大阪の花博で注目されたお花です。ヒマラヤの青いけしと呼ばれ、
その鮮やかな青は、高地の澄んだ空の色に染まって咲いたかと思うほどです。
しかし、高地の植物ですから、日本では栽培が難しく、
夏の暑さで苗はおおむね弱ってしまいます。
かんとりーままは、青いけしの絆に登録しています♪
メコノプシス・グランディス |
M.ベトニキフォリア |
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1苗だけ残っていた青いけし…… お店の方でさえ、お花を見たことがないとのこと… そんな珍しい苗が、290円〜〜!安い〜〜♪っと 買ってしまったのです(^^ゞ 買って来たのはいいけれど、さてどこに置こう… もう、山梨は最高気温が25℃以上になる… どうしよう〜です (O.O;) マッシロ〜 そうだ!! 二歩隣さんなら分かるはず…と相談 したところ”青いけし”のHPを紹介してくれました。 HPに遊びに行ったら、もういきなりTOPの写真が あの素晴らしい憧れの青いけしが〜〜。 全国に青いけしを育てている方が沢山いるのを知り \(◎∠◎)/オウ〜ビックリデース 4月17日(火) 鉢が小さかったので、ひと回り大きな鉢に植替えを しました。 山梨の夏は、めちゃ蒸し暑いので、育てるのが難しい と思うけど、頑張ってみま〜す。 もし…… 枯れてしまったら、秋に種を探して育てて みようかな〜ぁ。 |