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早速スキーに出かけた(笑)。スキーボードの方はすこぶる快調で足下が軽いのがやみつきになりそう。おまけに「ストックなし」の滑りがこんなに心地良いということも初めてわかった。コブ以外はこのスタイルで楽しめそうだ。 アギト、後からの「お抱え滑り」でゲレンデを急滑降。結構スピードには強い。 本日、リフト券に始まり、アギトの手袋1個、そしてデジカメを紛失した。それぞれ見つかるまでに5分、10分、5時間もかかった。今年最後も盛りだくさんだった。来年も皆健康で・・・。 |
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小学生の頃から白髪がある。30を越えて少し増えたかなあという気もするが、「多少」という程度だ。白髪があること自体、自分では全く気にしていない。今のところ際だったハゲあがりはないが、髪が薄くなってもそれほど悲しまない(と思う)。気になるのは、クラブやホームの子ども達から「うわあ、白髪多いなあ!」と突っ込まれても反応に困ることや、久しぶりに会った友人から(苦労したんやなあという顔つきで)「白髪、増えたんちゃうかあ?」と言われること。それプラス、家族から(というより相方から)髪染めたらと勧められていた。ということで今日は近くの店で毛染め剤を購入し早速やってみた。パッケージには黒褐色と表示してあったが仕上げは真っ黒に。もう少ししたら茶色くなってくるらしい。匂いも案外気にならないし、これほど手軽に染められるとは思わなかった。なかなかいいものだと思った(笑)。 おお、それと今日は新しいスキーブーツと短いスキー(スキーボードというらしい)も買った。備えは万全だ。雪よもっと降れ! |
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午前中は仕事をしていた(どうしても年内にやらねばならぬことが残っていたので)。幸いなことにそれは殊にはかどり、午前中で仕事納めとなった。 夕方は一家総出で「アイボンが長蛇の列を並んだ」というハリーポッターに出かけた。このシリーズ本、1/2巻は一応読破したが3巻目は読んでいない。というのも、この日記のどこかに書いたかも知れないが、この手のファンタジーものはかなり網羅しているつもりなのでいまさらという気がするからだ。1/2巻を読んでいて特にポッターが面白いと思っているわけではないこともその理由だ。自分にとってのベストセラーは他に多くある。 このシリーズが何でこれほどのブームになったのかは、正直ちょっと理解し難いなあ。「指輪物語」「三国志」「南総里見八犬伝」「江戸川乱歩シリーズ」、大人向けでは「マキャモン」や「キング」など自分にとっての「おもろいホラー・ファンタジー著書群」に比べるとポッターは「もひとつ」という域を超えていない。ましてや「映画が原著を凌ぐ」例など「ミザリー」「羊たちの沈黙」「ジュラシックパーク」など、ごくごく限られた例しか知らない(映画を余り見ないということもあるが)。マキャモンの「スワンソング」が映画化されるならば、どこへでも出向くだろう。 そんなこんなで、かる〜い気持ちでポッター映画へ出向いたが、「子供向けかな?」という先入観に反し、80点は付けられる満足度であった。 良かった点:(1)キャスティングの適切さ(「え〜、こんな顔ちゃうで」という配役が全くなかった。子ども3役はこれ以上ない適役だったと思う:特にロン、あれや!あのキャラや!!・・笑。)(2)特撮の充実:クィディッチの試合の場面を筆頭に、臨場感溢れる場面が多かったので飽きがこなかった。 悪かった点:(1)日本語子役声優→総崩れ・・・3人ともひどかった。特にハーマイオニーは信じられないくらいの棒読みだった(もしかして、素人っぽさを狙っているのか、とさえ思わせたほどだ)。せっかくの適切な配役なのにセリフがシケシケではあまりに哀しい。(2)子どもがたくさん見に来るのにグロテスクなシーンが多い:大人でも気持ちの悪い場面がいくつかかあった。何とか改善できると思う。 結局、昼寝をせずにほぼ全編を観たアギト、小さな頭の中で一体何を観ていたのだろう・・・。 |
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疲労・・・会わなかったな・・・ |
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4時間もかかってしまった。ふー |
