8月29日 刻限 もう夏休みも残す所2日となりました。 この夏休み、主に受験勉強をやっている訳ですが、もう少し時間があれば、と思ってしまいます まぁ、それだけ勉強を真面目にやっているということで、いい事なんですが、ここで一つの問題が発生しました。 宿題やってないんです(汗) ワーオ!これじゃあまるで小学生の夏休みだよジョニー!、流石これまで夏休み宿題、提出したこと1、2回しかないだけはあるね!! まぁ、提出するのが7日頃なのでなんとか頑張ってみます・・・・・ |
8月26日 解かれた封印 私は夏休みに入ってから、本格的に受験勉強を始めました。 まぁ、推薦で受ける身では少々遅いのですが、志望校を決めるのが遅かったので仕方がありません。 そして勉強を始めた夏休み当初、私は一つの事を決めました。 ゲームを断つ、と。 昔から気付いていたんですが、どうもゲームをしていると勉強をやる気が起きず、勉強をしても集中力が弱まってしまうんです。 これは恐らく、私の意識の中で ゲーム=普段の生活 普段の生活=勉強をしない というものが成り立っているからなのだと思います。 ですから私は、自らゲームをする事を封印し、勉強に励んでいます。 ・・・・・・・あれ?何でお金が5000円ほど無くなってるんだろう? 耐え切れなかったんです・・・・・・・ |
8月22日 突き刺さる刃 深夜二時、登校日前日だというのにプラモをいじっていた私。 ちょっとシールドの形状変更をしていて、出っ張った所を切り落としてたんです。 「硬いなぁ・・・・・・・」 とか言いながら、ググッと力を入れたその時。 スパン!ザクッ!! 見事に、デザインナイフが左手に刺さってました。 おかしいです!この刺さり方は普通じゃないです!! なんか2cmくらい刺さってます!! 急いで引き抜いたんですが、もう既に後の祭り。血がどんどん出てきます。 急いでティッシュで押さえるも、みるみるうちに真っ赤に染まります。 そうだ!止血をしなければ!!こう手首をグッと・・・・・・・・ 隊長!おかしいです!!手に力が入りません!! そのままではどうにもならないので、なんとか輪ゴムで手首を締めて一応止血処置は完了。 血は一応止まったようだけど・・・・・そうだ!消毒をしなければ! 消毒液を入手して、傷口に塗るために周りの血をふき取って・・・・・・・ あれぇ・・・・・・?傷口から見えてるコレってなんだろ・・・・・? 丸くて・・・・・皮膚の下にあるものといえば・・・・・・・・・・・・・ 隊長!コレ脂肪細胞です!! 自分の脂肪をじかに見たのって初めてですよ・・・・・・・ まぁ、その後なんとか傷口の処置は終えたんですが・・・・・・ なんかこう・・・・・・手を動かすと神経痛に似た痛みが襲ってくるんです・・・・・ もしかして、神経傷つけました?(汗) |
8月20日 薄れゆく視界 眩暈、立ち眩み、と言う物があります。 これらは色々と症状に強弱がありますが、一概に眩暈、立ち眩み、とされています。 と、言う事で、コレをレベル分けしてみましょう。 眩暈・立ち眩みレベル1 主に熱い湯船から上がった時に起こるもの。 1,2秒の間、視界が狭くなる。 管理人は12歳〜14歳の間発症。 眩暈・立ち眩みレベル2 主に長時間座っていて、急に立ち上がった時などに起こる。 2,3秒の間、視界が狭くなるか、1,2秒の間、視界がブラックアウトする。 管理人は15歳〜17歳の間発症。 眩暈・立ち眩みレベル3 短時間座っていようが、風呂に入っていようが、立ち上がった時に問答無用で起こり、その場に崩れ落ちそうになる。 6〜10秒の間、視界がブラックアウトし、同時に聴覚・思考能力までも奪う。 管理人は現在発症中。 結構ツライんですけど・・・・・ |
8月15日 語り合い 親と子供の問題が多い中、親子の語り合いがあるというのは良い物ですよね。 ウチは、そういう良い家庭環境なんです。 例え語り合っている時間が午前三時で、その内容が「透明人間について」だったとしても! |
