−第十五回大会−
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余裕が無い為、またもや選評は略してます。

 

 

<第一試合>



日本

N

1−1
0−1


1−2



イングランド

M

N監督が育成で愛着が出てきた日本代表。
一方、スランプ気味のイングランド。
前半早々に日本が先制。
嫌なムードがイングランドに流れたがそれを打ち消したのはやはりオーウェン。
彼がいるうちはイングランドは負けないのだろうか。
<第二試合>



イタリア

N

0−1
0−0


0−1



USA

M

勝ちに行ったつもりで負けたN監督。
イタリアは彼には合わないのか。

終始、選手へ文句ばかり言っていた。

 

<第三試合>



ドイツ

N

1−0
0−1

1−0


1−1



セネガル

M

調子づくM監督はセネガル初使用。
しかし、これが裏目に出る。レッドを3枚使いきった。
最後まで苦しい戦いだった。
一方、ドイツはバカカーンのせいで1点を許すがなんとか勝利を収めた。

 

<第四試合>



オランダ

N

0−0
1−0


1−0



イングランド

M

第一試合で勝ったとはいえ、かつての強さとはかけ離れた状態のイングランド。
一抹の不安を胸に望んだこの試合だったがその不安は現実となった。
1人少ないオランダに苦戦、先制を許した後も追いつけず敗北。