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SW篭原にてラリ2。前半S子、後半加&出。

S子は前回のアタックでの好調さをキープ出来ていたようで、実走更新に成功

3’59”95

(67+97+19+12(92+20))と実走世界記録へ0”02と差がまた縮まった。

山までの繋がりは完壁。言うことなし。惜しむらくは雪。
最初のS字でタコミス。右への切り返し時にインに入り過ぎて失速してます(--;;)。
0x行っていたら出ていたでしょう(^^;;)。

砂で56”66の新記録が出るも、その後は鳴かず飛ばずになったので、クイックの2台へ乗り換えを敢行。

結構最近にこの2台は触ったが、本格移行は夏以来。
で、S子の走りが刺激になったか、出が結構いい感じ。
山で開始間もなく1’00”81なんて驚愕のタイム(^^;;)。一瞬だけど7x見えてたよ(^^;;)。 その後、実走を更新。

3’59”66

91+86+18+71(72+99)。全体的に若干甘いかな??

S子砂56”66。出山1’00”81。出雪57”01


1/27

ぎるはま(爆)氏主催のラリ1オフが行われたので、一路国領へ。

ラリ1は久し振り。実走も3’19”2xまでこぎ着けました(^-^)。

その後多摩センターへ移動し、ラリ2やったりバッティングマシーンやったりしてました(^^;;)。


1/23

SW篭原にてラリ2、S子アタック。そして遂に「その時」が訪れました.........。

開始早々から実走0x台が出るものの、
ビビエラやら途中区間でのミスなどが響き、なかなか0xばかりで泣かされ続けていましたが、
決して諦めることなく頑張り続けたことが、結果となって表れました。
S子実走更新&大台突入となる

3’59”98

(72+08+06+12(92+20))を出すことに成功。ここに世界史上3人目のS子大台達成者となることが出来ました(超嬉泣)。

出た瞬間はただただ、両腕でガッツポーズを取るばかり(^^;;)。
「死闘」を物語っていましたね....。

この繋がり、雪が大きかったです。ここでのふん張りがなければ.....です。あとは気合いで持って行きました。

で、よくよく考えてみると、この実走理論値(67+92+06+09=74)で3分台出せたのは自分から見れば「奇跡」に近いですね(^^;;)。

四駆の中でもある意味「1番の激ムズマシン」でありながら、
区間タイムは自分がやって来た四駆マシンの中では一番安定感があったのも事実。

特に自分が一番苦手と思われたリビ、特に1周目のラップタイムが安定していたのが全て。

何と言うか、蘭リビ1周目みたいに2ヘヤの突っ込みでの
「博打要素」がない(少ない)分、ある種、楽に攻められたからでしょう。

あとはいかに雪までで繋げて来るかが鍵でした。

あ、因みに篭のS子ランキングが面白いことになってます。
上位8傑で、1位は98、あとは00、03、03、05、05、05、06っていう風になってます(爆)。

この日だけで実走03が2回、05が2回、08が1回、09が1回出てました(^^;;)。

S子山1’00”92。S子リビ1周目33”85


1/20

ネットで知り合ったヨッシーさんをSW篭原にお連れしてのラリ2。自分もS子アタック。

雪で57”06が出るも、実走は14止まり。

やはりと言うか前回の衝撃(笑劇(ォ)が強かったのもあったし、
台のハンドル内部のパワーバンド(ベルトね)の交換をして貰ったことによって、ハンドルのフィーリングが変わった影響があった模様(^^;;)。

内部開けて見たらベルトが思いっ切りたわんでました、1cm位(^^;;)。

取り替え後はハンドルが超ナーバス(--;;)。一番影響を受けたのが山。
特に2ヘヤ後の右ー右とか、砂のスタートdiffもそう。雪リビはいいんですけどねぇ.....。

S子雪57”06


1/16

本日もSW篭原にてラリ2。S子オンリー。

この日のS子アタックは、自分のラリ2アタック史上でも1、2を争う程充実し、
尚かつ、しっかり結果も残せたと思う。只、その結果の中には非常に困惑したものもある(--;;)。