8月11日 血族 カルボキシル基[−COOH]!(挨拶) 今日も姉についてのお話です。 私が何気に家の中をうろついていると、姉が話し掛けてきました。 姉:「な〜、これ見て。なんか宇宙人っぽくない??」 俺:「・・・・・・・どこが?」 見せられた物は、銀色に光っているヘアバンド。全身それなら宇宙人とも言えなくは無いんですが、それだけではちょっと宇宙人ぽいとは思えませんでした。 姉:「絶対宇宙人っぽいって!ん〜、ワレワレハ。」 俺:「いや、声が宇宙人っぽいだけやん!」 姉:「ワレワレハ、スポーツマンシップニ ノットリ、セイセイドウドウト タタカウコトヲ チカイマス。」 俺:「それ、宇宙人と違う!」 姉:「スローガン。」 俺:「いや、選手宣誓やろぉぉ!!」 これが我々の日常です。 |
8月10日 抗えぬ者 どうも先日の日記は友人以外は引いてる様子ですね♪ と、まぁそれはいいとして。(いいのか?) 今、大阪から姉が帰ってきてるんですよ。 この姉についてですが、私と似ている所は肌が白いという事だけで、後は性格から好みまで全く反対なんです。 性格で言えば、私が怠け者で根性腐ってるのに対して、姉は根がしっかりしていて努力家であるし、 服装の好みで言えば、私が自分のスタイルを貫くのに対して、姉は流行に敏感なんです。 そんな正反対な我ら姉弟ですが、どうしてか結構気が合っていて、仲が良いんです。 まぁ私としては、一緒に居て楽しいと思っているからで、姉の方もそれは同じ様です。 ・・・・・・・あれ?何で俺、ナスを炒めてるんだろう?? 姉:「はい、助手!もっとかき混ぜる!!」 俺:「・・・・・・了解です。」 やっぱり、仲が良かろうと姉には逆らえないものですね。 ちなみに、私は姉の事を「○○ちゃん」(○○には名前が入る)と呼んでいるんですが、おかしいですかね? |
8月8日 正式な宣告 7月頃に、日常が変わる出来事があるかも知れない、と書きました。 その時は、確信があったにしろ誰からも聞いていなかったので予想の範疇を出てはいなかったんです。 今日、夕食後にマスターから話がありました。姉も帰ってきているのでちょうど良かったのでしょう。 「祖父と祖母の不仲が最近顕著になり、祖母が家を出るかもしれない。 そうなったら、マスターは祖母に付いて行く。」 と。 マスターの子である我ら姉弟は、当然祖母側に付いて行く事になります。 と、言う事は今住んでいるこの家から他の所へ行く、と言う事になります。 まぁ、私は予想していたので、「やっぱりか」と思っただけですし、姉に至っては自立しているのでほとんど変わりはありません。 そういうわけで、あんまり心配は要りません。ただ、受験前のこの時期にはやめて欲しいな、と思っただけで。 友人へ マジで名前変わるかもしれません。苗字ごと。 |
8月7日 閉ざされし扉 午後7時頃、何やらうちのマスターが階段で悪戦苦闘してました。 俺:「何しょん?」 マスター:「いや、2階のドアが開かんのや。」 前々からドアノブの調子は悪かったのですが、私もマスターもめんどくさいので放っておいたら、ついに逝ってしまったようです。 ドアノブを回しても開かない、押しても引いても開かない。 ドアノブを分解して調査した結果、どうやら内部機構が逝っている様子でした。 俺:「これはこっちからは開かんな〜。」 マスター:「ん〜、しゃ〜ないな〜・・・・・・」 と、気の短いマスターはその場から去り、私は考えを巡らせていました。 ここで閃きました、屋根から2階へ上がり、中のドアノブも分解したら開くかも、と。 そして私がそれを実行に移そうとした時、どうやら屋外に居たらしいマスターがちょうど帰ってきました。 バールを持って。 ちょっと待ってよマスター!ドアを破壊しなくても開くって!!俺が悪かったから、俺が悪かったから!!(汗) 結局、私の考えを実行に移したら何とか開きましたが・・・・・・・ マスター、気が短すぎですよ・・・・・・・ |
8月6日 及ばぬ力 化学の範囲、一応全て目を通しました。大雑把にではありますが。 と、言うわけで過去問に挑戦してみよう!って訳で大学のパンフの中の問題をやってみました。 ふむふむ・・・・・・・・・う〜〜〜〜〜む・・・・・・・・・・・(脳内検索中) ・・・・・ぬぅ?・・・・・・・・・・・む〜〜〜〜〜〜〜〜〜(脳みそフル回転) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ごめんなさい。 たかだか一週間程度の勉強で、解けるわけ無いですよね・・・・・・・・ |
