コメント:
がくっ、和泉さんに去られてしまった。頑固だけどまじめそうな人だったのに……。
今回の反省点ところで、もう見ることはないと書かれていたけれども、たいていの場合はそういいながら見ている例が多いので、最後にひとつだけお返事。
では、いつからネットワークは何の断りも無い状態で何を書いても許される場になったんでしょう?
別にネットワークでも何でも、何を書いても許される場というのはありません。ただし、何度も言うように、焔さんの書いたことはその「許されないこと」、すなわち誹謗中傷には該当しません。誹謗中傷という言葉の意味をわざわざラウールさんが教えてくれたにもかかわらず、間違った認識を持ち続けるようでは、焔さんにあきれられるのも無理はないですよ(もっとも、あの書き方はちとひどいと思いますが)。
コメント:
どうもご無沙汰しております、セスです。
引っ越し、改ハンドル名、おめでとうごさいます(笑(なんのこっち(汗)))
皆さん、頑張ってますね(核爆)
3rdが名を変えてD&Dとなって、色々と日本語版とか
騒がしいですが、EQやAok等とかのネットゲーに飽きたら、
チャットTRPGとかで遊びましょう!
でわでわ、今後とも宜しくお願い申し上げます。
和泉 - 00/05/22 21:05:39
コメント:
>やっぱり類は友を呼ぶんだなあ…(しみじみ)。
これに関しては私も同じ感想を持ちました。
>いつからネットワークは「これは私の勝手な意見です」って書き添えておけば何を書いても許される場になったんでしょう
では、いつからネットワークは何の断りも無い状態で何を書いても許される場になったんでしょう?
>またどこかでお会いしましょう
私は会いたくありません。会うことも無いでしょう。
これ以降、私がこのページを見ることはないと思いますので、回答は必要ありません。ではさようなら。
Beholder - 00/05/22 12:33:10
ホームページアドレス:http://www2s.biglobe.ne.jp/~akai/
電子メールアドレス:[email protected]
コメント:
アクセスログから拾ってやってきました〜
こんなBBSがあるとは!(笑)
今後の発展を陰ながら応援しています。
あ、飽きずにまだまだ続いてくれる事を切望してます。
きっと他にもそんな人はいっぱいいるはずかと(笑)
>やっぱり類は友を呼ぶんだなあ…(しみじみ)。
これがツボに入りました(笑)
では、ご挨拶まで
焔揺介 - 00/05/22 01:13:01
コメント:
やっぱり類は友を呼ぶんだなあ…(しみじみ)。
コメント:
>ラウールさん、Yoshさんお二人から質問のあった、
誹謗中傷を感じるのは具体的にはどこなのでしょうか?
ということですが、具体的なことは必要なのでしょうか?
うむ,この場合絶対に必要です。誹謗中傷と言うのは,事実無根のことで他人の悪口を言って名誉を貶めることなのですが,
>まあ、しいてあげろとおっしゃるのならば、
>1.実名での掲載
>2.文章全体の構成
>3.新井さんのまわりにいるプレイヤー諸氏は,全員が演技を好む方なのでしょう。でなければ「絶対に欠かすことはできません」なんて言い切れない
>4.新井氏の好きなアニメキャラの名前とか,そういう情報が検索結果で引っかかってくると鬱陶しいです
>5.こういうことを力説されると,返す言葉もありません。なんかほかのところで「身だしなみを整えるのは人間としての常識」とかそんなことを言っていたような気がするのですが,きっとあれは建て前だったんでしょう
>6.新井氏の人格を念頭に置きながら
という部分でしょうか。
あらあら。どうします? 焔さん。
”焔は誹謗中傷をしている”という誹謗中傷を受けていますよ。
和泉 - 00/05/21 16:08:18
コメント:
