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資料2 Skit for the School Festival (文化祭発表用スキット) 目的:日頃の英語学習の発表として、Skit(スキット)を録画して文化祭の展示部門 で放映する。 題材:Textbook Unit 4 P.30〜P.31 手順 1、ペアを作る。(次回はペアをかえてもよい) 2、どんな状況か、2人で相談する。下線部 に日本語で書いておく。 3、その言葉を言うときに、どんな気持ちで言うか、どんな表情、動作をするかを 2人で考えて、その言葉の( )に日本語で書いておく。 4、P30,31の文を代えたり(下線部の所を代えるとよいのでは)、今までに 学習した英文を加えてもよい。ただし今までに学習した英語、みんなが知って いるカタカナ語を使うこと。小道具を使っても良い。 5、以上が終わったら、先生のチェックを受けること。 6、このスキットは評価に入れます。 7、今回の評価の項目 (1)はっきりした声で英語を使っていたか。 (2)会話の内容があり、自然だったか。 (3)英語らしい発音、ストレス(強弱)、イントネーション(上げ下げ)だったか。 (4)ジェスチュアを使っていたか。 |
資料3 The Best Skit 投票用紙「ねぇ、それ何」 Class No. Name 評価の観点 ア:はっきりした声 イ:会話の内容があり、自然だったか。 ウ:英語らしい発音、ストレス(強弱)イントネーション(上げ下げ)か エ:ジェスチュアを使っていたか 上の4つのポイントから、ベスト・スキットを1組えらびましょう。 選び方 (1)1番のペア(AとB)と2番(CとD)のペアを見て、どちらが良いかをメモ しておく。 どこが良かったかを簡単にメモして、選ぶ時の参考にするとよい。 (例)A君とBさん。初対面らしい言い方。 (2)次の3番のペアを見て、1番のペアとどちらが良かったかを判断する。 (例)A君とBさん。初対面らしい言い方。 *良いと判断したペアと最後のペアを比べて、最終的に残ったペアをベスト・スキ ットのペアとする。 メモらん *Pair(ペア)には名前、Good points には良かった所をメモしましょう。 Pair Good points Pair Good points Pair Good points Pair Good points Pair Good points ↓ 今回のベスト・スキットは と のペアです。 |