こちらではMUSIC LIBRARYにはのせられなかった（音源として私の手元にはない）音楽や収録されている名曲（笑）の数々を紹介していこうと思います。それでも最近は中古CDを買い漁っているので見つかってるものもありますが。ますますマニアックな世界ですので、お気をつけ下さいませ（笑）

ＰＶ＆エアチェック曲

この曲！　

思い出の曲

『What Can I Do』　　　　ECHOES
ECHOESは知っている人も多いでしょうが、この曲を知っている人は少ないことでしょう。未だにどのアルバムに入っているのかわかりませんが、中学生の頃ラジオから録音しました。あまりECHOESっぽくない曲かもしれませんね。ただ歌詞の世界観は辻仁成が小説を書き始めたあたりの雰囲気を持っているような気もします。REBECCAのNOKKOがコーラスで参加していました。コーラの空き瓶で世界をのぞいてごらんというはじまりからしてGoodっす。

『JUST ME』　　　　永田　真代
いきなり誰？と言う感じですよね（笑）これしか知らないけど、この曲がすごくよかった。前向きな曲なんですが、泣けてくる感じ。でも、すごく励まされました。その後見かけませんでしたが、どうなったのでしょうね。知っている方いらっしゃいます？

『Afterschool』　　　　VELVET PAW
女の子のプログレバンド。後半はだいぶキャッチーになっていた様に記憶しています。私は割と初期の曲が好みでした。『Afterschool』は歌詞だけ見ると、”放課後は三つ編みをほどいて　大人に縛られたくない”的な歌詞なんですが、曲を聴くとびっくりです（笑）めちゃプログレ！名前は可愛いのにかっこいいバンドでした。かの聖飢魔Ⅱと同じ事務所でよくデーモン閣下のオールナイトニッポンにゲストで出ていたのを覚えています。

『hardly ever smile』　　　　poison girl friend
TVKのミュートマジャパンで観ただけなんですが、ウィスパーボイスっていうんですか、囁くような、か細い声でした。なんだかすごく気になったんだけど、行方はわからず。そして、バンドだったのか、１人ユニットなのかどうかも不明。全編英語だったので歌詞も聞き取れず。

『SLOW DOWN』　　　　Sparks Go Go
スパゴーは結構知ってる人多いはず。ただ単に、かっちょいいなぁと思ったのにCD買わなかったってだけの話です。八熊氏の『ハッ！』っていうかけ声が男臭くて好きでした。

『Starship』／『YESTERDAY TODAY FOREVER』　　　　GWINKO
どちらかが吟ちゃんのデビュー曲（確か／汗）だったと思います。ベータのテープに録画してあるんだよね。だから、うろ覚えなのさ。

『BUBBLY GIRL』　　　　GWINKO
これもミュートマでＰＶを観たんですが、吟ちゃん可愛かった。このころはあんまりGWINKOも聴いていなかったりしたんですが、彼女の良さを再認識したのがこの曲でした。♪星を持ち上げているみたいだわ〜というところとか特にPRETTYです。

『SEPARATE WAYS』　　　　JOURNEY
珍しく洋楽です。多分言わずもがなの名曲で知らない人のが少ないかも知れないですね。私は異常なくらいこの曲が好きです。でも、録画したテープしかない（笑）この曲をバンドでやってコーラスさせてもらった時は嬉しかったっす。

『BOYS OF SUMMER』　　　DON HENLEY
夏というと明るい曲よりこの暗ったい曲が思い浮かぶんですね。何故か（笑）そして曲とタイトルを思い出すくせに、ドンさんの名前を忘れてしまいがちです。

『焼け野が原』　　　　Cocco
まだつい最近の歌なんでまもなく買うことと思います。それまでの曲には感じられない（言い切れないんだけど）痛みの中にも希望が見えてとても気に入ってしまった曲です。何か救いがあるような気がしました。

『Shout』　　　TEARS FOR FEARS
時期的にも限定できないくらい、無意識に入ってきていた曲です。最近になってＣＭでも流れていましたが、その前から私は着メロに使っていました。この曲のなにがそんなにいいのか、というのが説明できる気がしませんが、強いて言うなら、結構昔の曲なのに今聴いても古さを感じさせない斬新さを感じるところでしょうか。

『ハーモニー』　　　　東京少年
この人たちの曲はそう沢山聴いたことないのですが、この2曲は名曲じゃないかと…。特にこの曲のＰＶは秀逸で、ちょっとしたストーリー仕立てになっています。ノスタルジックな曲と映像がとてもよくあっています。

『陽のあたる坂道』　　　　東京少年
仲間との別れを唄った曲です。ちょっとうつむき加減な（笑）Ｂメロから、顔を上げて前を向くようなサビが妙に感動的で泣ける！明るいんですよ、サビは。でもそこに来ると喉の奥がキュウッッと締めつけられるように泣けてしまうのね。（泣き過ぎ＞自分）


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