♪V6 summer tour 2001♪
“Volume 6”

7月24日(火) 18:00START In 名古屋レインボーホール

V6 summer tourがついにSTARTしました!! なんと初日は名古屋です!そして、初日は坂さんの誕生日でもある 記念すべき日なのです。こんな日にtourに参加できるなんて夢のよう☆ 何より名古屋っていうのが幸せです。(地元だからね〜) でもV6で名古屋に来るのはもう何年ぶりになるんだろう? とっても久しぶりな気がするんですけど・・・。そう99年以来だから 2年ぶりの名古屋なのです。最近では名古屋とばされてたからなぁ。 是非、冬コンもV6の皆様で名古屋に来ていただきたいです。 そのためにはtourをファンのみんなで盛り上げなくっちゃね♪♪♪ さて、じゃー行くよーーー!!用意はいいかい??OK,LET’S GO☆
V6「Volume 6」START!!




オープニング
暗くなると同時にプロペラの音が聞こえてきます。そして、6人のかっこいい戦士たちが降りたったようです。スクリーンにはゴールドの衣装を着た戦士1人、1人の顔が映し出されます。

Be Yourself!
前奏がバラードっぽく何の曲だろうと考えてるうちに“ゼロから君になればいい〜”と歌い出し“U can get your Dream,Babe”とサビの部分をしっとり歌い上げると、いきなり爆発音が「バン!」と一発鳴ると同時に6人の戦士たちがバックステージに登場。衣装はスクリーンに映ったときに着ているのと同じゴールドです。 メインステージではしっかり踊ってくれました。この曲が一発目かとちょっぴり予想外でしたが、最初にやってくれてよかったと思いますね。途中疲れてる時に踊られて怪我されても困るしね。(苦笑)

翼になれ
トモろう、今回の夏コンでこの曲をやってくれるのを楽しみにしてたのですよ〜。もう、歌ってくれただけで嬉ぴぃです☆メインステージ側左クレーン→ヒロシ、同じくメインステージ側右クレーン→健くん、花道側後方左クレーン→准くん、同じく花道側後方右クレーン→イノッチ

愛なんだ
“YEAH〜”から始まりました。クレーンに乗ってたメンバーたちは降りて花道を回ってくれます。この曲のイメージって、最後のほうかアンコールっていうイメージが強かったのでちょっと驚きましたね。

TAKE ME HIGHER
“Wanna take you,baby,take me,take me higher”「バン!!」今回2回目の爆発です。きちんと歌って踊ってくれましたね。アクロバットももちろんあります。中でも見物なのが、准くんがヒロシの肩に立ち、そこからバック転をし、同時に他のメンバー4人は台宙をします。これもヒヤヒヤものですが、そろっていてかっこいい瞬間です。

愛のMelody
イノッチが“あなた〜だけに捧ぐ〜”と歌い出し、他のメンバーはマイクを会場のみんなに差し出し「みんな一緒に!!」とあおります。最初は会場のみんなも戸惑ってしまい、なかなか声が出なかったんですが「みんな一緒に!!」ってメンバー達が何度も声をかけてくれるので、徐々にファンの声が会場に響き渡りました。感動したよ。そしてバックステージでメンバーが歌い踊ります。振り付けもみんなでやると楽しいね☆しいて言えば、この曲の企画をコンサート最後のほう、もしくはアンコールでもってくるともっとファンのみんなも声が出たんじゃないかなと思いますね。

メンバーあいさつ&一言
『愛のMelody』をバックに
+++坂さん+++“みなさん、こんにちはー!坂本昌行です。今日は私、なんか晴れ晴れとした気分でございます。その思いを約2時間、思いっきりぶつけたいと思います!!”
+++准くん+++“みなさん、こんにちはー!岡田准一でーす。楽しんでるか〜い?イェイ!もっと!!×6 その調子でみなさん、楽しんでいこーぜぃ!”
+++ヒロシ+++“こんばんはー!長野博です。暑いねー!!名古屋が日本で一番暑いね!暑さなんて吹き飛ばそーぜ!38度がなんだーー!!”
+++剛くん+++“みなさん、こんにちは!森田剛です。楽しんでる??もっといっぱい騒げよ!!”
+++健くん+++“みなさん、こんにちは!三宅健です。暑中お見舞い申し上げます。”
+++イノッチ+++“みんなー!イノッチです。元気?のってるかい??今日はジャニーズJr.がいません。僕達6人だけです。いつもより多く踊ります。いつもよりみんなのところに多く行くぞー!!”


