同様に、一切保証致しませんので、各自確認してください。