ブラム的座談会
キーノ「しかしなんだな、ここに来てブラムを持ってくるとは」
ユーキ「管理人のネタ不足だよ」
キーノ「ヴッ・・・・・」「それはともかくゲストの皆さんです」
ユーキ「俺はゲストじゃないのか」
キーノ「まずは、アリサとカテのお二人です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キーノ「来てないな」
ユーキ「裏切られてるな、お前」
キーノ「今回に限って標準語だよな」
ユーキ「方言は読みにくいし全国の人に理解されない」
キーノ「そうだな」
ユーキ「かといって、全国の人が見るわけない」
キーノ「そうだな」
アリサ「うっす」
キーノ「来た」
カテ「来て悪いか?」
キーノ「ぜんぜん」
ユーキ「悪いってか?」
アリサ「ってか、これは何?」
キーノ「特別企画」
ユーキ「これしかネタがないから」
カテ「あほ」
アリサ「なんか食べ物でないの?」
キーノ「予算不足」「大半がセットを作るのに費やされた」
カテ「どうせ見えないのに無駄金使いやがって」
キーノ「またゲストが来ます」「いかれた騎士(風味)カズオです」
カズオ「いかれたと風味ってどういう意味だ?」
キーノ「そのまんま」
カズオ「いや、お前のことだろ」
アリサ「同感」
キーノ「と、言うわけでとりあへずメンバーがそろったけど」
ユーキ「その『とりあえず』だけ古文風にするのはやめろ」
キーノ「『思ひで』もだけどね」
アリサ「に、してもあの旅はきつかった」
ユーキ「全然、話は完結してないわけだが」
アリサ「完結したよ」
キーノ「Σ(炳」
ユーキ「人のHPからパクるなよ」
カテ「結局、何人死んだっけ?」
アリサ「カズオだけだったよ」
カズオ「俺は死ぬのか」
キーノ「食中毒か何かだっけ」
ユーキ「お前も話しに入るのか」
キーノ「だって作者だもん」
ユーキ「作者が主人公の物語ゥゥゥ作者がどういうやつかわかるよな」
カズオ「あほでいかれたキチガイってか」
キーノ「お前の答え方おかしいぞ」
カテ「話が全く進まないね」
キーノ「ってか何を話してた?」
アリサ「旅の思ひ出」
ユーキ「お前もか」
アリサ「キーノがそう打ってる」
カズオ「死刑」
カテ「話をずらすな」
キーノ「あの時はすごかったな」
カズオ「別に」
ユーキ「最後のデスイリンとの対決らへん」
キーノ「ああ、マジで死ぬかと思った」
ユーキ「『死ぬかと思った』に投稿しな」
アリサ「私も怖かった」
カテ「キショかった」
カズオ「俺は帰ってたんだよな」
キーノ「結局、死んでないんだ」
管理人「ここにビールを置いとくぞ」
キーノ「あいつ、俺たちが未成年だって知ってるのか?」
ユーキ「お前だろ」
キーノ「デスイリンに勝ったときは良い手ごたえだった」
ユーキ「上から真っ二つに斬り裂いたんだっけ」
アリサ「そういう所、全部お前が持っていくね。キーノ」
キーノ「主人公だから」
ユーキ「作者がどういうやつかわかるよな」
カテ「わかる」
カズオ「じゃあ、俺帰る」
キーノ「早っ!」
カズオ「お前がやらせてるくせに」
ユーキ「じゃあね」
アリサ「バイバイ」
カテ「永遠に」
カズオがログオフしました。
キーノ「そろそろ、ネタがなくなってきたな」
アリサ「早っ!」
ユーキ「そもそもないんだろ」
キーノ「ここまできたらあれしか無いっしょ」
カテ「何?」
キーノ「2年ほど前に流行った」
アリサ「何?」
ユーキ「まさか・・・・・・」
キーノ「プールの時間に〜〜〜(アクセント注意)」
ユーキ「--------|--------------------------------→(^0^)薫v「殺す」
キーノ「ユーキがいました〜〜〜〜」
ユーキ「微妙に変えてるな」
アリサ「懐かしい」
カテ「知らん」
キーノ「そして〜〜〜〜」
アリサ「うける」
ユーキ「うけない」
キーノ「この先忘れた」
アリサ「へぼ」
ユーキ「よかった」
カテ「よっぽどネタがないわけだ」
キーノ「もうひとつあるけどね」
カテ「何?」
アリサ「まさか」
ユーキ「俺のじゃないならいいが」
キーノ「掃除の時間に〜〜〜〜〜」
ユーキ「そのアクセントやめろよ」
アリサ「貴様・・・・・」
キーノ「つばさがいました」
アリサ「殺す」
キーノ「そしてつばさが〜〜〜〜〜〜〜〜〜」「ぐわっ」
キーノが死亡しました
カテ「なんなわけ?あれ」
アリサ「知るか!」
ユーキ「そのマークは初なわけだが」
カテ「ってか、あいつは死んだの?」
ユーキ「まあ、そんなところだな」
キーノ「ただいま」「ぐわっ」
キーノがまた死亡しました
ユーキ「今のは何だったんだ?」
アリサ「えっ?何?」
キーノ「もう殺すなよ」
カテ「なんで、生きてるわけだ」
管理人「俺が復活させた」「あと、かぼちゃ置いてくぞ」
カテ「あいつが死刑だな」
アリサ「殺ってくるか」
キーノ「洩淅」
ユーキ「半角の意味がわからん」
キーノ「殺って字が異常に多いわけだが」
アリサ「はあ、もう疲れた」
カテ「ってか、帰るか」
キーノ「では、このあたりでお開きにして、また来週のお楽しみ」
アリサ「来週もあるのか・・・・・・・・」
カテ「来ないけどね」
アリサがログオフしました
カテがログオフしました
キーノもログオフしました
ユーキ「で、俺だけ残るのか」
ユーキ「普通管理人が残るべきだ」
管理人「俺ならいるぞ」
ユーキ「じゃあ、元気でな」
ユーキがログオフしました
管理人はログオフできませんでした

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