IN THE WIND
アダルティックな『IN THE WIND』一瞬、何だっけ??と思った。このアレンジ、好きだなぁ。っていうかアダルティック系のアレンジが好きらしい(笑)シルバーっぽいスーツに黒のハット。インナーは赤のシースルー。コンサートで絶対シースルーは欠かさないんだよね。シースルーってなんかやらしい感じだからヤダ。しかも今回赤なもんだからどこ見ていいかわからないんだよぅ〜。でもちゃっかり乳首に目がいってました。(恥)イスを使ったダンスもアダルッティックさをますわ。う〜ん、酔いしれそう。

Over Drive(ヒロシ&剛くん)>「Volume 6」より
バックに映像が流れます。本人たちを見てたら、映像見逃しちゃったんですね〜。だから途中からしか覚えてないんだけど・・・お金が手に入った二人はお金をばらまき、祝杯をあげてました。そして、気持ちよさそうに眠りについていたんだけど、途中で剛くんが目を覚まし、ケースにお金をつめて独り占めしようとするんですが、ヒロシは剛くんの行動に気づいたらしく起きていて、そして、剛くんの手にはナイフ、ヒロシの手には拳銃・・・ここで映像は終わってましたね。ステージ上では争いが続いてる状態で次の曲につながります。

X,T,C,beat(トニセン feat.健くん)>「Volume 6」より
メインステージ側左クレーン→坂さん、同じくメインステージ側右クレーン→イノッチ、メインステージ中央から剛くんが残したお金の入った(?)ケースを持ち健くん登場。そして中央ステージのリフトに乗り、トニセンが上がります。健くんはバックステージで歌ってたな。最後に銃を持ったトニセンが健くんを追い詰めると、バックステージから剛くん、准くんが拳銃をぶっ放ちながら登場。また次の曲へつながります。

逃亡者
トニセンVSカミセンです。この曲のイメージはメドレーっていうイメージだったから、歌って踊ってるのを見るのは初めてじゃないか?と思うんだけど・・・すごく新鮮な感じでよかった。ただ争いっていうのがなければなぁ。最後クライマックスでトニセンVSカミセンだったと思いきや、剛くんが5人に追い込まれ、とうとう5人に打たれてしまいます。2、3発打てばいいところを准くんは4、5発打ってた。打ちすぎ。(笑)最後5人で歌い踊ってました。

雨の夜と月曜日には
坂さん&健くん“雨の夜と月曜日には〜”ヒロシ&准くん“週末まで待ちきれなくて〜”と順調に歌いつながり、そして、イノッチが“ありがと〜”と歌い出すと突然下からわき出た剛くんに「ストップ!」と止められる。どうやらソロで『雨の夜と月曜日には』の歌いだしを歌いたいらしい。「金ならあるぜ」という理由でお金の入ったケースをイノッチに渡し、ソロを獲得!そして初めから歌い出します。剛くん“雨の夜と月曜日には〜”イノッチ“週末まで待ちきれなくて〜”そして全員で“ありがと〜”としっとり歌い上げたのでした。こういうしっとりとした曲もいいよね☆聞き惚れちゃったよ〜。

