コリエル
種族 / 性別
葉の詠み手 / 男性
現世名
イエジー・ケンジェルスキ
前世のつながり
第五回
・
べアルファレス
が来世の自分(イエジー)に『世界樹の種を発芽させる場を
生み出す為の技術』を伝えられた。
・
エウリディケ
と
紅葉
に、自らが皆の意識が生んだ人間と知られた。
・
彼岸
に邪心を切り離され、死体の寄せ集めに邪心を埋め込むことで、
ネフェル
が生まれた。
・
ユーニ
から、転生後に発動する呪いをかけられた。
第四回
・
イズムルード
の一族を殺した
銀嶺の牙
の黒幕だった。
・
イズムルード
に手引きされた
モッガディート
によって、永久司書になる儀式を
邪魔され、死に追い遣られた。
・
アシュレイ
がコリエルのアガスティアの葉に
《クリサリス》
を結びつけた。
・
《クリサリス》
の運び手になるのを拒否し、
アザリル
に
《クリサリス》
を渡した。
第三回
・
ユーニ
に志半ばにして死ぬことを予言された。
・《図書館》の司書で
アザリル
の同僚だった。
・
アシュレイ
/
アネモネ
に
《クリサリス》
とアガスティアの葉を結びつけられた。
第二回
・
凱歌
とは親友だった。
・
アシュレイ
に三界の境界が曖昧になると楽園が崩壊すると教えた。
・
忌楚良
の愛人だったが、打算的なものだった。
・
ルーフ
を育て、様々な力や教えを与えた。
・
ヘンリエッタ
に《図書館》の記録を改ざんしたと訴えられた。
しかし、これは
紫紺
に記憶を封じられた為。
・永久司書になる為の儀式を
モッガディート
に邪魔された。
この儀式で
イズムルード
が生贄になる予定だった。
・自ら命を断とうとした
イズムルード
を助けた。
・永久司書になる為の儀式で
銀嶺の牙
から永久司書の印を受ける予定だった。
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