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「痛み」がテーマの番組をやっていた。痛みには喜びや嬉しさを伴う痛みと単なる苦痛の2種類があって、前者は悪くはないものだ、という意見があったがリストラのことを言っているのだろうと思うと苦笑いだった(次のテーマは不況・解雇・再就職だったし)。白ヒゲのオジサン、世界の痛みを癒してくれよ・・・。 |
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朝、ドルの練習に行こうと思って自転車に跨っていると、アギトの「M園にスキーに行きたい!」という泣き声が聞こえてきた。昨日、おもちゃのスキーセットを買っていたのだった。仕方がないので誰もいない早朝の公園へ。バックルをはめ、ストックを持たせ、枯れかかった芝生の上を歩かせる。ただひたすら歩く。しかし、彼にとっては貴重な経験だったようだ。昨夜、フローリングの上をスタスタ歩いていて「傷がつくからやめろ!」と言われていたし・・・。10分くらい歩く練習をして納得させた。スキーへ連れていくのが楽しみだ。本当に滑れるかも。 ドル練習、Aチームは宮Bコーチ(ちょっと強目のニューフェース)への緊張感がいい面に作用してしまった雰囲気ができていた。まるでよそのチームのようなムードだ。裏を返せば今までのコーチは悪い意味でなめられているのだろう。いい緊張感が産まれるののなら、強面にもなってみようかとも思う。それほど、いい感じでノックを受けていた。Bの方はワキアイアイという感じか・・・。以前よりも大分AとBの差が開いているように思える。Aはよりシビアに。Bはより楽しくという色分けがされていた。 昼からはクリスマス会。チームが4つに別れて出し物を披露する。それぞれ、そこそこ面白かった。しかし何と行っても興奮したのがミッチ母特製の「オリジナル特別クッション」の争奪ジャンケンだった。監督がステージに上がり、皆で一斉にジャンケンをする。負けたり引き分けたら座っていく。誰でも参加していいみたいだったので、アギトもジャンケン。まず1回目、勝った。そして2回目、管理人の入れ智恵で「チョキだし!」と言ってまたまた勝利。この段階で10人くらいに絞られた。その後はもうアギトに任せてジャンケンをさせる。勝った!勝った!また勝った!ちっちゃな手が監督のゴツイ手に勝って行く。そして唯一の挑戦者となってしまった。最後も入れ智恵はせず、アギト任せに。アギト:チョキ!監督:パー! アギトが勝った!!本人は緊張してクールな表情であったが、側でついている管理人の興奮はなかなか見苦しいものであった(笑)。こうして、ミッチ母労作のプロ仕様ドルズクッションはアギトのものに。 その後の前公園でのフィナーレドッジにも彼は「参加したい!」と言い張る。「ケガするかもしれんで!」「ボールあたったら痛いで!」といって脅かしてももやるという。きっと、先週のサバイバルドッジのせいだ(笑)。仕方がないので、でっかいドルズメンバーに混じって、管理人の側でドッジに参加する。さすがにみんな気を使って彼を狙ってこないが(笑)、前にいたマルチャンが急にバックしてきて、避けきれないアギトと共に倒れてしまう。こけても泣いたらアカンぞ、との約束もどこへやら、彼は泣きながら退場&休憩。まあ、よくがんばった。彼の他は、1番小さいメンバーで2年やもんな。 ドッジの方はかなり興奮モードで、ジャガを始めとしてワイルドなプレーが続く。ジャガ姉と中学生マネージャーコンビもいい味を出していた。途中、つかみあいのケンカや泣き出す子も続出したが、子どもらしくエネルギーを一杯に放出していい感じだった。毎日これだけ体を使って遊んだら野球もきっと3倍くらいうまくなるぞ、ホント。子どもはもっと外で遊べ!アギトが母に連れられ帰宅した後はこちらも本気モードでビシバシ遠慮なく標的を狙っていた。その後「キックベース飛距離No1競争」をしてお開きになったときは辺りはもう真っ暗だった。 夜は監督・コーチ全員が集っての懇親会(笑)。それぞれに個性があり、なかなかいいメンバーが集まっているのではないだろうかと感じた。ほんと、いろんな色がある。もちろん、こんな立派なクリスマス会が開ける母方のパワーも素晴らしい。来年は今頃はトロフィーを目の前にして酒を酌み交わしているはずだ(笑)。 |
