テグスをスチ糊で固めるやりかたでやってみました。
①段ボール二枚を、「どれくらいずらすか」を水平方向と鉛直方向において考える。
②鉛直方向の長さ(ex. 20cm)プラスαの長さ(ex.20プラス10=30cm)のテグスを4本用意する。
③4本のテグスの中央あたりにズレの間隔を空けて、印を2つずつ付けておく。
④水平方向のズレが決まったら、一度重ねて、針で穴を4つ貫通させ、また分ける。
⑤1枚を選び、テグスを通した針を、開いてる穴に通し、
⑥目印が穴から顔を出した所で⑦余りを少し離してグルグル抜き差しして⑧スチで締める。
⑨これを4本やったら、テグスのもう片端を使って相方の段ボールも同様に施工。
テグスを付けてから銀紙を貼るとめんどくさいから、
先に12枚に銀紙をつけておくと楽かも。
豪が撮ったAir内の写真