名 前 | 氷間 壮一郎(ひょうま そういちろう) | |
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年齢 | 20歳 | |
生誕日 | 1月4日 | |
性別 | 男 | |
身長 | 約5尺6寸(169cm) | |
体重 | 約14貫目(53kg) | |
武器 | 氷間家・宝刀「正(マサ)」 | |
剣質 | 技 | 乱舞奥義のタイプ>テクニカル |
趣向 | 書道 | |
好き | 正しいこと、日当たりのいい所での昼寝 | |
嫌い | 悪 | |
宝物 | 恋人がくれた御守り | |
家族構成 | 母、父、弟 | |
一人称 | 私事:「俺」・仕事:「私」 | |
小次郎(兄) | 片目隠しの美学の賛同者、自分も髪が伸びたらやりたいと思っている。 | |
鷲塚 | 正義の象徴だと尊敬している | |
小次郎(妹) | あ〜あんまり知らない(汗) | |
小ネタ | 18歳のとき草原で昼寝していたら盗人が逃走しているのを見て、盗人を捕まえたことがある。 その時に持っていた木刀で脚払い、首打ち、胴打ち、首突きをもの凄い速さでやり、それを見ていた小次郎(兄)にスカウトされた。その後はよく小次郎(兄)に稽古をつけてもらったりしていた。 紫鏡逃走のとき血だらけになりながらもなんとか生き延びたのはちょっとした自慢である。 | |
画像作成 元データ | 産親さん、ご持参〜ゥ | |
成尾さんへ 一言(笑) | 「酒、飲みませんよ、、、俺。」 | |
成尾(古株) から一言 | 「奇遇だな。私もあまり飲まんのだ。」(つか飲めん) |
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