>焔揺介さん
「とりあえずくだんのドキュメントの第一の目的は新井氏を責めたりおとしめたりすることではありません。新井氏の,少々幅の狭い視点から発せられた意見を読んで,それ以外の視点があることに気づかずにそのまま納得してしまうような人が,あのドキュメントの対象です。」
この事が真実である、と仮定するならばその主旨をはっきりと文章で明示すべきだったのではないでしょうか。その断り書きが有るか無いかで随分印象が変わるのですが。
「どんなつもりで書こうが,それを読む人がいて,その読者の中には少なからず影響を受ける人がいる。そして,そのうちの何人かは私から見て好ましくない影響を受ける。」
この文章を書いていて御自身の矛盾について理解はされているでしょうか?逆にあなたの文章を読んで新井氏に対して好ましくない影響を受ける人が出るのではないでしょうか。
「話のネタがほしかったから使わせてもらっただけ」
やはりというかなんというか、非常に無責任な回答ですね。こちらから何を言っても無駄なのか?と思うようになってきました。それとも、反論しているうちに自分が偽善者になってゆくのが嫌になったのでしょうか。
>ラウールさん
私が言いたかったのは、批判をするのならせめて本人の目の届くところで行って欲しいと考えているからです。どうやら、焔さんは新井氏の出入りしている掲示板などを知っているようですので、その場でやり取りがあった上でのことでなら納得も出来ます。ですが、いきなり見ず知らずの人が自分のことについてあのようなページを作られると、それはもはや批判というより陰口(誹謗中傷)と本人は思ってしまいます。
ラウールさん、Yoshさんお二人から質問のあった、誹謗中傷を感じるのは具体的にはどこなのでしょうか?ということですが、具体的なことは必要なのでしょうか?例を挙げるならば、いじめについて双方が納得できる明確な理由が必ずしもあるのでしょうか。要は受けている側がどのようにとらえるかが重要なのです。
まあ、しいてあげろとおっしゃるのならば、
1.実名での掲載
2.文章全体の構成
3.新井さんのまわりにいるプレイヤー諸氏は,全員が演技を好む方なのでしょう。でなければ「絶対に欠かすことはできません」なんて言い切れない
4.新井氏の好きなアニメキャラの名前とか,そういう情報が検索結果で引っかかってくると鬱陶しいです
5.こういうことを力説されると,返す言葉もありません。なんかほかのところで「身だしなみを整えるのは人間としての常識」とかそんなことを言っていたような気がするのですが,きっとあれは建て前だったんでしょう
6.新井氏の人格を念頭に置きながら
という部分でしょうか。
そろそろ、焔さんの方がさじをなげ始めたので、こちらから意見を言う気力が失せました。これ以上は価値観が違いすぎるので話し合いにすらなりませんね。逆切れするぐらいですし「っつーか,なんでいちいち新井氏に言わにゃならんのでしょう」。
では、これにて私の方からの意見は終わりにします。
追伸:新井氏は出て来ません。新井氏の要求は
1.件のページの削除
2.引用元、個人を特定する記述の削除及び変更
3.焔さんによる勝手な解釈である旨の明記
のいずれかをして頂きたいとのことです。
焔揺介 - 00/05/21 13:11:10
コメント:
いやぁ,私もあずまさんみたいに,アホなメールとかたくさんもらってみたいなあ,なんて。あ,でもあずまさんはヒールってわけじゃないですね。どっちかというと正義漢かな。それで世の悪人に疎まれている,と。
あと,ヘンに理論武装して自分を正当化したりしないほうが,他人を傷つけなくていいんじゃないかな,と思ってみたりもします。論理的に「あなたはどうしようもない人間だ」って言われるより「理由なんてないけど嫌い」って言われたほうが気楽でしょう? …そうでもないのかな?