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ウユーは疲労のためドル休み。そんでもって、アギトは大喜び。たまには兄ちゃんとたっぷり遊びたいやよなあ。まっせん日記でジーコがニイヤンを慕っての場面がよく出てくるが、その気持ち、よくわかる。いつも側にいるわけとちゃうからなあ。2人で楽しく室内でたっぷり遊んでいた。その隙にパソコン周辺を整理整頓。コードがいろいろ絡んでいるので前から一度きちんとしようと思っていた。そしてさらに学童関係の書類も整理した。まだ2年位しか関与していないのに山のように書類がある。きちんとファイルしたり捨てたりした。なかよし設立当時の書類もあって、思わず見入ってしまった。整理はまだまだ続く。1年くらい前から新聞スクラップを始めた。最近、糊付けせずに切るだけでおいておいた記事が山のようにあったので順番に、いや順番はめちゃくちゃだがとにかく貼り付けていく。スポーツニュースでは、イチローの1年間がハイライトされている。社会ニュースでは、児童事件・テロが目を引く。日頃より新聞には批判的だが、さすがに1年も経つと「残しておきたい」記事が溜まってくる。 この1年、本当にいろんなことが起こりすぎた。 |
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そろそろ電飾を庭(1畳弱)の木にかけないといかんなあ、と思っていた矢先、隣家にはプロ仕様の電飾が・・・。完全に負けているので競う気にもならない。素晴らしく華やかだ。ジャガサンもますます美しく装飾してはるしなあ。隣のヘアカット店もいつも趣向をこらしている(熊の四季変化はいつも楽しみだ)。今晩はまだ雨の心配があるのでまだ止めておこう。ホント、クリスチャンじゃないけどその雰囲気は嫌いではない(好きだ)。 夜は餃子にした。沸騰水を入れるという鉄則を守ってからホント失敗したことがない。いつもパリパリ、いつも美味。今日もアギトが皮包みを手伝ってくれた。最後に小さな「ボール餃子」を作って「これ、アギト君のんな!」と張り切る。ウユーはまっせん日記通り疲労気味。今日はいち早く床に入った。 自身の風邪は今日は小康の日だった。今日はビールをシコタマ飲んだのに(昨日、飲めなかったので)、咳は普通程度(タンは、しつこめ)。保育園でも「吐く・下痢風邪」が流行っているらしい。そういえば職場に出入りしているおじさんも同じような症状だった。ホント、風邪流行。 |
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昼はまた怒っていた。まわりの人は「そんなに目くじら立てなくても・・・」と事あるごとにアドバイス(?)をくれるが、心の中でどうしてもそれを許せず、納得できない自分が根付いていると痛感する。どんどん自分の立場が悪くなってきていることも確かだけど、最初から全く自分の気持ちを発せず「ああそうですか、わかりました」と割り切る自分の姿は全く想像できない。ほんと、どうなるのだろう・・・。 夜は酒なし忘年会だった。ちゃんこは金太郎の足下にも及ばなかったが、小片1個だけありつけたてっさはさすがに貫禄だった。それと、自分が仕切って作成した雑炊は魚のだしがプーンと利いていて絶品だった。標題の男は味覚がヘンテコリンであったがなかなか味のある男だった。それともう一人、約20年前の自分と同じような考え方、ものの見方をする男がいた。もし機会があれば意見交換してもいいかな、と思う。 炭酸もカンキツ類も全然摂っていないのに、夕方から咳が止まらない。昨日はそんなことなかったのだが・・・。これは本当に呪われた風邪だ(恨んでるで・下痢はまだやけど・・・2人爆)。 |
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朝からさわやかな気分になった。ニュースで小宮山の入団発表の様子をやっていた。ユニフォームに身を包んで一言「めちゃくちゃ嬉しいです!!」。あのクールなキャラクターからは到底想像できない無邪気な笑顔だった。まさに子どものそれである。そういえばイチローも同じ状況で全く同じ笑顔をしていたように思う(ユニフォームを見せびらかすように1回転もしていたが)。小宮山がメジャーで通用するかどうかは別として本当に他人事ながら嬉しくなった。バレンタインも小宮山を知り尽くしていることだし、楽しみが増えた。 仕事の方は密な1日だった。こうでなくてはならない。帰りにペンプピーを3つ買った。 風邪は小康か?(油断禁物)。 |
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遅出だった。発作的な咳は何とか治まったと思ったら朝から頭痛であたまグアングアン。鼻水はほとんど出ない変な風邪だ。これでもし下痢すれば某君のウイルスだあ(笑)。 今日、伊東家でやっていた「ケーキの切り方」は最高のデキだった。手がまったくかからずに効果抜群。あれこそ裏技だ。いつも楽しみに見ている。 あだっつあんからのコメント「それはそれで素晴らしいことだと思います」にジーンとする。顔も声も知らないけど心がほっこりした。 |
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早退した。 |