Ride On Love >「Volume 6」より
この曲はめちゃくちゃかっこいい!ホントに体ごと焼かれそうだよ。(笑)メインステージで歌って踊ってくれるんだけど、惚れる惚れる。これでトモろう何回V6に惚れてるんだろう・・・。2番を歌い終わると「炎」が上がり、坂さん、イノッチ以外のメンバーははけます。2人は中央の階段にのぼり、坂さんのフェイク(?)が入り、イノッチが“君への想いは炎〜”次のここが見所なのですが“どうにもどうにも止まらない”というところで、最初の「どうにも」でヒロシ&剛くんが上がってきて、2回目の「どうにも」で准くん&健くんが上がってくるんだけど、そこがいいんだなぁ〜これが。最後に背中を向け“Ride on”で拳を上げてしめるところなんかも、かっこいいさ〜☆ここで2回目の「炎」が上がり、トモろうのハートは焼かれた。(笑)

SHODO(カミ)
ギターの音ですぐに『SHODO』と解ったよ。ロックを象徴しているのかマイクスタンドに蛇が巻き付いてるのよ〜。ちょっと気持ち悪い・・・。でもカミセンはかっこいいっす。この曲、できればカミコンで初披露してもらいたかったです。ちと残念。2番は中央ステージのリフトに乗り、上がってました。サビの部分は花道を駆け回っていた気がします。もし、この曲がV6の曲だったらきっと『puzzle』とか『MASSIVE BOMB』と一緒に最後のヒートアップメドレーとしてメドレーの中で歌われそうな感じがするな。

Take it easy(トニ)&坂さんお誕生日企画★
「precious love tour」のトニコンの始まりと同じだったので、何の曲かすぐに解った。衣装は白のロングコートに羽のようなものを首に巻いてました。夏なのにこんな暑そうな衣装・・・と思いましたけど、メンバーがさわやかな顔してるから(トモろうにはそう見えた。)許そう。(笑)この曲はみんなで楽しめるからスキ☆トニコンに行った方はもうお馴染みの踊りだもんね。Vコンで初の方も多かったかもね。でも本人達が何度も踊ってくれるし覚えやすい(踊りが苦手なトモろうでもすぐに攻略できたのよ)からね。途中からカミセンが参加するんだけど、カミセンがこの踊りをしているのが新鮮でかわいかったよ☆特に准くんは手を前に出して左右に振るとき、同時に頭も振っていてめちゃprettyだった。ここポイントね☆そうそう2番を歌ってるときにハプニングがあったのさ。坂さんが“たかが人生〜迷うのもわかるけど”のあと転んじゃったみたいなんです!突然「あっ!痛い!」という声が聞こえたの。イノッチには「知らねーよ!」と言われ、ヒロシには「年だな」なんて散々言われてました。誰も「大丈夫?」と声をかけなかったな。かわいそーに・・・。2番を歌い終わるとここで剛くんから「企画」があるそうで、「一列に並んで」といわれたメンバーが背の順に並び階段を作ります。このときの健くんがかわいいのよ。すっごく小さく丸まってるの。剛くんがメンバーの背を駆け上がり最後に坂さんの隣にあるくす玉の紐を引っ張る仕掛けになってます。そう!くす玉には「坂本くん、30歳おめでとう!」の垂れ幕が!!ここで「Happy Birthday」を歌おう!ということになりメンバー&会場のみんなで合唱しました。みんなで24日に坂さんの誕生日を祝えたことがとっても嬉しく、感動しました。今日来て良かったと心から思いました。幸せさ〜☆そして、再び『Take it easy』へ。

キセキのはじまり
衣装はTVでお馴染みの衣装です。なのですぐに『キセキのはじまり』だと解ったよ。スクリーンにはプロモーションビデオが流れてます。メンバーはメインステージでしっかりと踊ってくれました。サビの部分はもちろん一緒に踊りましょう!最後にはメンバーから素敵なプレゼント(?)が!そう「投げKISS☆」です。いただきぃ!


