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ことにした。あんなもんは。。。 |
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ヒョンの活動が予想外に順調である。人生、こういったものなのか、と思わせるほどのとんとんである。本人の相当嬉しそうで何よりである。これを励みとして下のものも前向きになれば。 |
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いつものように早足で帰宅途中、家まであと30秒くらいのとき、見慣れない移動式のパン屋があった。女性一人がパンを買おうとしている。ちょっといい匂いがした(もちろんパンの)。その前を20m通り過ぎると、その匂いはますます自分を魅了し始めていた。ぱっと踵を返してパン屋へ。もう5,6人が並んでいた。話を聞いてみるといつもは違う場所をうろうろしていて、当地は今日が初めてとのこと。メニューは1種類。○○○パン120円のみである。2個くらい買おうかと思っていたが、あまりに匂いは強烈であり、ちょうどいま焼けたところであった。結局4個購入。食後のデザートとして食したが、いとも簡単に1個口に入った。外はカリカリでほんのり甘く、中はしっとりで味もいい。おまけに底は高級ビスケットのような品質である。アギト以外、絶賛した。パンは焼きたてに限るが、翌朝食べでも充分に素晴らしい味だった。また来て欲しい(できるだけ早く!)。 |
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今年は早めの靴下をはいているせいか、体調はすこぶる快調。基本的な疲労はずーっとあるが、大病へは至っていない。 今日はウユーと2人で釣行。まずますの釣果でベラ、ガシラ、メバル、ハゲなどをつり上げた。お味の方もバツグン。 夕方、自宅待機だったアギトとともに野球へ。ちょっとするとウユーも顔を出し、ふらっと立ち寄ったリードと2対2の試合へ。これがかなりのオモロさ。いつもながらスライディングを含めたアギトのハッスルプレー(死語?)や私の全力投球(+スライダー)に立ち向かう6年生2人。 |
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よくもまあ、あれだけの企画ができるものだと感動。特にオセロはチビからおっさんまでシンプルにかつ深く楽しめるものであった。ありがとうございます。またまた興奮してしまった。 |
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今日は3回目のくさい仕事。操作にも慣れ、くささにも免疫ができ、サクサク進めることができた。今日の犠牲者はP。3時間もあったのでいろんな話に。隣の評判はやっぱりかなり悪いようだ。当然、予想していたが、彼のせいで進学を断念したという話などを聞くとやはり腹がたつ。どうにかならないものか。 |
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いきなりの話だったのでただただ聞いているだけだった。いくつか疑問な点もあったが、関わってなかったということで突っ込む資格もないと判断した。楽観視しすぎ?明日は臭いぞ。 |
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たまっていた。めいっぱい。 おお、そして、5階で恐ろしいことが。。。。 |
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部屋へ入るなり、そう言われた。おまけに指もさされた。最初は昨夜関係の方かと思ったが、話を聞いてみるととんでもないエニシであった。まさに【小さな世界】である。夜のサムルは最高だった。メンバーが若かったので「ふーん。。」と思っていたが、現在の私の耳能では何の未熟さも感じられない。そして驚いたことに今宵のサムルは立って、踊って、おまけに長さ5mくらいのヒモを頭でクルクル回しているではないか!全くの勉強不足であったが、こういったスタイルもあるらしい。そしていつものようにおごそかに始まり、いくつものウエーヴを作りあげていた。そして、あの驚愕の回転わざ!完全にやられてしまった!もう、とりこである。続いて飲んだマッコリもうますぎ。ムンさんに足向けて寝られない。 |
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となりにベジタリアン。となりでなかったらあんなに声かけなかったかも知れない。その点、運に感謝。で、デキはどうだろう?かなり危ない場面もあったが、よいところもあったかも知れない。夜は言葉の洪水におぼれる。ヒデさんは案外ユーモラスなキャラだった。2日連続でギネスを飲むという非日常。 |
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2年前に訪問したが相変わらずきれいなところだった。お話の方はまずまずで、収穫もあった。なかなかのキレモノもおられたので大いに勉強になった。ちょうどいいデモでもあった。夜はかなりきゅうくつな感じで義務がなければ当然パスしたい場面であった。がまんすることで大人になるということもアル・ジャロウ。 |
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いくら愛用の逸品だからといって、これを履いてソフト4試合をするとは夢にも思わなかった。おまけに午後から雨で地面がぬかるみ。。。そんな中で9打数4安打は上出来。たびたびのエラーはいただけなかったが、たしかに今年はキレている。優勝。 |
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いろいろとあっていろいろなことができなかった。準備が遅れていることだけは確かだ。間に合わせないと。 |
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絞ったばかりの夕陽の赤が水平線から漏れている。 苫小牧発仙台行きフェリー。 あのじいさんときたら、わざわざ見送ってくれたよ。 おまけにテープを拾ってね、女の子みたいにさ。 土産にもらったサイコロ2つ、手の中で振ればまた振り出しに。 戻る旅に陽が沈んで行く。 |
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夕方、やっとのことで書類を出し終えた。が、休む間もなく遠征の準備にシフトしないといけない。 |
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ソフト練習試合。今シーズンは実に体調がよい。ようやくリハビリが終わったかと思えるほどである。今シーズンからメガネをとってプレーすると決めたのもよかったのかも知れない。3の3でノーエラー。老体にこれ以上望むことはない。 |
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また【すいませ〜ん】と言っていた。しかも大舞台で。が、あとはすんなりと。おそらく最年少記録なので充分に自信を持って欲しいし、今日までのモロモロの意味をよくわかっているようだった。ビール、しみたろうな。しっかし、問題はこの会! |
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先生が何か言っていた。彼は目を合わさず小さく頷いていた。きっとリレーの順番の変更か確認だなと思った。 バトンを受けるときの顔は口とんがらせて、勝負師の顔。途中で後を見ながら勝負(かちまけ)にこだわる。きれいにコーナーを回っていた。最後数メートル。俊足の猛追を受けたがタッチの差でセーフ。結局、三位だったが充分すぎるくらい自信になったろう。 さぞかし自信になったことだろう。 夜は久々に大師匠に会えてよかった。 |
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5人が3人になったが、それなりにいいとこ見せていた。いや。本音を言うと満足感があった。各人が各人なりの伸びを見せ始めているところにグッとくるものがある。昨日からさらに2人ふえ、いろんな面で不便もあろうが、このまま突っ走るのがメンバーメリットを呼ぶ(はず)。 |
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ちゃんとふんばってエエ線行ってた。こうして若葉は伸びていく、と思ってタラ次の新葉がこれまたひどい。【危機感】というメッセージがきたがそれもおそすぎ。でもきっといい薬になったことだろう。早くも次回に期待。 |
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またしかってしまった。そしてナンと夢でも(他の人間にだが)しかっていた。しかし、しかりなしにはやっていけないことも事実である。最近、自分がしかられたことないことも怖い。 |