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│稲葉小学校学校課題研究通信           │2001. 9.29 発行 
│                        │第 34号      
│                        │文責 山中      
│                        │                
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研究授業についてのご連絡です。
読んでください!
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│(1) 10月2日(火)の研究授業は5                                 │
│ 校時にワークスペースで行われま                                 │
│ す。5校時に授業のある先生方                                  │
│ も、学習内容を児童に伝達の上、                                 │
│ ご参観ください。                                               │
│(2) 筆記録は、  先生にお願いし                                 │
│ ます。(授業を行う学年ブロック                                 │
│ でまかなうという原則で。)                                     │
│(3) 筆記録は印刷配布しません。原                                 │
│ 本を山中までご提出ください。                                   │
│(4) 写真はデジタルカメラで撮影し                                 │
│ ます。撮影は山中が行います。                                   │
│(5) ビデオ撮影は今回はいたしませ                                 │
│ ん。                                                           │
│(6) 全体研究会の司会は山中が行い                                 │
│ ます。次のように進行します。                                   │
│ ① 校長先生のあいさつ                                         │
│ ② 研究協議                                                   │
│  ア 授業者より一言                                           │
│  イ 協議                                                     │
│   (ア) ALTと話す機会が十分に                               │
│    とれていたか。                                     │
│   (イ) 3人の指導者の役割や連携                               │
│    は適当だったか。                                    │
│   (ウ) 正すべき誤りの程度は、ど                               │
│    れくらいが適当か。                                   │
│   (エ) 前回と比較して指導案の形                               │
│    式はどちらが使いやすいか。                               │
│   (オ) 「わかること」「できるこ                               │
│    と」は、意欲とどう関わって                               │
│    いくか。                                        │
│   (カ) その他。                                       │
│  ウ 教頭先生、校長先生のご指導                               │
│ ③ 指導講評………  先生                                     │
│ ④ 謝辞                                                       │
│                                                                 │
│※上記(ア)〜(カ)の観点を念頭に置いて                               │
│ ご参観ください。                                               │
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