さて、その結果であるが本日は区間値から行こう。
今回のアタック、砂とリビのラップタイム以外は全て更新しています

まず山ですが、1’00”95までこぎ着けました(^-^)。安定感がありましたね。
しかもこのタイムが出るまで回を重ねる毎に0”01秒刻みで更新してきました(^^;;)。
99、98、97、96ってな具合に(^^;;)。

雪ですが、こちらも自己ベ更新の57”08。左ー左ー右ー右での安定感は最近では1番かと....。

リビ、1番苦手であるここ。それでも1’05”09(90+19)が出たのには正直、驚きました。
何故かS子リビはシックリ来るんですよね(^^;;)。

さて問題の実走ですが、4分台前半コンスタント。
しかも上の区間値ベストに近いタイムで雪終了まで来るので、
おのずとリーチが掛かってきます。そう3分台の.....。

で、実走を更新。
まず砂で71、攻め込んで山は99。(1’57”70)
雪もいい感じで来て11。(雪終了ベスト2’54”81)

そしてリビ。ビビエラに悩まされることなく1周目は90
2周目突入。1ヘヤ完璧。クランクのバッチリ。さて2ヘヤ。
突入時にフットブレーキを踏み過ぎたか、フェイントモーションが強すぎたか、ちょっと刺さり過ぎて失速(--;;)。

そして最終diffで3”56”17.....。う”ヤバい.....。

そしてゴール。トータル数字は3’59”99で止まったように見えた。しばしの沈黙....。出たタイムは.....4’00”00(T-T)(71+99+11+19(90+29))

その瞬間、ガクっとこけました(--;;)。ああ、究極の呪いが〜〜〜〜〜(>_<)。

S子山1’00”95。S子雪57”08。S子リビ1’05”09


1/13

本日もSW篭原にてラリ2。最初蘭。その後に印芹とやって最後はS子(^^;;)。

#浮気モード発動(爆)

蘭は実走17で止まり、あと続かなっかたので、印へ。
印リビが繋がって1’05”10(91+19)。実走6x止まり(--;;)。芹も同じく(--;;)。

で、S子。何となくやっていると面白い(^^;;)。
砂山の繋がりは悪いが、雪とリビが好感触。そしたら雪57”09が出て、リビも1’05”11(92+19)が出た。

このリビ11が出た時に本日のS子実走ベスト25(70+16+28+11)を出す。
感触良かったので、ちょっと間、S子アタックしますかね.....。

印リビ1’05”10。印リビ1周目33”91
S子雪57”09。S子リビ 1’05”11


1/6

本日もSW篭原にてトナ2PECQ&ラリ2。

(1)トナ2PECQ

2時間程やったものの、大したタイムは出せず....(--;;)。
レース1周目は割と良かったけどね。繋がらず終了〜(--;;)。

(2)ラリ2

開始早々に蘭実走ベストタイ05(79+84+66+76(75+01))
が出るも、その後は鳴かず飛ばず(--;;)。芹印とやってクイックの2台(加&出)で移行。加で実走89出すもいまいち(--;;)。

次にS子へ。砂でWR逃しました(泣)。最終diffで49"99で来ているのに最終コーナーしくじって56”68止まり(--;;)。

S子もしっくり来なかったのでまた蘭へ戻る。結局四駆全車種やるという前代未聞なことを......(^^;;)。

蘭雪56”53


1/3

SW篭原にてトナ2PE&ラリ2。2002年走り初めですな(^^;;)。

トナ2PEはアタック自体半年(7ヶ月??)振り。
某ビデオ(謎)を見て、久し振りにやりたくなりました(^^;;)。

で、CQレースモードのベスト更新となる

2’45”912

を出すことに成功。(43”544+40”772+40”825+40”772)

まぁ、レースモードの1周目を利していかないと45秒台は出せないのが今の現状でしょう(^^;;)。

ラリ2は芹と蘭を半々ずつといった感じ。
芹は雪終了2x台が出るも実走更新までには至らず(泣)。

蘭も蘭で繋がらず実走出て2xが積の山(--;;)。
山はときたまカッ飛んだのがくるも.....です(--;;)。


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