名 前 | 卯月 誠司(うづき せいじ) | |
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年齢 | (分身の年齢)二十代前半 | |
生誕日 | 25歳 | |
性別 | 男 | |
身長 | 約5尺7寸(172cm) | |
体重 | 約15.5貫目(58kg) | |
武器 | 妖刀「太刀風」 | |
剣質 | 技 | 乱舞奥義のタイプ>- |
趣向 | 刀の手入れ・一人でいる事 | |
好き | 茶屋のだんご・刀(見てると嬉しくなるらしい) | |
嫌い | 女(苦手)・成尾(遊郭に連れていくから) | |
宝物 | 弥生(巫女)←−恋人?につくってもらった羽織 | |
家族構成 | 不明 | |
一人称 | 私事:「俺」・仕事:「俺」 | |
小次郎(兄) | 尊敬 | |
鷲塚 | いつか戦ってみたい(願望) | |
小次郎(妹) | 正体は知らない、なので普通に話せる。しかし、わかったらたいへんだ!!まっ いつかは知るけどね | |
小ネタ | 入隊は1864年3月17日それ以前は、弥生と各地を放浪していた。 その時のお話を一つ(このとき卯月16歳)、場所は江戸、ちょっとしたことで怪我をした弥生の薬(石田散薬)を買った薬屋が実は後の土方 歳三(20歳)だった。 その土方の第一声「よう!坊主薬買わないか」意訳:くすりかえ! | |
画像作成 元データ | − | |
成尾(古株) へ一言(笑) | 「俺・・遊郭行きませんよ・・・」 | |
成尾(古株) から一言 | 「そうか、ああいった場所は苦手か。ならばうちに来い。遊郭とはまた一味違った・・・て何処へいく。」 |
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