No,36「新撰組 虎汰乃 麻華、参る！」
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名 前 | 虎汰乃 麻華（こたの あさか） |
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| 年齢 | 16歳 | |
| 生誕日 | １月27日 | |
| 性別 | 男 | |
| 身長 | ５尺３寸４分(約162cm) | |
| 体重 | 14貫目(52.5kg) | |
| 武器 | 刀「七星虎狼剣(シチセイコロウケン)」 | |
| 剣質 | 力 | 乱舞奥義のタイプ＞スタンダード |
| 趣向 | 屋根の上での昼寝・刺しゅう | |
| 好き | 大福・犬 | |
| 嫌い | 魚・火事・洗濯(やりすぎで嫌い。母・姉と良くやっていたらしい) | |
| 宝物 | 父が買ってくれた着物、今では形見に。 | |
| 家族構成 | 母方の祖母・母(光<みつ>)・姉(鳴架音<なかね>) | |
| 一人称 | 私事：「ボク」・仕事：「ボク」 | |
| 小次郎(兄) | 知らない。 | |
| 鷲塚 | 見た目怖い人だけど、忠誠心にあつく、すばらしい人だと思っています。 | |
| 小次郎(妹) | ボクたちのことを気遣ってくれてるとてもいい人です。(女だということは知らない) | |
| 小ネタ | 幼いとき父親を火事で亡くし、女の中で育った、そのためか炊事・洗濯・裁縫が得意。 ある日、大好きな姉を自分の力で守ってあげたいと、思い新撰組に入隊するため家を出る。屯所に向かう途中に雨に降られ（夕立）、ずぶ濡れになりながらも新撰組屯所、 西本願寺の門の前までは来れたが熱を出して倒れてしまう。そこを任務から帰ってきた竜之介に助けられる。そのことがきっかけで竜之介とは仲良しになり、 いつも行動を共にしている。特技は、「このことは、忘れてほしい」といわれるとすぐに忘れられること。 | |
| 画像 データ | 産親さん、ご持参〜ゥ | |
設定士：ＷＡＬ 殿--志願日'990703、入隊日'990712
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