曲目
1.Love Has It's Ways
2.Rock'n Roll Band


解説
スウェーデン出身の2人組ビヨルンとベニーが「木枯らしの少女」で日本のポピュラー界に現れてから
わずか8ヶ月。今回の第3回世界歌謡祭に出場が決定し、待望の来日が決まりました。
今でこそビヨルンとベニーは日本でもトップスターですが、本国スウェーデンでは10年も前から
第一線で活躍していたのです。彼らは、自分たちの曲を自ら作詞作曲することは勿論、
他のアーチストにも多くの曲を提供し、その中のいくつかは大ヒットを記録しています。
日本では「木枯らしの少女」でデビューし、その後「恋のカルーセル」のスマッシュヒットを出しました。
それがきっかけで、アメリカのプレイボーイレコードと契約し、大々的な宣伝が始まるそうです。
さて、ここにお届けする彼らの来日記念盤「初恋の街」は「木枯らしの少女」に続くヒットが期待されます。
作詞はビヨルンとベニーで、作曲は天地真里チャンの「ひとりじゃないの」や「虹をわたって」を作った
森田公一さんなのです。


このシングルは日本オリジナルですが廃盤です。


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