人はその時その時で、好きな物や素敵だなと思った物なども変わって行くものですよね。
ここは、そんななつきの「お気に入り」達をを集めてみました。

心に残った風景、生き物、出来事から、癒しグッズまで
そんなちょっとした物達でいっぱいに溢れたお部屋にしたいと思っています。
随時アップして行きますので、お暇な時など、覗いて見て下さいね。　

＜さぁ、お茶の時間です＞

去年の誕生日プレゼントにもらったコーヒーミルです。
これでコーヒー豆を曳くと良い匂いが部屋いっぱいに広がります。

胃炎を起こしがちな近頃は、ホットミルクを混ぜてカフェ・オ・レにして頂いています。








<愛称「さぼちゃん」>

手のひらに乗ってしまう大きさのミニサボテンです。
こうみえても表面の繊維のようなこまかい棘はとっても強力。
なつきは何度泣かされたか分かりません。




うっかり触れてしまった時の為に虫眼鏡とピンセットは欠かせません。





<Let's go 神戸>

なつきの家から電車で３０分。
神戸の街は夜がお気に入りです。
海の風に吹かれながらメリケンパークをこえて、ショッピングモール「モザイク」への海沿いの遊歩道。
振り返ると、こんな夜景が見えました。






＜メリケンパークで振り返ると・・・＞

こんな感じに見えるのです。
近くで見ると、なかなかに幻想的です。

夏になると大きな花火大会が催されるこの公園も、
震災では酷い状態だったようで、公園の一角には今も震災当時の写真などが展示さておりました。





<・・・京都に行こう>

秋、紅葉の季節をちょっと過ぎた京都を歩いてきました。
まず初めに足を運んだのは銀閣寺。
丁度この前日、新宮様がご誕生された為、お祝いとして入場無料となっていました。
ちょっと、得した気分でした（笑）





＜哲学の道を歩いて・・・＞
続いて永観堂（禅林寺）。
世界が、時代がここだけ止まってしまったような、そんな気がしました。




＜萌える緑と染まる赤＞
対照的な光景はただ、ため息・・・でした。


　



＜夜の清水にて＞

夜間特別拝観はこの日が最終日。
人の数もすごかったです。

これは入ってすぐの三重の塔。
すぐ前の清水の舞台からの景色は写せませんでしたが、眼下に広がる夜の京都の街は
素晴らしい物でした。






＜冬・神戸＞

初めて、「神戸ルミナリエ」を映してみました。
やはり「肉眼で見る」という事には到底、敵いません。


（公園・東遊園地の広間を囲むように建った光の壁掛け「花の魅惑」）



<静かな夜>
静かな空気の中、白い息を吐きながら見上げた光。
その通りだけが、異国のように不思議な雰囲気を携えていました。




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