教育方針

  幼児の興味や関心を基にした、
        具体的体験や主体的活動を通して、
               心身の総合的な発達を促す。

明るくのびのびとたくましく思いやりのある子=「仏の子」を育てる
具体的な保育目標

   1.なかよくあそべる元気な子
     (社会性、忍耐)
 
   2.ありがとうの言える子
     (協調性、自主性、自立)

   3.よく聞き、考え、取り組む子
     (創造性、忍耐、自主・自立)
年令別重点目標

3才児
○基本的な生活習慣を身につけ、自己
  を取り巻く環境に意欲的にかかわる。

 4才児
 ○話をよく聞き、集団生活を楽しむ。
 ○友達や周囲の環境に積極的に関わり、
   具体的な経験を通して、感性や表現力
   を養う。

 5才児
 ○工夫して活動し、意欲的に見たり聞い
   たりする。
 ○ ひとの気持ちがわかり、友達と仲よく
   あそぶ。
 ○ 心から「ありがとう」が言える。

   

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