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良かった。良かった。本当に良かった。 |
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2人の先輩をつつき、つつかれ、時間とんだ。 |
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相変わらず鋭いこと言ってる。盲点をつかれ、動揺を隠すことなく猛烈調査・検索で近々回答するを決意。好循環の環が回ってる。 |
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幼稚園のコマ大会で負傷した凹アギト。それをいち早く見つけて彼なりの応急処置をするウユー。さらに元気づけようと「ビデオでも見る?」という呼びかけにアギト歓喜。こんなことで親は明日への活力を得る(essayさんのパクリでした)。 |
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ほぼビート板支え付きで泳げるようになった。息継ぎなど、見事なものである。相変わらず水中でも横を向きながら隣のレーンの敵を気にしながらの泳ぎ。「次の敵はどれ?」と続けざまにリクエストせんでもええんちゃうかなあ。泳いだあとのシャワーは気持ちいい(前回から気づいた)。 |
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またまた軽いカルチャーショック。なんであんなナツメロばっかりなのかも不思議だ。若いんだからどうせやるなら「おおっ!?」と驚く企画を支持したい。予定調和つう感じやったで。そんな中、ダニのメンテの話は面白かった。 |
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ビールはのどごしより、鼻にプ〜ンと抜ける芳香とほろ苦みが命、と思う。そんなわけでこのビールは堂々の第二位! |
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「雪がわら」という福井のお菓子がある。乾燥した昆布が砂糖でコートしてあるだけのシンプルなものだが、これがめっぽううまい。今日、特殊ルートを経て、半ば強制的に入手した(見苦しかっただろうか)。水飴が混じっているためか、「和三盆か?」と錯覚するようなさわやかな甘みと昆布のうま味のハーモニーが売りである。一気にかんで2つの味をごっちゃごちゃに混ぜてもいいし、徹底的にナメナメしてまず砂糖を味わい、そのあとでグニャグニャになった昆布のうま味を吸い出すのもオプション。3−4年ぶりに口にしたがさすがの逸品である。袋の中に入っている妙な能書きもいけてる(「彼」って?・笑)。 |
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ちょっと抜けてるのかなあ、と思って様子を聞いてみるとなんのなんの、ちゃんとしっかり前向いてた。今や鏡かも。 |
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「ところ変われば品変わる」とはよく言ったもの。いろんな点でびっくり。有意差あり。 |
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Partyへ出向いた。受付に近づいていくと、こちらを向きながら頭をちょこんと下げている人がいた。「受付の人に挨拶してるんだろう」と思いながらドンドン近づいていくとそれはNS父であった。「プールですか?」と尋ねると、ときどきトレーニングにきているとのこと。さすが、噂に聞くスポーツマンである。 アギトはさっさと着替えて高いテンションでプールに向かう。いつものように、スロープでは自分で泳ぎ、父とレースをし、子供用コースでは父につかまりながらおばちゃんとレースをする。このところ、泳ぎの頻度が低くなっているせいか、目を見張る成長ブリはなかったが、それでも5歳にしては自由自在に水と遊んでいる感じである。対面になって泳いでいるときに、父に浴びせる口水鉄砲には素晴らしい勢いがあった。それを避けたり逆襲したり、という遊びもおもろかった。 そのあと、家でバッテセンターやフットサルをやった。たっぷり遊び、また爆睡した休日であった。明日は仕事なのでこれくらいでちょうどいい。 |
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夕方、宅急便を取りに玄関前へ出ると「ビュン」というバットが空を切る音が。行き交う自転車に気を配りながら素振りに励む彼であった。いつ以来だろう、会うのは?「デカクなった・口数が減った・声変わりした」という未確認情報をいくつも聞いていたので、一挙手一投足(漢字あってるだろうか)を舐めるように観察した(失礼)。試合のことがちょっと気になっていたのでその件を確認し、ガンバレよみたいなことを伝えて別れた。いろんな意味で成長を感じさせる再会であった。 |
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イケP、なかなかのポテンシャルを見せる。が、終盤になってモタモタ:次への課題。EG:奇跡のリカバー。が、これも総合判断ではまだまだ未完。前向きに次につなげていつかは驚愕のしゃべくりを見せて欲しい。 密日が続く。 |
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ペアのベテランのおっちゃん、営業前に「ギャラ頂くのは営業が終わってからにしまひょか?。ははははっは・・・!」と担当者を前に○○笑いを連発。で、75分の予定が60分くらいになり、担当者は大慌てでフォロー。ホントに営業終わってから目減りしたギャラもらったら良かったのにね。 あの夫妻に久々遭遇。悪くない関係になってよかった(かな?)。 |
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特密な1日であった(洗いものを失念していたことを思い出したときは冷汗)。自分の予定をびっちし入れていたこともあり、消化不良のまま1日が終わったとも言える。目の色がまだまだ普通なのも残念でもある。食後に食べようと購入したシューはお持ち帰りとなった。あすは営業。 |
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今日明日と鎧仕事である。気配りも必要なので疲労度倍増。興味深い点も多々あったが、客層不明な集まりでもあった。が、ケイ子ちゃんのお話は(3回目くらいだけど)感動モノであった。1室のボスとして、ああでなくてはいけない、と思わせる熱い内容であった。あんなに求心力の高い方もいる。 夜は非日常なひととき。本当に有り難うございました! そうそう、帰りの電車の中で妙案炸裂。こりゃあ、ヒット! |
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涙目になってた。 |
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初出した。納めの日にやり残した現場をやっつけて(良い結果がでてホクった)、順番にやるべきことをこなしていった。昼過ぎて「酒でも飲もう」という流れになり、500ccほどビールを頂いたがすぐに仕事に戻った。中途半端な感じはあまり好きではない。 |
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「猿の惑星」を観た。子供のころのあの衝撃は今でもはっきりと覚えている。ラストで女神を見たときは声も出そうなほどであった。だからこそ、リメイク版への期待は小さかったと言えるであろう。原著を超える映画がほとんどないように、あの原作を超えるリメイクはあり得ないと踏んでいた。しかしその浅はかな予想とは裏腹に充分に楽しめる内容であった。そして何故か「猿がらみのアイテム」には目がない自分がいる。それが何を意味するのか、自分には解読不能である。03年も前のめりで生きたい。 |