8月4日 火の華 今日は我が市と隣町の花火大会でした。何で日程も時間もかぶってるのか尋ねたい所ですが。 去年とかは私も行ったんですが、もういい加減疲れるので家で鑑賞してました。 まぁ当たり前の事ですが、やっぱり花火は綺麗で楽しいです。音と光のミュージアム、とはよく言ったもんです。 まぁ、1000万円くらい掛けて開催されていますからね(台無し) 花火と言えば昔から思ってたんですが、兵器と言っていいと思うんです。 アレだけの大きさの火を放つ訳ですから、簡単な爆弾にはなるかと思うんです。そうするといわば花火大会は新兵器の披露会、素晴らしい(違) −−−−−赤い花火、青い花火、緑色の花火、スターマイン、その他色々の兵器を披露した後、クライマックスを飾るのは「核花火」 発射台から放たれたプルトニウムの分裂とともに、人々の目に焼きつく青い閃光(放射線とも言う)、そしてそこでアナウンス、「ショックウェーブが来ます、お気をつけ下さい」各々用意して来た防壁の後ろに退避、用意が足りなかった者には容赦なく核の旋風が吹き付ける。 花火の発射台の撤収にもなっていいと思うんですが、どうでしょう?(ダメだって) |
8月3日 正義の名のもとに 今日、友人からクラスメイト(G氏とする)の彼女との様子についての話を聞いたんです。(聞きたいほど興味も無かったが) G氏:「それでな、その教師がテスト中ウザかったから、俺暴れてやったわ。でも処分はされんかったけどな。」 女:「え〜、凄いな〜」 嘘つけ貴様。 ・・・・・・完璧バカップル&大見栄です。私とクラスが同じ訳ですから、当然そんな事があれば私としても憶えているはずです。しかし当然、私にそんな記憶はありません。 そりゃ暴れてないんやから処分もされんわなぁ!(微笑) G氏を軽く軽蔑した後で、その話を何処で友人が聞いたのか気になって尋ねてみたんです。すると、どうやら同じ自動車教習所に通ってる様子です。 一応、うちの学校では、3年生は許可を貰えば自動車と原付の免許は取っていいんです。まぁ就職とかしたら使いますしね。 しかしG氏は、ずっと前から原付に乗っていたとの話、と言う事は原付免許を無許可で取っているという事です。つまり自動車免許の取得許可をすればそれがバレる訳で、自動車教習所に通っているのも無許可、と言う事になります。 まぁお分かりでしょうが、私はそのG氏が嫌いなのです。とにかく言う事が見栄っ張りで寒いので、かなり消えて欲しい存在です。 俺:「・・・・・・・・・・・・学校にチクるか・・・・・・・しかし俺の証言だけではダメだろうし・・・・・・・・それに俺が表に出ると言うのも避けたい・・・・・・・・・」 と、言う事で私は、友人に証拠写真を取ってきてもらう事にしました。そしてそれを職員室にさりげなく置いてくるのです!! フフフフ・・・・・・・・私はただ秩序を破った者に裁きを下すだけですよ・・・・・・・ククククク・・・・・ |
8月2日 満ちゆく月 さっき気付いたんですが、満月っぽいですね。違うかもしれませんけど。 まぁ、時が過ぎるのは早いもんで、早くも8月です。夏休みも残す所30日になりました。 ただ遊んでるなら良いんですが、受験のために勉強している身になると30日ってのは結構短いんです。 と言うのも、私は大学を推薦で受ける訳ですから、試験が11月にあるんです。という事はもう3ヶ月しか時間が無いんです。 この残された三ヶ月で、私は得意ではあるけど範囲を習ってない化学と中学生レベルの力しかない英語をマスターせねばなりません。 と、言うわけでここに不定期更新に入る事を発表します。無理に毎日更新してて大学落ちたらシャレになりませんし。(元々無理だ、って言う奴はしこたま殴る。) とは言ってもネットやめる訳でもないし、面白い事でもあれば書きますんで。推薦受けられなかった、とか。 |
8月1日 止まらぬ体 最近、私はちゃんと勉強しています。 一応受験生ですし、化学も習ってない所が範囲な訳ですから。 しかし、勉強した後、体が強制睡眠に入るのは何故? 今の所、栄養不足(主に炭水化物)という説が有力。 |