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これが、ニュージーランド（オークランド）の空港です。手前の赤くてカンガルーのマークの飛行機が、カンタス航空というオーストラリアの飛行機会社です。次の青色でおもしろいマークの飛行機は、エアーニュージーランド(ニュージーランド航空）というニュージーランドの航空会社です。ちなみにニュージーランド航空のマークは、シダという葉っぱのマークです。 |
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これは、ウエリントンの見所に停車していくシティー・サーキュラーという二階建てバスです。１０分おきに走っているので観光客や子供たちが気楽に利用できます。 |
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これは、ウエリントンの街を100年近くも走る名物のケーブルカーです。街と丘の上を往復します。終点（丘の上）はとても眺めがよいです。 |
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これは、電線から電気をもらいながら走る電気バスです。エンジンの音も静かで排気ガスも出ないので地球にやさしいバスです。ニュージーランドの主な都市ではこの電気バスをよくみかけました。 |
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これは、国際南極センターのハングライドです。ハングライドとは今、実際に南極で使われている雪上車のことです。氷の山も海の中もこれだったらへっちゃらです。南極センターでこれに乗ってハングライド専用コースを走ることができますが、普通の車と違ってすごく迫力がありました。 |
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これは、スノーモービルという南極で使われている雪上バイクです。 |
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これは、クライストチャーチの大聖堂を中心に走る路面電車です。 |
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これは、クライストチャーチを流れるエイボン川のパンティングです。川側から見る街や橋の景色が印象的でした。 |
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これは、ミルフォード・サウンド周遊の船です。タズマン海まで出て戻ってきます。 |
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海や湖、海のように広い川など自然がいっぱいのためか、ボートなどを引っ張るキャリーが車に着いているのをよく見かけます。多くの家のガレージ横にシートをかぶったジェットボートを見かけたり、車屋さんの数ほど多くありませんが、もちろんジェットボート屋さんもあります。 |
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ニュージーランドは、あまり電車が走っていませんでした。これはウエリントンとパラパラウムを結ぶメトロです。パラパラウムから先、ウエリントンから先はバスを使うことになります。 |
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このトラムは家の近くの公園（クイーンエリザベス公園）にあるトラムです。クライストチャーチのトラムより小さいです。昔交通の手段として使われていたものを残す目的で、週末だけ子供たちを海岸まで往復乗せてくれます。 |
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定期的に通りの端のそうじをしている清掃車です。通りにも公園にもほとんどゴミが落ちているのは見かけませんでした。 |
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これは、最初にできた自転車だそうです。とても乗りにくかったです。でも初めに考えた人はやっぱりすごいなあと思いました。 |
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昔の交通手段はやはり馬です。（これは博物館の中の模型です） |
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