1/28(1/29)

早朝のこと。
丁度自分がスポーツ新聞を品出し中にいつもいらっしゃる年配のお客さんがレジへ。
丁度もう1人のバイト君は休憩中だったのでそそくさと自分はレジへ。
でもその人は「それ(新聞の品出し)終わってからでもいいですよ」と言ってくれた。
ああ、なんて温かいお言葉を.......。(感動)

こういう風な方は滅多にいらっしゃらないですよ〜。 自分はこういう方がいるからこそ、このバイトやっていて良かったと思えるんですよね〜。

#もちろん、お客さんの精算が再優先なので、品出しは後にしましたけどね。

そのお方のお心遣いに感謝感謝!!


1/22(1/23)

レジ接客中のひとこま。

お客さん:(自分のユニフォームのネームプレートを見て)
「あの〜Y田さん。申し訳ないですが、袋を2〜3まいほど頂けないでしょうか??」

自分:「あ、はい」

このお客さん、実に風貌はいかにも「恐いヤーさん(?)」風の人なんだけど、やけに腰が低い(^^;;)。
そんなに申し分けそうな言い方しなくても「袋くれる?」くらいの気持ちで言ってくれても全然問題ないのにね〜(^^;;)。


1/21(1/22)

バイト中、

「お手洗い貸してくれませんか?」

と1人の女性が来た。
ちょうどその応対に出ていたY口君は「すいません、ないんですよ〜」
といつものように応対してくれた。

うちの場合、お手洗いは事務所の中にあるのでお貸し出来ないのです。
故に丁重にお断りをしているのですが、この女性、
意地悪く(皮肉っぽく)何度もY口君に「駄目ですか??」聞くもんだから、
自分がその旨を伝えると、

「お前には聞いてねえよ!!」 だって。
で、帰りかけに「あんた感じ悪いわよ!!」だとさ。

「悪かったな〜、このアバズレ女!! 貴様がうるさく皮肉っているから言ってやっただけだろう??
二度と来るんじゃね〜よ、こっちから願い下げだって言うんだよ!! このボケ!! (-_-#)凸」

ってマジで言いたくなりました(^^;;)。

(すいません、あまりにも頭に来てましたので、駄文及びお見苦しい点が
ありましたことをお詫び致しますm(_ _)m)


1/15(1/16)

後輩のY口君が、

「さっき女性の胸チラ見ちゃいましたよ〜」

とか〜な〜り嬉しそうな顔して言ってきた(^^;;)。で、自分は

「俺は去年の夏、レジで外人さんの胸透けをみたよ!」

と言うと、「羨ましいっすね〜」

と言ってた(^^;;)。


1/14(1/15)

今日はレジでのお客さんの精算金額を見ていると、笑えるものがあった。

1111円が2〜3回。
777円が1回。
573円が1回。
711円が2回といった具合(^^;;)。

今日のお客さん方は買い方が旨い!!(爆)。


1/10(1/11)

今日、お客さんが商品のプリンを落として容器が破損しまったのですが、
原因はどうも横着してカゴを使わず、手に一杯に品物を持っていた為ラシイ.....。

いつも思うのは自分(ここではお客さんのこと)が買う商品が少ないと思ってカゴを使わず、
手に一杯になってから商品を落っことして、破損したその品物分を余計に払わなくてならなくなるケースがあるんですよね〜。

皆さん、お買い求めの品が少なくてもカゴ使いましょうよ。
手に抱え切れない程商品持っていても、他のお客さんの邪魔にもなるし、迷惑ですから.......。


1/8(1/9)

先日に輪を掛けてもっと暇....(--;;)。弱った.....。

さて何時頃だっただろうか、お客さんの会話の中でちょっと大き目な声で、

「終〜了〜!!」

とか言っている若者がいたので、

「"終わっている"のは君の方だろ....」

と心の中で呟いてました(激ぉ。


1/7(1/8)

土曜日を入れると3連休の初日に掛かる深夜ということで、
忙しいと踏んでいたが、蓋を開けるとその全く逆。
こうも暇だとは思わなかった(--;;)。

で、レジ接客中どっかのゲーセンで取ってきたと思われる
「おじゃる丸」のぬいぐるみを持った女性がレジへ。

「うちのお袋がハマっているんだよな〜、''おじゃる''に」と思いつつ。

で、レジ終了後そのお客さんが帰ろうとすると、そのぬいぐるみを忘れて
帰ろうとしていたので引き留めてお渡しする。

「何時もの自分ならこんなに素早く対応しないな〜。
待てよ、もしそのままだったら、うちのお袋の土産に出来たかな...??」

とか腹黒い考えをしていた自分だった。(激ぉ


1/3(1/4)

接客中のひとコマ。

お客さん:「このグラタン、温めて下さい」
自分:「はい」

温め終了後、弁当用の袋に詰めていると、

お客さん:「すいません、もうちょっと温めて下さい。アツアツの方がいいので....」

とのひと声。でも結構熱いので少しの間でも持っていると手が火傷しそうなくらい......

自分:「あ、はい.....」
そう言ってもう一回加熱。で、袋へ入れる時に余りの熱さにちょっと指を耳に当てる位だったところでお客さんが、

「リアクション、旨いっすね〜」

とのひと声。自分の心の中は、

「貴様〜、マジでこのグラタンの容器に指押し当ててやろうか??(怒)」

とかなり腸(はらわた)が煮え繰り返っておりました(--;;)。

#でもマジでやってやりたかったな〜(激ぉ


1/1(1/2)

年明けの深夜は、やはり暇でした。
ま〜、品物の量が半端じゃなかったので、それの片付けに従事してましたけど、
それでも朝方には店はがら〜〜んとしていた。

競馬とかがある朝(特にG1)何かはもっと人手が多いのですが、やはりね〜。

3日も入っているけど多分今日より暇かも........(--;;)。


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