+++MC+++


〜ミミセンライブ〜
 ・なにがなんでも
 ・燃えろ紅しょうが
 ・Anarchy in the UK
これはプレミアもんのライブだな。めったに生で見れないよ〜。剛くんがギター、健くんがベース、准くんがドラム姿。なんだかんだ言いつつもちゃんとファンの前で演奏してくれるとこが泣かせるぜぃ。(涙)ボロボロではあるけど真剣に物事に取り組んでる彼らはより一層かっこいいっす☆惚れなおすぜ☆

ニコ(^^)ニコ (V6ばんど)《作詞:健くん 作曲:イノッチ》
ミミセンのライブを見たトニセンがV6でも楽器を使ってやろーよということになります。
[楽器紹介]
坂さん⇒ギター ヒロシ⇒コンガ イノッチ⇒ギター&ブルースハープ
准くん⇒ギター 健くん⇒タンバリン 剛くん⇒もろこし
健くんの作った詞だけあって、とってもかわいらしい詞でほのぼのしちゃいます。その詞にうまくメロディーを乗せたイノッチもさすがです。歌は健くん&イノッチなんですが、健くんは自分で作った詞なのに忘れてしまうらしく、イノッチに確認するそうです。かわいいなぁ。そんなとこもなんだかほのぼのしちゃいますね。会場のみんなの手拍子もとても温かいです。おっと見所はブルースハープを吹く(吸う?)イノッチの顔に注目です。


〜Summer メドレー〜
 ・Believe your smile(VIVA MIX)
 ・夏のメモリー >「Volume 6」より
 ・Harlem Summer
 ・クロール
 ・情熱のRAINBOW
MCの続きで突然イノッチが「暑いね〜」と言い出すとメンバーが「夏だねー」、「夏といえば情熱だね」、「情熱といえばレインボーだね」と連想ゲームになります。半分無理やりですが・・・。初め「情熱といえばレインボーだね」と言われたとき「レインボーホール」のことを言ってくれてるのかと思ってかなり嬉しかったんですが、「レインボー」は結局歌のタイトルだったのですね。(泣)そしてイノッチに突然「ここで岡田くんから重大発表があります」とふられた准くんは驚いてましたね〜。最初、言葉失ってましたもの。「突然きたね〜」とか言っちゃって。オドオドしてる准くんがまたかわいらしかった。でも結局次の曲紹介だったらしく「いくよー?」とみんなに確認しつつ、普通に「Summer メドレー」と紹介してました。
まずは「Believe your smile」なんだけど、なんとVIVA MIXでした。このアレンジ、あんまりスキじゃないんだけどコンサートで聞くとまた一味違った感じがしてよかったな。でもやっぱいまいちのりにくいアレンジであると思う。次に「夏のメモリー」正面向かって左側の花道にイノッチ&剛くん、右側花道にヒロシ&准くん、バックステージに坂さん&健くんでダンスしてます。2人ずつのダンスなんだけど、みんなものすごく楽しそうに踊ってるの。本人達が笑顔で楽しそうに踊ってるから、見てるこっちも楽しくなっちゃう。本当にここのメンバーのしぐさや顔に注目です!次は「Harlem Summer」なんですが「夏のメモリー」からうまく繋がってるんですよ。「夏のメモリー」で“ウォウォウォオー”で終わり、そのまま「Harlem Summer」で“ウォウォウォウォ”(字で表すと伝わりにくくおかしいかもしれないけど・・・)違和感なく繋がっててGOOD!です。そして「クロール」・・・実はあんまり印象がないです。スミマセン。最後に「情熱のRAINBOW」ですが、メインステージに集まったメンバーが楽しそうに踊ります。また、踊りがかわいいのさ。腕をクルクル回したり、腰をフルフル振ったり、ホントにラテン系の曲にあった踊りです。


JUST YOU CAN MAKE ME HIGH(坂さん&准くん)>「Volume 6」より
白のロングコートに身を包んだ坂さんがメインステージ向かって右側に登場し、歌ってる途中、同じく白のロングコートに身を包んだ准くんが左側に登場。スクリーンにはこの曲のために作られたプロモーションビデオが流れてるんですが、めちゃくちゃかっこいいの☆本人も見たいけど、映像も見逃せない。目が上下に動きまくってました。(笑)初めてイントロを聞いたとき「これってもしかして失恋の曲?」と思っていたんですが、歌詞見たら全く違った・・・。トモろうには大人すぎて理解できないとこもあり。映像もなんかあやしいところもあったんだよね。なんとなくだけど。男同士だからかな?この曲を歌いこなせるお二人は言葉をなくすほど素敵でした。准くんの歌ってる姿にトモろうの目はハートになっていたに違いない。渋すぎて危うく気を失うところでした。(笑)危ない、危ない。

