新撰組零番隊士名簿
No,12「新撰組 四宮 春晴、参る!」
零番隊士「四宮 春晴」 名 前四宮 春晴(しのみや しゅんせい)
年齢30歳
生誕日11月19日
性別
身長5尺7寸(約172cm)
体重15貫目(約56kg)
武器槍「御陵(ミササギ)」
剣質 乱舞奥義のタイプ>テクニカル
趣向落語鑑賞、粘土細工、タケノコの皮をむくこと(追加)
好き上方落語
嫌いカメムシ
宝物妻・3人の子供・春画これくしょん
写真屋で家族で撮った写真
家族構成妻、母、子供3人、義弟(妻の弟)
一人称私事:「私」・仕事:「私」
小次郎(兄)生前遊郭で勝負(?)をして、負けていた。最近遊郭に小次郎が行かないので勝ち逃げは許さんぞぉ!!!と思っている。
鷲塚あまり会話したことない。「あの十字傷スゲェな・・・」
小次郎(妹)小次郎の妹(香織)として何回か見かけたことがあった。最近見ないなあと不思議に思う。
小ネタ若かりし頃の体力を取り戻そうとよく朝鍛練に励むようになった。それまでは 朝寝ばっかりしていた。頻繁に遊郭に行っていたが、この前妻に怒りのぱんちでけーおーされたので自粛している(つもり)。 関西出身。実家は屯所からけっこう近い。たまに帰ると妻と母が嫁姑の争いをくりかえしている。帰ったらゴロ寝バッカシ。十代の頃は結構イロイロといたずらバッカしてて、10の時は友人と川沿いにたむろするあべっく相手にヒワイな言葉を投げかけたり、 寺子屋の中から墨汁を道行く人にぶっかけ、12・13の時に友人と他人の土地の竹やぶに勝手に入り込み、2・30個タケノコの皮を剥きまくり、剥いたタケノコをまた他の他人の家の前に置いたりした。あと、ゴミを漁ってばらまき、農家の苺畑に侵入しイチゴを根こそぎむさぼり食ったりした。 さすがに最近は落ち着いてきている。「あの頃は若かったな・・・この私が治安維持の仕事をやるとは・・・。世の中何があるかわからぬな」
画像作成
元データ
成尾(古株)
から一言
準備中

設定士:白兎4号 殿--志願日'990224、入隊日'990226
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