髪型・化粧編  VOL、1     
                
           髪 型   先生の髪型を観察してみると、毎回たいした代わり映えはない。
                     これは男の先生も同じ。髪切ってきたのは分かる。でもそれは短くしたに過ぎないんだよね。
                     毎回生徒を驚かせるくらいの新鮮さが欲しいと思いません?
                     束ねてみたり、おろしてみたり、アップにしてみたりetc・・・。
                     俗に言う”おばんくくり”(ひとつくくり)も多いですね。私もよくやるけど・・・。
                     大抵、色も真っ黒。
                     ”茶髪は厳禁!”と言っている学校。それゆえ髪の色をいじるのはやっぱりダメなのかしら。
                     少しくらいいいんじゃないのーって思うんだけど、やっぱり私もこればっかりは気にしてしまいます。
                      っていいつつ結構茶色いんやけどね・・・私。(−−);
                     ”先生ヤンキ−か?!”と小学生に言われております。すみません・・・。

           化 粧   私はこれに関して人のことは言えない・・・。
                     化粧濃いんやもーん。(ひらきなおり。) 
                     中学校の女の子は”大丈夫やって!”といってくれるのでせめてもの救いだが、男の子なんて
                     ”ニューハーフかっ!?”
                     ”すっぴんやったらおばけやろ!”
                     ”眉毛ないんやろ、実は。”
                     とまあ、言いたい放題いってくれます。
                     学校の先生は2つのパターンに分かれると思うのね。「濃いか薄いか」のみ。
                     濃い場合の原因は、圧倒的にリップの色にあると思います。
                     「赤です!」といわんばかりの色か「ピンクなの!」って感じのまっピンクかどちらかなのです。
                     ベージュやオレンジ系統の落ち着いた感じの色は少ないな。なんでやろ。
                     次に眉のお手入れが出来てない。はえっぱなし・・・。
                     この状態に化粧をするからアカ抜けることができないんよねえ。
                     アイライナーやマスカラを駆使している方は先生には少ないでしょう。
                     (前述のT先生はまぶたの真ん中あたりにアイラインを引き、中3に指摘され、引く場所を示唆されていたが)
                     ファンデにリップ程度の化粧が多い。
                     アイシャドウもいれようよ。
                     小学生に”先生、目のあたり青いで・・・。”といわれても・・・。(ええんかな。)
                     ちなみに私は小学2年生のY君に”妖怪・化粧おばば”と命名された。
                     (それをオイシイ・・・と思って「化粧おばばビーム、化粧おばばキック」などをネタに頑張ってるんよねえ・・・。)