コメント:
ところで焔さんはヒール路線になっちゃったのね。これまた苦難の道を……。
Yosh - 00/05/21 00:35:57
ホームページアドレス:http://ha4.seikyou.ne.jp/home/Yosh/teahound/
電子メールアドレス:[email protected]
コメント:
あら、私宛にもお返事が来てますね。ではさっそく回答しましょう。
私は批判がいけないことだ、とは一切言っておりません。
うーん、前回の投稿の趣旨が私には今ひとつ読みとれなかったので。和泉さんの最初の投稿の趣旨は、1)批判そのものがいけない、2)本人に断らずに批判するのがいけない、3)個人的な意見を批判するのがいけない、4)焔さんの記事への反論、のいずれか(ただ、どれだかははっきりとはわからなかった)と私には感じられました。
そこがよくわからなかったので、一応1)、2)、3)に対して、A)批判は悪いことではない、B)批判は本人に断らなくていい、C)個人的な意見であっても批判していけないと言うことはないとお返事しました。1)はA)が、2)はB)が、3)はC)が答えていますね。
お返事をいただいて、1)ではないことは了承しました。確かに直接はそう書かれていませんが、1)ともとれる部分が数点見受けられましたので、一応書いておいたまでです。
2)と3)についてははっきり書かれていましたね。それに対してはこの回答で十分だと思います。4)については、内容に踏み込む部分でしたが、ここには触れていません。私も意見がないわけではないですが、ご本人に答えていただく方がいいかと思いまして。
さて、和泉さんの2回目の投稿では、1回目の本来の意図は2)が主なものだった、と私には読めますが、そうみなしてよろしいですね。それでしたら、すでに回答していますから、少なくとも私の投稿に関しては、
少しばかり論旨と離れている部分がありますなんてことはないように思うのですが。
それから、
問題のページの内容は批判というよりも、誹謗中傷に近いものであるという印象を受けられたそうですが、それは具体的にはどの部分なのでしょうか? 1回目の投稿で引用された部分でしょうか? その部分を含め、私も特に誹謗中傷に近いと感じられるようなところは発見できませんでしたが。具体的に場所を示していただければ、ちゃんとお話もできるのではないかと。
コメント:
焔さんの文章を読んで一番疑問に思ったのは,「新井崇夫って誰?」でした。もちろん私の知らないRPG愛好者はネット上にたくさんいるんですが,初めて聞く名前でしたし,その,なんですな,サイトの文章を読んでもわざわざ取り上げるほど大した事が書かれているわけではないような気がしたので。
件の文章を新井氏に無断で掲載することについては,既にYoshさんが充分に答えて見えるとおりだと思います。内容については,妥当なのではないでしょうか。「誹謗中傷に近い」と思われるような場所も全くありませんし(いったいどこでしょう)。ただタイトルがね,「挑戦」となっているにもかかわらず,発表の場が新井氏の目の届かないところなんで,つまらんと言うか。
焔揺介 - 00/05/20 05:24:37
コメント:
…やっぱり本当のことを言っておきましょうか。新井氏のドキュメントが不特定多数に与える影響なんてどうでもいいです。ただ単に,話のネタがほしかったから使わせてもらっただけです(ああっ。もう少しヒートアップしてからばらしたほうがよかったかしらん)。まあトンデモ本の著者と同じような心境ですかね。そういうのが許せないってかたは,ウィルスを送りつけるなり掲示板を荒らすなりウェブサイトをクラッキングするなりどうぞ好きなようにしてください。
でもまあ,動機はともかく,私の書いていることってそんなに的外れではないと思うんですけどねぇ。あなたはどう思われます?>このページを見ている数少ない方々
コメント:
じゃあ次の話題。「独断と偏見によるもの」ですって? えぇえぇ,私の意見だって私の独断と偏見によるものですよ。ですから和泉さん,それに対して意見を述べることはやめてください。…なーんて言われて納得します? するんならいいです,はい。「他人に押し付ける気はない」と? あのですね,他人に押し付ける気がないかどうかなんて問題にならないんですよ。新井さんがどんなつもりで書こうが,それを読む人がいて,その読者の中には少なからず影響を受ける人がいる。そして,そのうちの何人かは私から見て好ましくない影響を受ける。だからそれを防ぎたいと思ったまでのことです。それが許せない行為だとおっしゃるのなら,ずいぶん偏狭な人なんだなあ,と思います。
