新撰組零番隊士名簿
No,35「新撰組 氷間 壮一郎、参る!」
零番隊士「氷間 壮一郎」 名 前氷間 壮一郎(ひょうま そういちろう)
年齢20歳
生誕日1月4日
性別
身長約5尺6寸(169cm)
体重約14貫目(53kg)
武器氷間家・宝刀「正(マサ)」
剣質 乱舞奥義のタイプ>テクニカル
趣向書道
好き正しいこと、日当たりのいい所での昼寝
嫌い
宝物恋人がくれた御守り
家族構成母、父、弟
一人称私事:「俺」・仕事:「私」
小次郎(兄)片目隠しの美学の賛同者、自分も髪が伸びたらやりたいと思っている。
鷲塚正義の象徴だと尊敬している
小次郎(妹)あ〜あんまり知らない(汗)
小ネタ18歳のとき草原で昼寝していたら盗人が逃走しているのを見て、盗人を捕まえたことがある。 その時に持っていた木刀で脚払い、首打ち、胴打ち、首突きをもの凄い速さでやり、それを見ていた小次郎(兄)にスカウトされた。その後はよく小次郎(兄)に稽古をつけてもらったりしていた。 紫鏡逃走のとき血だらけになりながらもなんとか生き延びたのはちょっとした自慢である。
画像作成
元データ
産親さん、ご持参〜
成尾さんへ
一言(笑)
「酒、飲みませんよ、、、俺。」
成尾(古株)
から一言
「奇遇だな。私もあまり飲まんのだ。」(つか飲めん)

設定士:蒼い稲妻 殿--志願日'990626、入隊日'990712
戻る