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#693の冒頭に書いたことは幻だった(「はず」は「確定」を示さない)。いや、3月になればそうなるはずだ。実際、1日現場に張り付くこともできたじゃないか。。。それで今日は、なんというか、実り多いというか、もひとつと言うか、うーん、なんというんだろう。。。やっぱり獅子座なのかな。コントロールしてみたい! |
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自分は小心者である。そのことを再認識。不運もあるが、自分に非があることも100%正しい(深反省)。寿命が3年縮まった。そして寝付かれないほど興奮(マイナスの)。 |
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ウユーから「Aロッドがヤンキースへ行くらしい」ということを聞いた(やつは何でもネットで情報を収集しているようだ)。移籍の良い悪いはおいといて、なんてアメリカらしいパワープレーなんだ。キャプテンの心境は?マネージャーの意向は?ファンの心理は?テキサスの最下位はいつまで続く?いずれにせよ、かつてない打高投低チームの誕生に、ビールが一層うまくなることは間違いない。松井が8番を打つようになっても簡単に優勝できないのがベースボールだ。 |
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2人のお客様。どちらも青い顔してる。到着時はちょっと調子が悪い感じでまたあの悪夢の再現かと思ったが、一夜明けてイイ感じだったのでアンド。まだ、エサはあげないよ(親心です)。心地よくするためのバイキンもあげておいた。 |
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牛丼がなくなるー全くばかばかげた騒動である。学生時代から、そして今でさえ牛丼は愛好している(そういえばこれも「ボウル」だ)。七味とショウガをたっぷり入れてかき込むように食するのがいい(そしてもっと肉汁を入れて欲しいのが希望)。まるでいつかのカイワレ騒動のように、いま、牛を食べると生命に危険が及ぶかのような雰囲気である。そもそも、本来リスクというものは、確率という要素を抜きにして語るべきではない。米国産の牛を食べて狂牛病になるのと交通事故に遭遇するのでは、どっちがアルエールであろうか。厚労省も国民のみなさんの健康を考えるなら(まあ、ほんとは表面だけであまり真剣に考えてないのだろうけど)、タバコの値段を2倍にするだけで、牛丼販売を禁止へ追い込むよりは数百倍の命が助かる現実をもっと直視するべきでしょう。自分は、騒動に関わらず、牛も鳥もバリバリ食っているし、リスクは自分で判断する。そう、より正確に自分でリスクが判断できるように、政府は科学的情報をもっと精密に公開するべきだ。公報として、感染に関する、信頼できる網羅的情報を国民に知らしめる。それを基盤に個々の判断で個々のリスクをハカリにかける。盲目的な信頼や過剰な危機感を遙かに凌ぐシステムとして機能はずである。が、仮にもし、そのように機能しないとすると、それも問題だが。。。狂牛病に罹ることも恐いが、この画一的・短絡的な国民性の方がもっと恐ろしい。 水俣病を始めとする公害問題とは本質的に異なるし。 |
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2日続いての飲み会である。極めて珍しい(しかも週明け)。この齢になるとかなりキツイ物があるが(特に初日で食呑過・仕上げのオムもじわじわ食べていた)。卵シェフはお土産持参ーお味の方も楽しみだが、その気持ちが嬉しいなあ。あの麺が家庭でも再現できるのか半信半疑&プレッシャーである。背筋がしゃんと伸びたひすいさん持参もよかった。一方、ひとつの区切りを終えた2人にも楽しき時間であったと思う。全力を尽くした後ならではの充実感があったと想像。それにしても、エモ言えぬ△○●ニ×◎であった。気にしてない。 |
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アギトのお相手で筋肉痛および最近経験したことのない疲労感。相手も必死だったからヨシとしよう。 |
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なんともう2月である。日記書ひまなし。本業の方も目がクルクルまわり、平素に比し、奇妙な独り言・ため息が増加していたが、峠は越した。あとはしばらく自分のために、そして本業中の本業のために時間を使える(はず)。日記が書けなかったのはそのためだけでなく、ここのところずっとタイムスリップしていたためでもある。すなわち、2つの同窓会(まだ)、70年代プロ野球カード(ああ、特に73年!)、そして何よりポーカロリローデッドである。最後のそれは「おお、モーレツ!」。20年前に刷り込まれた何かが自分を過去へぐいぐい引きずり戻す。まさに自分のことだけを考え、ひたすらのめり込み、知らぬまに自分のある側面を作り上げていたエラである。これについてはまた後述しよう。 ところで、最近の息子達の愛歌は以下である。 1番・高木が塁に出てぇ♪ 2番・谷木が送りバント♪ 3番・矢沢(訂正「井上」だった。ずっと間違えて覚えてた)がタイムリー♪ 4番・マーチンホームラン♪ いいぞがんばれドラゴンズ、燃えよドラゴンズ〜♪ |