稲葉小学校 第3学年 学年だより
parents teacher children
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2002. 9. 3 発行
第 48 号
編集責任者 山中
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君 君は明るくて活発な男の子です。いろいろな
ことをよく知っていて、授業中にもどんどん発言します。お話も
好きで、よく私のところに来ては、いろんなこ
とを話して聞かせてくれます。
誕生日は7月21日でした。
君 君は、落ち着きのあるしっかりとした男の
子です。クワガタやカブトムシのことを大変よく知っていて、
私によく教えてくれます。何でも答えてくれ
るので、まるで先生のようです。
誕生日は8月7日でした。
さん さんははきはきと話す、大変きちんと
した女の子です。当番の仕事や係の活動をしっかりとやってくれ
ます。うっかりしていて、恵さんに聞かれて
気付くことが何度もあります。
誕生日は8月25日でした。
二学期が始まりました
二学期が始まりましたねぇ。学校がにぎやかになった分、ご家庭が寂しく(静かに)なった
ことと思います。でも、学校というのは本当に子どもあっての建物です。子どものいない学校
というのは何とも味気ないものですよ。何の魅力もないですね。
さて、昨日はいろいろやりました。まず、夏休みの宿題を朝のうちに子どもたちに出してもら
いました。ワークスペースに宿題ごとの場所を作ってそこに出してもらったのです。場所を間
違えている子がいたり、名前を書いていない子がいたり、後になって「こりゃあ、しまった!」
と思ったのですが、後の祭り。結局、余計に手間がかかったかも。
それから教科書を配ったり、いろんなプリントを配ったりしてから、お約束のビンゴゲームを
やりました。私が休み中に出したはがきを、何と一人も忘れず全員が持ってきていました(全
員が持ってきたものは、実はこれだけ)。早くそろった子6人に、後で賞品をやることになって
います。
最後に席替えもしました。今回は、新しい方法です。一人ずつ教室に入って、自分の好きな
座席の番号札を取っていって、全員が取ったところで「ごたいめ〜ん」となりました。でも、いつ
もやっているくじ引きの方がおもしろいような気もしたので、これは失敗だったかも知れません
明日は、夏休みの思い出を話してもらうことになっています。最低30秒は話せるようにして
くるということになっているのですが、さて・・・。
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私の夏休み。お盆までは休み無く働く。土日も仕事。学校の行事の他にも、7月は自分の主催する講座の運営に追われ、8月前半は奈良の講座に参加し、来年の計画のために場所を見に行ったり、あちこちにメールを出したり。お盆から家族サービス。恒例の夏休みのキャンプへ。今年は長野へ行く。寒かった。後半はひたすら原稿書き。今も原稿書きが続く。
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