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ホーム・クラブ合同クリスマス会だった。風邪が治っていないこともあって、何かしらもひとつ完全燃焼しなかった気がする。初めての子どもとも会話をしたり(そうそう、リー妹とも初めて会話をした。これは収穫)、ドルへの入会に興味を持っている方を発見したり(親子とも有望株だ)、アギトは今日も立派だったり、前回、ドルで欠席せざるをえなかったジャガがとても嬉しそうだったり、終わったあとで予想外にビールがあったり、マキの明るい表情を見てホッとしたり、それなりにいいことはたくさんあったのだが、遊び疲れて「あー、おもろかったあー」というほどではなかった。やはり体調が万全でないと、子どもを振り回したり追いかけ回したりするのは無理である。この風邪、最初はすぐに治ると思っていたが、いつぞやの奴と同じように咳と痰がひどく治りも悪い。皆さんもご用心を・・・。 |
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石で松ぼっくりを落とすのだという。我が家にはジーコ、マサがいて、スプレーで金色や緑色でまつぼっくりに色を付けている。そんじょそこらにある松ぼっくりではなく、超ビックサイズだ。皆、色のついた松ぼっくりに今度はビーズをつける作業をしている。何もしゃべらずに黙々と・・・という事はなく、マサがリードをとって遊びながらのお楽しみ作業だ。「次はヒロマサ遊びをします!イエー!」「ヒロマサ!」(マサ)「ヒロマサ!」(ジーコ)「ヒロマサ!」(ウユー)「ヒロマサ・ヒロマサ!」(マサ)「ヒロマサ・ヒロマサ!」(ジーコ)「ヒロマサ・ヒロマサ!」(ウユー)・・・こんな調子でヒロマサを何回もいっていると「ヒロサマ」とかになってしまう(笑)。これでアウト、そんな単純なゲームだ。「バス・ガス爆発」という古典的なものもあった。そうこうしていくうちに、コットンで雪をつけ、ドレッシングのフタを利用して土台を付け足していくうちに結構、見栄えのするミニツリーができあがった。この巨大な松ぼっくりは、M園の地面に落ちていたのではなく、彼らが投石することによることによってせしめた戦果らしいが、誰もが楽しめる娯楽だと見た。金ぴかに光って、おまけにビーズで装飾されたミニツリーは、大人の予想を超えて素晴らしいものになっていた。 夕方、アギトを交えてちょっとスーパーキャッチごっこ。落としたら張り付けというペナルティーで遊んだ。その前のボール鬼で咳がとまらなくなったがしっかり遊べた。 クリスマス会の仕込み終了。万全の体勢だ(笑)。咳よ止まれ! |
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いつもの通り、帰ってきて風呂の栓をするためにドアを開けようとした。いつもより多少勢いがあったかも知れない。コンマ何秒かの間に視界が無くなるとともに顔に微痛が走った。もう少しするとメガネが無くなっていることにも気づいた。ドアにメガネが引っかかって外れたようだ。あそこだろうと思って風呂の底をみるとやはり落ちていた。レンズが割れてなかったのでほっとしたが、かけてみるとフレームがかなりいがんでいるようで、スカスカであった(泣)。顔の方もちょっと傷ができ、情けない気分。 ちょっと自慢:ウユー、学校の2重飛びサバイバルで98回連続で全4−6年を制覇(ちなみに2位は同級生・スポーツマシン・マサの95回)これはチト凄いゾ。 |
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4月からHPを立ち上げて、10,000回ものヒットがあった。身内が多い、トップページに戻るたびにカウンターは1回増える。そのことを差し引いてもたくさんの方に見てもらっている、という気がする。頻繁に更新するページもあれば、化石のようになってしまったコーナーもある。取り憑かれたように日記を書いたこともあれば、惰性で更新したこともある。かぶっちの投稿にくすっと笑ったこともあれば、指導員記録にググっときたこともある。まだ1年経っていないのに自分の春頃の日記を振り返ると「こんなこともあったなあ」と昔のような感覚を覚える。かかっている経費と言えば、季節の始めに出版される素材集くらいだ(夏・秋・冬と購入)。 なかなか手頃で楽しい娯楽だと思う。 昨日、ある知っている方がテレビに出ていた。結構、メジャーな番組だ。語尾が微妙に震えながら上がる独特の調子や「アメリカでは」の連発様(8回くらいか?)を見て、ウユー大受け。やっぱり初対面の眼から見ても面白いのかなあ。内容の方はもう3つだったと思う。冒頭のところ、徳光さんも一瞬映っていた(笑)。 |
