Strike and crush!
斎穀院残日録
信長の野望 J-SKY 版 中国四国編

戦国1年春
地方周りもこれから後半戦に入る。
残された地方は、東北、中国・四国、九州と人材が豊富な地域ではない。
累計も高くなってきているので、いままで以上に厳しい戦いが強いられるだろう。
とはいっても、やはり目指すは地方統一。
さぁ、がんばっていきまっしょい。

初期配置はE国。
河野を討伐しても何もおいしいことはない。
斉射を確保できれば長宗我部に突貫できる。
運命を左右する初期配下武将は・・・
花房正幸【52-64-70-弓-なし】
市川経好【66-19-58-騎-なし】
岡利勝【66-69-68-槍-生還】
うーん、なんだかなぁ。
初期配下武将の中でもかなりの低レベル。
ここはもう、人材捜索にかけるしかないなぁ。

正幸・経好・利勝[捜]


戦国1年夏
注目の人材捜索の結果は・・・
吉田政重【24-71-38-鉄-悪天】
安宅冬康【51-75-59-鉄-斉射】
後藤又兵衛【18-86-65-槍-槍衾】
キタッー!
なかなかいい滑り出しじゃないかい、うんうん。
けれども、関東の前例もあるし気をつけねば。
特に中国・四国といえば黒官!
必ず確保したいものだ。
斉射を確保したことで対長宗我部戦を真剣に考えなければ。
ということで毛利と同盟。

経好・利勝[捜]
正幸・冬康[売]
政重[偵]
又兵衛[盟]


戦国1年秋
まずは人材捜索の結果から
口羽通良【81-52-72-騎-裏作】
西園寺公広【23- 8-11-歩-なし】
口羽はいいとして、西園寺は・・・。
しかし、8名に揃えるため一応登用。
リストラナンバー1候補なのは言うまでもない。
さて、他国の情報を見てみると既に黒官は登用されていた。
が、忠誠度は80代後半。
何とかぶっこ抜きたいが、智才72が最高ではどうしようもない。
C国に黒田長政、G国に海野六郎が忠誠度60前後で放置されている。
ここは先に六郎【智才90】→黒官でいくことに。
ついでに息子もいただきたいので、通良を六郎、正幸を長政に内応させる。
ちょっと強引かな。

経好[捜]
利勝[雇]
冬康[訓]
正幸・通良[応]
政重[偵]
又兵衛[盟]
公広[売]


戦国1年冬
内応の結果はあっさりと失敗。
やはり智才が低いと忠誠度が低くても厳しいみたいだ。
毛利との同盟は問題なく締結。
これで、長宗我部に突貫できる。
C国の動きがかなり気になる。
内応されたにもかかわらず長政は忠誠度64で放置。
まぁ、褒美をやりたくても金5ではどうにもなるまい。
最後のチャンスにもう一度内応部隊出動。
智才70台の意地を見せてやれ。
捜索はまたもや空振りでした。

経好・公広[捜]
利勝[町]
正幸・通良[内]
政重・冬康・又兵衛[錬]


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