#どーでもいいですけど,そのうち新井氏本人は出てくるのかなあ。
あと,私は新井氏を「礼儀を示すに足る人物」とは考えておりません。私がこれまでに読んだ彼の著作と電子掲示板への書きこみから判断した結果です。じっさいに会って話せばまた考えが変わるかもしれませんけど。
それから,私が新井氏の言いたい内容を理解していない,と私に対する非難を繰り返しても何にもなりません。私が理解していないとすれば,その原因は新井氏の文章そのもの,お互いのバックグラウンドの違い,などなどいくらでも挙げられます。そういったもろもろの問題を超えて相互が共通の見解に至らなかったのはたいへん残念なことではありますが,だからといって私を責めてもなにも変わりませんよ。
…ああ面白かった。続きは起きて朝ごはん(いや,昼ごはんだなこりゃ)を食べてからにしましょう。
コメント:
おお,いいですねぇ。久しぶりにアツい人の登場。私も朝帰りでテンションが上がっているので,一件ずつ問題をつぶしていきましょう。
まずは批判云々について。手元に辞書がないので「批判」の正確な意味はわかりませんが,とりあえずくだんのドキュメントの第一の目的は新井氏を責めたりおとしめたりすることではありません。新井氏の,少々幅の狭い視点から発せられた意見を読んで,それ以外の視点があることに気づかずにそのまま納得してしまうような人が,あのドキュメントの対象です。新井氏の意見には,必ずしも正しいとは言えない部分もあるし,ものごとには他の側面もある。そう言いたかったのです。…って,そういうのは批判というのかな? まぁなんでもいいです。
あと,配慮がなかった云々については,その通りです。っつーか,なんでいちいち新井氏に言わにゃならんのでしょう。私の意見を聞いて考えを変える新井氏でもないでしょうに。
あ,あんまり長い書きこみは切られそうな気がするのでいったん止めましょうか。
コメント:
早速のお返事ありがとうございます。
しかし、回答を拝見させていただいた感想を申しますと、少しばかり論旨と離れている部分が
ありますので、その点について再度解答をいただけないでしょうか。
>Yosh さん
私は批判がいけないことだ、とは一切言っておりません。
「批判というのは、された側にとっては、自分の意見のクオリティを確かめる良い機会になりますし、批判の方が正当ならば学ぶ機会としても非常に有効です」
たしかにそのとおりだと思います。しかし、その批判が本人の目に触れることがない状態であった、というのが今回のこのページを掲載するにあたり、配慮がなかったのではないのでしょうか、ということです。
実際、「新井崇夫」氏がこのページの存在を知ったのはずいぶん後になってからだと言っておりました。
また、問題のページの内容は批判というよりも、誹謗中傷に近いものであるという印象を受けましたので、作成された方の意見を聞いてみようと思った次第です。
>焔揺介 さん
「新井氏が文章に明示していないところまで「勝手に」想像」
想像していた範囲の”逃げ”の回答「新井氏の友人であるため〜」でしたので残念です。
これについてなのですが、ちゃんと文章を”全て”読まれているのでしょうか、甚だ疑問です。
問題のページからリンクされている「新井崇夫氏」のページにしっかりと”文章で”書かれているではありませんか。
”私の独断と偏見と経験によるモノなのでこれが絶対というわけではありません”
”,「〜である」とか「〜でなければならない」といった断定系の文脈が多いかもしれませんが,あくまでもこれは私自身の考え方であり,私のこの考えを他者に押し付けるつもりは毛頭ありません”
これらの文章を見てまだ”勝手に想像”しているとおっしゃるならそれこそ”議論の余地もありません”。ハイ。
以上、お二方の見解について疑問に思いましたことを書かせていただきました。
焔揺介 - 00/05/19 13:00:18
コメント:
まあ、いろいろつっこみようはありますが要点だけ。私は、新井氏の文章のみを読んであのような記事を書いています。しかし和泉さんは新井氏の友人であるため、新井氏が文章に明示していないところまで「勝手に」想像できてしまっているのです(たぶん和泉さんにはその自覚はないんでしょうけど)。ですから、新井氏の文章の解釈が私と和泉さんで異なるのは当然です。議論の余地もありません。ハイ。
