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わたしのひとりごと

9:03 2000/03/27 きょうはなんと３月も下旬。今月の１３日に産まれてきた五男のはると（温人）。産まれてきて１３日目。今のところ順調。わたしのほうはといえば、筋肉痛かなにかわからないが未だにあちこちがいたい。やっぱり高齢が原因？ゆっくりやるしかないな。ちょっとブルー。母乳もでてるんだけど傷が出来ていていたいしな〜。男の子は吸う力が強いようだ。前の子もそうだったかな？イヤなことは忘れる方だからおぼえていないなあ。さてきょうも育児頑張ろう。

23:48 98/1/15 きょうは何日？と言うわけで１年以上さぼっていた独り言。再開したい気持ちになった。実は５番目、ミレニアムベイビーが出来ることになった。嘘みたいなほんとの話し。この子はなんと言ってもわたしの人生の救世主。誰にも話せないような悩みもこの子だけが知っている。なんて意味深なことを欠いちゃったけど、この子がおなかに宿ってからいろんなことが起こった。でもこの子が助け手くれたような気がする。だからもう２ヶ月しっかりおなかの中で大きくなってね。きょうは産休１日目。

23:48 98/11/25 ２ヶ月ぶりにここへやってきた。長男が来年行くところが決まった。彼なりに数学頑張って入ったのだから大したものだ。良かった！残り少ない高校生活充実しますように。

2:04 98/09/24 約一月ぶりの独り言。私はどうなるのかな？でも人間はやっぱり感情の動物。それがはっきりして良かったように思う。今やっと私なんだと思える。人を頼ってもだめだけれど頼ってあてにならなくて、かりかりしていた自分。そして、性格が理解できない人間って居るんだなって。この年でわかった。相手にしたらどうしてわかってもらえないのかとこれでもかこれでもかってそれこそ気がおかしいんじゃないかと錯覚するくらいなことを平気でやっている。人をどんなに傷つけても、自分の考えが間違ってないと主張することって大事だったのかと聞いてみたい。いや、そんなことしたって人の気持ちは戻ることはない。自分のプライドのために人がどんなになっても。。。やーめったっと。

12:52 98/08/29 長男の友達のパソコンにインターネットを設続しようと言うことでプロバイダーに連絡を取ってから１月になった。どうしても接続がうまくいかないと言う。プロトコルがうまくあってないらしい。メモリーも８ＭＢしかないのでインターネットにはあわないらしい。メモリーを増やしたり、プロトコルを別のパソコンからダウンロードしてやっと接続ができた。その子がとても喜んでいると、長男が言っている。しかし未だにメールが未だに開かれていない様子。早く読んでよね。お母さん用にためになるＨＰもつけて送ってあるから。ねぇ！

21:58 98/08/25 健が叔父を訪ねて、一人大阪に旅立った。かわいい子には旅をさせろって昔から言うけど何でも一人でやってしまう健なのに意外に旅の経験は０。　どんな影響があのこにあるかな。早く１週間がたたないかな。

1:25 98/08/18 明日はまた会がある。何か新しい情報が入ってくるのかな？最近、掲示板が充実していてうれしい。いろいろな情報交換になってやっていて良かった名って思う。

21:00 98/08/16 久しぶりに日記を書く心境になった。いろいろあったなあ。これからもあるであろう。徹のソフトの試合を見て一日過ごした。来年は５年生で福キャプテンを目指しているとか。徹がんばれ！！

11:23 98/05/09 次男が入院。無理に無理をして遊んでいるから。遊びたいし、仕事があるし、夜は学校がある。友達とは遊びたい。寝る時間が当然削られてきた結果がこれ。若いと無理を重ねるがわからないんだろうな。何かを削らないと！当然、遊び。気管支炎から軽い肺炎状態。１週間の入院ですめばいいんだけど。もっとゆっくりさせたい気もしたり。親ばかかな？

23:46 98/05/05 次男が彼女と二人でレオマに遊びに行った。朝６時に彼女の父親が高知駅までつんで行ったと言う。初めてもらった給料で、遊びに行ってそのおみやげだと言ってピアスをもらった。たくさんのおみやげと楽しかった話で皆に喜んでもらっていた。明日からまた仕事、そういって２回にあがった。無茶は若い頃は付き物だが、体のことも考えていたわってといっても無駄か。怪我だけはしないでね。 話は変わってきょう、カルフォルニアからメールが届いた。初めてのこと。アクセスしてくれた方にお礼のメールを送った。インターネットって世界規模なんだやっぱり。実感！！

1:30 98/04/21 今日はとても暑かった。次男が真っ黒になった。仕事をやっている証拠であって、うれしいことだ。ずいぶんたくましくなったと思う。こんなことをはなしてくれた。定時制の同級生で年は５歳くらい上だから２０歳、彼は病気のため普通科高校を退学した経験があるらしい。息子はこの同級生からいろいろな話を聞いてきては話してくれる。彼が言うには、高校を出てないと周りから冷たい目で見られたというような経験が今の彼を定時制に向かわせていること。そこで次男が質問をしたらしい。ここに１００万円があって、高校の卒業とどっちをとるか？・・・同級生はもちろん高校卒業だと答えたという。僕なら１００万だと言ったらしい。確かに今の息子をよくあらわしたエピソード。私は世間のことに少し考え始めた息子を見てほっとした。これからキットいろいろな後悔も生まれるに違いない。それは息子がかわいそうでもあるけど、強く生きようとしていることに違いないから応援しよう。そんな