|
|
|
|
| 音楽というやつは凄い。いいもの探求してきてよかった。Billy the mountain ♪ |
|
|
| 今年はスーツを着ていった。そしたらスーツじゃないひともいた。なんかの法則のようである。来年は普段着で。なんと去年に続いて大師匠の隣席だった。凄い確率である。楽しさは去年と同じでやはり居心地バツグン。前職場のことをときどき聞かれるのでどんなところであったのか説明した。皆さん絶句。そういうものである。トピー同級生がノビのことをやってるとはまさに霹靂である。最後は熊さんのスピーチに襟を正し、寂しさにじっと耐えた。店を出て自転車で５分くらい走ると必要以上に寒いのでなんでかなー、と思っているとカッターシャツの上に直接ジャンパーを着ていた。慌てて上着をとりにバック。帰宅するとジャガナリエ、予想外の時期のハイパーバージョンアップ。思わず、「うをっ！」。 |
|
|
| ちょっと前の安堵報からまたもや悲報。標的はＰである。そしてまたもや納得いかないコメントが載っていた。かなり凹んで夜も寝付けにくかった。Ｐももっと残念がらないと。 |
|
|
| うちの部屋のフレッシュもよくやったが３人トリオは活きがいいので気に入っている。志のある若者連中といった印象である。どんどん伸びていくのだろう。 |
|
|
| びっくりした。みるみるピークが大きくなっていく。つい先ほどまで素人２人でペコペコしていたのに、匠がやると大きくなる一方である。さすが、と感動した。 |
|
|
| 今日は○○○の日だ。どこから匂ってくるかなあ、と楽しみに近づくが、いつまでたってもあの魅惑的な香りがしない。が、車は来ている。「？」。「すいません！今日はもう全部売れてしまったんですわ！」。早すぎる完売。ないと本当に欲求不満。 |
|
|
| この時期どこもかしこも。走るしかない。 |
|
|
| 前の職場では今の１０倍くらいのそれをや（らされて）っていたので苦にもならない。さくさくと終わった。唯一の収穫はまた同級生とばったり。飛行機まで約１時間、1/2&1/2大２個でいろいろと。帰宅すると今年初のジャガナリエが。いやされるー。 |
|
|
| 予想通り４年に一度の大変な１週間が終わった（いや厳密にはまだもういっちょ）。ただ大変なだけでなく、【ここ一番で体調を崩す】という癖もでて、いきなり風邪コンコン。それにもめげず、まずは企画会。嬉しい誤算で２人追加となり、これが大好転。【企画してよかった】という気持ちでコンコン言いながら床に入る。次の日は本番仕事。今回はかなり思い入れがあったので練習量も豊富だった→【しまった】という局面は少なく無難に終えた。壇上から意外な同級生の顔がすぐに見えた。いままで会場で一度も会ってなかったのにいつのまに侵入していたのか？（その後も会うことはなかった）。夜は大変な人数。その中に同じ中学出身を発見し（というか声かけてくれれありがと）、またまた盛り上がる。やはり同郷という因子はハイインパクトである。「【裏】といいながら１０年たてば【表】に出るのだろう」挨拶でそれをいえば良かった。。。嫁を見つけたという輩もおり、実にいい会であった。次の日の昼、初めて卵シェフの店へ行った。ランチタイムというのに結構空席が多く、ちょっと心配にもなったが、味の方は絶品でかなり唸った。接客係に「（本名）−」と厳しく呼びつけられたり、オーナーと思える国籍不明の元関取風の男に「こいつは要領がうまいんですわ、パスタ、ゆでてないのにゆでてる格好したりね」とウケ狙い含めのダメダシくらったりしていたが、おおむね、ノープロのようだったので安心した。あれだけの料理ができれば食いっぱぐれることはないのでは、と素人なりに思った。夕方にはなんとキハン受賞のお知らせ。実績的にもいまや中心である。日頃クールな彼も興奮を隠せずといった風情で、本当に良かった。電車移動中、【あぶが良い】という話を二人から聞いてこれまた嬉しかった。してやったりである。そして、さらにメントリー氏にまで再会。心配になるほどいい意味でも悪い意味でも変わっていなかった。さらにコンコンいいながら就寝。朝、起きると嬉しい３通のメールが来ていた。 |