No,10「新撰組 蕪村 参る！」
 |
名 前 | 蕪村（ぶそん） |
|---|---|---|
| 年齢 | 35歳くらい | |
| 生誕日 | 10月10日(目の日) | |
| 性別 | 男 | |
| 身長 | ５尺９寸(約178cm) | |
| 体重 | 18貫目(67.5kg) | |
| 武器 | 長槍「明王」(接近戦)独狐「金科玉条」 | |
| 剣質 | ？ | テクニカル |
| 趣向 | 掃除。何かを磨くのが好き。組み手。 | |
| 好き | 沢庵、お茶（番茶）酒、鱈の干物 | |
| 嫌い | 理屈の通らないことをする奴 | |
| 宝物 | 数珠、妻の位牌 | |
| 家族構成 | 生き別れた息子と娘が一人ずつ。 | |
| 一人称 | 私事：「小生」・仕事：「小生」 | |
| 小次郎(兄) | 「遊郭の常連仲間。好き者だな、奴も。でも自分のことをてくにしゃんというのはいいが、 年を取ってからきっついぞ。特に腰。しかし、惜しい奴がいなく・・・・感傷じみてもいけないか。」 | |
| 鷲塚 | 「小次郎の幼なじみとは思えないほど勤勉だ。ある意味偉いぞ。毒され ないのは。恋の病はさっさと本人にうち明けると楽だ。人生の先輩からのあどばいす、っちゅーやっちゃな。」 | |
| 小次郎(妹) | 「こんな野郎の巣窟にいて、よく気が狂わないな。まぁ、気が付いている 連中ばかりだから手は出さないだろう。手を出したとしても殺されるか。」 | |
| 小ネタ | 元僧侶。誤って妻を殺してしまい、子供も何処かに連れ去られた。 嫌になって破戒僧になり、新撰組に入隊。個人的に薩摩藩に恨みがあるらしい。 | |
| 画像作成 元データ | 産親さん、御持参〜ゥ | |
| 成尾(古株) から一言 | 準備中 | |
設定士：真砂 殿--志願日'990222(真夜中)、入隊日'990223
| 戻る |