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最近、寝る前のウノが流行っている。ちと前まではアギト君、兄ちゃんのカードを札山からとったり、カードを出したりのサポート役だった。が、2つのアギトルールを作ることで独立して競技できるようになった。アギトルールその1:アギトはいかなる場合でも札山からカードをとらない。その2:アギトは役あがりでもOKとする。この2つのルールの適用で「少し、アギトの勝ちが多い」状態となる。なかなか楽しいものだ。 |
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ウユーの試験用紙を見た。端の方にメモ書きがあったので「何や、これ?」と聞くと、「それな、先生が最初に内容を言ってそれをメモ書きするねん。そんで、試験のときはそのメモだけを見ながら解答するねん」。そんなタイプの問題、子どものときにあったかなあ?覚えてないだけかも知れないが・・・。いずれにせよ、とてもいい問題だと思った。何せこの世界、人が説明してもメモすらとらず、あとからオロオロするタイプの輩が多すぎる。「メモしない」→「そのときは理解できても後で内容が思い出せない」→「自分が困る。相手にも二度手間になり迷惑がかかる」というシンプルな流れを想像することができないのか・・・。子どもの頃にきちんとしたメモをとる能力をつけ、それを習慣としておけば良い財産になると思う。 ある機器が永眠状態に(いや休眠かも)。いろいろと思いでがある奴だった。ごくろーさん。 今日、タメゴローだった。少し胸がドキドキした。ほんと、不可解なお方だ。 |
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風邪が悪化して夜、咳が止まらなかった。誰かのがうつったか・・・。あいつや(爆)。 夜、役員会。 |
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ドルのことを書こうと思っていた。が、index ファイルを開こうとするとどうしてもフリーズしていまう。どうしても・・・。ソフトのメモリを変えたり、自分のレベルでやれることはやったがダメ。同じ容量のファイルは難なく開くのにindexだけがダメであった。一晩あけて、一ヶ月前にバックアップしていたファイルを引っぱり出し、現在のトップページをIEで閲覧しながら変更した点を入力していく。あまり変更点がなかったのが救いだ。そしてようやく復旧し、バックアップ様々だった。ドルズのことはまた今晩にでも・・・。 |
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今日は仕事でお話会出席。とはいっても目的はひとつだった。事前に、この業界での恩人にお会いする約束をしていた。仕事の展開上、まず人生最初のターニングポイントとなる大きなきっかけを与えて頂いた方だ。気さくであり、かつ達人、そんな方だ(両方を兼ね備えている人物は極めて少ない)。まずその方の講演前、約束の時間に談笑。いろいろためになることを教えてもらった。そして講演が終わってからもちょっと時間を頂くよう、予めお願いしておいた。その方からも話があるようだった。話が終わってすぐに会場を出る。その方のいない会場には全く用はない。外へ出てまた会談。いろんな話題を交換するうちに、凄い展開になってきた。予想もしていなかった有り難い話に、グンとやる気が出てくる。絶対、ものにするぞ。 風邪の方は改善しないが年明けからの楽しみが増えた。 |
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ほぼ真っ暗になった夕方。自転車の前席にはアギト、そして後にはなぜかジャギーがいた。あまりの体重にタイヤがキイキイいっているのが聞こえてくるようだった。「キャプテン日記、更新してる?」「してるがな!、見てへんのか?」「今から九悶や」「もしなかったら、鍋ラーメン、誘っとったのになあ」「鍋ラーメン?何それ?」そんなたわいもない会話をして別れた。帰り際、「何か言うことないんか?」と聞くと「??ああ、うん、ありがとね」(笑)というのでくすぐり刑に・・・。そういえば今日ゴーに「あっ、○○さん!(本名)」と言われた。進化しているのかなあ・・・などと知ったようなことを想う。ジャギーが乗った自転車を見てアイボンには「むっち、自転車傾いてるで」と指摘され。こちらはノーマルモードなようだ(これも知ったかぶり)。 風邪がブリ返してきた。青汁も切らしている(涙)。要注意の週末だ。 |
