HP管理人日記(01年11月)


#479 11月30日(土)「少森サッカー」
衝動でレンタルする。なにせ、20本くらいあるのにいつも空箱で、今日はたまたま一個だけあったからでもある。で、内容は、5分に一回くらい「な、あおな!」と突っ込まざるを得ないもので、あまりにベタすぎるシーンから、不覚にも爆笑してしまう場面まで様々なグレードであった。人にお勧めするほどではないが、そこそこ楽しめた。まあ、今の自分にはそれで充分。

#478 11月29日(金)「サッカー」

やりたかったが現場優先(当たり前)。来週は相当の現場仕事が入るはずである。季節柄、デスクワークも増殖しつつあるが、何とか踏ん張りたい。

グローブの手入れをするオイルを持って帰ってきたので2人の子供に渡す。アギトのちっちゃなグローブもピカピカに。ウユーのグローブはしばらく見ないうちに激しく色あせていたのでびっくりした。随分使い込んでいるんだなー、と。

#477 11月28日(木)「ささいなこと」
イケP、どうでもいいことをイロイロつっこまれる。必要以上に気にしていないか、心配である。この手の妙な攻撃で萎え去ってしまった犠牲者を何人も知っている。

#476 11月27日(水)「ジャガナリ完成」
想像を絶するバージョンアップ。思わず「何かの店みたいやなー」とつぶやいてしまった。こちらも小技で対抗(ちゃう)。

#475 11月26日(火)「謝辞プロ完結」
案外、大した努力もなしに完成。ホントいい体験になった。まあ、売れるかどうかは別として(笑)。

#474 11月25日(月)「冬支度」
ジャガナリエ支度が始まったようである。楽しみ♪

#473 11月24日(日)「いつもの」
昨夜のような非日常もいいが、私は日常ってやつが狂おしいほど好きである。朝からアギトと野球をし、昼はT庵で。おかみさんに「いや〜、引っ越したん?」と言われるほどの久しぶりぶりで(夏以来)、また、「いつもアギトと公園で遊んでえらいね〜」とお誉めを。昼寝もいつも通り(アギト先に起きる)。定番のだめ押し、冬のPrefab Sproutも拝聴。忙しいからこそこれがシャイコー。

#472 11月23日(土)「紅葉鑑賞」
大邸宅でおよばれ(おおっ!、オヤジギャグ込み)。5ヶ国30名弱が集い、あれこれと。楽しかったが飲み過ぎで帰路のつらいこと・・。

#471 11月22日(金)「結果でる」
イケP歓喜のメール。ほんとよかったx2。

#470 11月21日(木)「集大成」

苦労に苦労を重ね、ようやく目途が立った。さぞかし嬉しかったでしょうね。質疑応答は圧倒されるくらいのデキ。これからもいつもの笑顔でよろしく。

大師匠、ほとんど声がでない状態へ。伝染したのかもしれん・・。

#469 11月20日(水)「まっきっき」

ゆっくりするどころか、ますます忙しい日々が続いている。おまけに咳が連発である。が、いい意味でハリがあるので泣き言は言わないことにする。

イケP、ですぎてしまい失敗。が、くさらず深夜の再挑戦。さすがスポーツマンである。

#469 11月13ー16日(水ー土)「遠征」

いろいろと役割もあり、プレッシャーもあったが無事にこなした(つもりである)。有益な情報がいくつもあり、勉強にもなり刺激を受けた遠征であった。

風邪がまたぶり返し、疲れが溜まっている。来週はゆっくりしたい。

#468 11月12日(火)「寒気」
ノリ、ボンズ、ハンター!!

#467 11月11日(月)「シーズンオフ」
今年のソフトボールが終わった。結果は初戦敗退。が、春の優勝チームとの対戦で10−11の惜敗だからそんなに悪くない結果である(逆転サヨナラ負け)。先日のある試合で、自分のバッティングの修正ポイントもわかったし、今日も3打席1打数1安打(自分らしい右方向へのライナー)2四球で実際、ボールも面白いように見えていた。あとは、この冬の間に下半身を再構築してもっと動けるようになればリハビリ完成のはずである。反省点は興奮しすぎで奇声を何度か発したこと。相手への無益なヤジも含め、相当恥ずかしい。肝に銘じたい。

#466 11月10日(日)「日米野球」
とーぜんのことながら面白い。こまかなかけひき抜きの勝負。メジャー気分の球場の雰囲気。そして何よりあのヘンテコな応援合戦がない。実際に観に行った人の多くはその心地よさに気づくはずだ。できるだけ早く鳴り物禁止令が出て欲しい。上原はボンズから3つも三振をとり、いつだったか、ベンチから敬遠令が発せられ涙していたことを思い出した。「堂々と勝負する」ーその心地よさに私たちは魅了される。プロスポーツなのだから勝ち負けだけを優先してスポーツの面白さを封印してはいけないと強く感じる。あと6戦、全部観るぞ。

#465 11月6日(水)「快復のきざし」
3連休は変梃な風邪のためじっとしていた(ベッドの上で)。実に残念である。公私ともにいろいろと企画もあり義務もあったのだが、すべてキャンセルである。「ココ一番のときに体調を悪くする」という癖がまた露出した格好である。体は丈夫であるが日々の疲労がそれを上回る。