コメント:
うーん、和泉さんのご意見には納得しかねますね。
まず、批判をするということは、いけないことでも失礼なことでもありません。批判を目的として原文を引用することも、法的に問題ないどころか、その権利を保証すらされています。むしろ批判というのは、された側にとっては、自分の意見のクオリティを確かめる良い機会になりますし、批判の方が正当ならば学ぶ機会としても非常に有効です。
次に、ウェブサイトに掲載された文章は、公開されたものとして扱われます。公開されたものである以上は、それが何気ない発言であろうと、本の一部であろうと、批判の対象にしていけない理由はありません。その際にわざわざ相手に断るような必要もなければ、それをするのが礼儀などということもありません。たとえばマスコミが政治家を批判するときも、文芸評論家が作家を批判するときも、学者が他の学者を批判するときも、あらかじめ断ってからするのが礼儀などという話は聞いたことがありません。ウェブサイトに関してそういう妙な礼儀があると勘違いするのは、ウェブに文章を掲載するということが、政治家の発言や、本を書くことや、論文を公表することと同じくらい重みがあるというのを理解していないからではないでしょうか。
そして、「あくまで個人的な考えであり、他人に強制している訳ではない」としても、批判をしてはいけない理由にはなりません。確かに「キュウリは好きでナスはあまり好きではない」といったものに批判をするのはバカげていますが、その「個人的な考え」の内容が単なる好き嫌いでなく主義主張や問題提起の類ならば、これらに対する批判が起こっても不思議ではないと思います。
コメント:
はじめまして、私は「新井崇夫」氏と遊び仲間の「和泉」と申します。
「新井崇夫氏に挑戦」のページを見た感想ですが、第3者の立場(RPGもろくに知らない者)からの意見として書かせて頂きます。
まず、他人の文章(ページ)を批判する場合、最低限度全ての文章を読み、理解してから行って欲しいものです。
「新井崇夫氏」のページを見れば一目瞭然ですが、あくまで個人的な考えであり、他人に強制している訳ではないことがはっきりと書かれています。
この前提条件の文章を読んで理解できないようなら、焔揺介さんはホームページ開設者として不適切な人だと言わざるを得ません。
前提条件が理解できている、ということでの意見をあげてみると...
>1-1:「絶対に欠かすことはできません」なんて言い切れないですものね
これは前提条件にかかりますが、あくまで経験上のことであるとおもわれます。
>1-5:自分では体験していないことがらでもうまく表現できます
確かに体験していないことでも表現は出来ます。ですが、類似した体験をしている場合などはより上手く表現できる、つまり人生経験に比例するということになるのではないでしょうか。
>2-1:賛同しかねるという人はたくさんいます
賛同しろ、とは言っていません。
>2-2:男性が女性を演じるのは害である
これは文章を最後までじっくり読めば、理解できると思うのですが(理解できないのでしたら何も言えませんが...)、要は真剣に異性を演じているかどうかという論旨です。「表面上だけ真似ている」、「他の参加者を無視している」、等のプレイヤーを指している文章です。
以上、否定的な意見に対して書かせて頂きました。全ての意見は内容をきちんと読まれているのであれば、このようなページにはならないかと思います。
>このような行動は礼儀正しいものとは言いかねると思いますが
はっきり言って礼儀のかけらも無いと思います。少なくとも、「新井崇夫氏」へ許可を得ないまでも、掲載のメールを送るなど連絡を行い、その上での挑戦ならば賛同も出来るでしょう。しかし、一方的な批判をしておいて、その旨を本人に伝えないというのは焔さんの言うところの「自分と違う考え方を持っている人に『あなたは間違っている』と伝えるため」と同等かそれ以下だと思うのですが、どうお考えなのでしょうか?
以上、長文で失礼かと思いますが、一方的な批判に対する意見として、またネットワークに文章を載せる上でのマナーとして、配慮の足りない部分があると思いましたので書かせて頂きました。
この意見に対する回答は、「ほむらの伝言板 」もしくは、メールで「[email protected](和泉)」までお願いします。
追伸:この文章を書くに当たり、新井崇夫氏本人の了承を得ております。