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前日の夜、明日は休もうかと思っていた。年間を通して自分が病欠するすることはほとんどない。体の方はかなり強靱な方だと思う。ただ毎日があまりにハードなのでときおり体調を崩す。そんな状況から寝る前に青汁を飲んだ。悪役商会のタレントが「んー、まずい!もう一杯!」というやつで、類似品ではない。トマトジュースと共に1週間に数回は飲んでいるのではないだろうか。これが本当に体にいいかどうかはわからない。が、意外とおいしいし(冬場は甘みが増してなおさら)、何よりヘビースモーカーで70を越えてもピンピンしている叔父の唯一の健康法が青汁、ということを聞いてから完全にプラセボ効果に酔いしれている。 今朝起きると、のどの痛みも少し取れ、現状維持以上に体調がましになった。そんなわけで無事出勤し、いい集中力を保つことができた。 |
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朝からのどがいがらっぽかった。風邪をひいた。ここ2日間の精神的ストレスと無関係ではないだろう。精神的にはめっぽう弱いほう・・・かな? 今日ふと思った。2千円札はどうなったんだろう。相方が持ってたのを1回見ただけや。 |
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ふと思い、あるものを探した。とっても大事なものだ。先週まであったところに目をやる。そこにはなかった。中のものを引っぱり出し、奥を見る。なかった。まだまだどこかにあると思っていた。他の場所を隈無く探す。が、なかった。6,7回同じことを繰り返した。ない・・・・。かなり焦ってきた。半日経っても見つからない。ある物はあるスマートな男の努力の結晶だ(そう、文字通り)。半年くらいかけてこつこつ作り上げたもの。金額的な価値もそうとうなものだが、もし無くなった場合、彼の努力はどうなるのか。そう思うと冷や汗が出てきた。 結局、もう帰ろうかと思ったとき、ある男がありかを見つけてくれた。2日続けて疲れた。 |
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1日中、怒り倒した日だった。いろんな怒りだった。この時期特有の怒りもあった。それはほぼ例年のことだから許容レンジ内に収まっている。毎年のことだから。しかし、あるメールをきっかけとして到底抑圧できない怒りが勃発してしまった。余りの怒りに我を忘れてしまって、人前でひどく興奮した口調になるのはもちろんのこと、やってはいけないことー無実の人まで疑うーまで派手に疲労してしまった(しかも第三者の前で)。今回の事件に関して、自分にも少しは非があるに違いない。だが、標的(未だに標的が特定できていないこともイライラの原因になっている)に対する怒りの矛先を納める気は毛頭ない。この状況で怒りを覚えない、あるいは覚えても外へ表現しない人間はいるのだろうか(いや、いるか・・・)。しかし自分には許容レンジを遙かに越えた出来事である(まだ過去形にはできない)。憔悴マキシマム。 |
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昼からドルコーチ。とはいっても午前は学校で練習だったのでアギトを連れて見学。彼もじっと見ているだけでなく、ときおりテニスボールでティーバッティング。「バチン!バチン!」と怖いほどの快音を残して打球はネットに突き刺さる。結構、その雰囲気が気に入ったようで好んでやっているようであった。そのあと小さなダイアモンドを描いてシートバッティング。彼なりのスライディングえを見せて張り切っていた。ドルズのユニフォームに身を包むのがいつになるのか本当に楽しみだ。このまま順調にいけばかなりの戦力になるに違いない。 もちろんグランドにも目を向けていた。ウユー、攻守にわたり良い所を見せる。あとは気持ちやで、ほんと。練習そのものもコーチが効率よく分業し、これまでに一番いい練習だったように思う。タロウコーチはテニスボールで千本ノック。ノブコーチとケンコーチはゴロとフライのノック。監督は牽制と盗塁・リードに目を光らせる。こんな感じが続けばチームの力もグングン伸びると思う。分業して遊んでいる選手を作らないことが重要だ。 昼からの練習で、ウユー、顔負傷。ランナーが交錯し送球が眼にもろにあたったらしい。こちらは別メニューで捕球してから送球のテクを磨く個人練習を担当していたので現場は見ていない。ぬらしたタオルを顔に当て、それ以降のメニューは紅白戦を含めて見学となった。かわいそうに・・・。試合で活躍して欲しかった。 |
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