DANCE!!〜Make The Party High〜
蛍光の帽子に手袋、これもお馴染みになってきたような・・・。真っ暗の会場の中、やはり蛍光が目立ちます。1番を歌い終わるとダンス紹介!
准くん⇒イノッチ⇒坂さん⇒ヒロシ⇒健くん⇒剛くん
メインステージに戻り、紐というかリボンをクルクルっと使い、披露します。 なにやら「V6」と描いてるようです。(トモろうにはちょっとわからなかった・・・)みんなそろってって綺麗でした。


出せない手紙
新曲初披露です。サイコーです。准くんがピアノを披露するのよ〜☆そして、この曲が主題歌となってるドラマ『ネバーランド』に出演の健くんから曲紹介があります。この曲調ってすっごく切なくさせるのよね。今までのV6の曲とは違った曲調で、それを歌いこなせるV6もすんばらしい!V6だからこそこの曲を歌いこなせると思う。なんかすっごく何か胸に込み上げてきて、胸がいっぱいになってしまう。この曲、コンサートの最後に歌われたらやばいかも。っていうか会場みんな涙・涙だよ。

Kick off!(カミ)
イントロを聞いて「待ってましたー」といわんばかりの曲です。「Kick off」だけあってスクリーンにはサッカーボールがクルクル回ってます。今回のコンサートの1番の見所といっても過言ではないこのステージ。それは何かと申しますと、カミの曲にトニがバックダンスなんです!今までだったらトニセンは休憩時間だったに違いない。しかし、Jr.のいない今回のステージでは休む暇などないのでございます。6人だけのステージ、サイコーです!最後、“Kick off!”の掛け声(?)とともに1人1個のサッカーボールを客席へ蹴り上げます。

ラストスパートです!!

〜まだまだ行くぜぇーラストスパートだ!メドレー〜
 ・自由であるために
 ・puzzle
 ・MASSIVE BOMB
ラストスパートだ!といわんばかりにみんな花道を走り回ってます。彼らも熱くなり、ファンも熱くなる。コンサート来たからには楽しみ、燃え上がらないとね。最後、“MASSIVE BOMB”と同時に「バン!」と爆発!今回3回目の爆発であります。コンサートの爆発音って結構快感かも。爆発があればあるほど気分も高まるしね。

over
とうとう最後の曲となってしまいました。えっ?もう終わりなの?という感じです。メインステージにイノッチ&健くん、花道中央ステージのリフトに坂さん&剛くん、バックステージにヒロシ&准くん、それぞれステージは上がります。准くんは自分のパート以外のところは「歌え!歌え!」と言ってるかのようにマイクを会場のみんなに差し出し、あおってきます。最後はメインステージにみんな戻ります。「over」で閉めた今回のコンサート、少しウルウルきてしまいそうです。切ないです。この曲とともにメンバーはこの会場を去るかのようにスクリーンの中に消え、再びプロペラの音が鳴り響きます。6人の戦士達は会場のみんなに、「笑顔」や「楽しみ」、そして「愛」を教えてくれにやって来たのです。(勝手な想像でごめんなさい)そして会場のみんなは戦士達によって「笑顔」、「楽しみ」、「愛」を感じることを覚えたのです。あ〜、なんていい話なの(涙)そしてまた6人の戦士達に会えることを夢見て・・・。

***アンコール***

Can do!Can go!
アンコールでこの曲とはちょっと意外だったので、最初タイトルが思い出せなかったです。久々に聞いた感じがする。メドレーでは歌ってたっけ?

WAになっておどろう
夏定番の曲。今回は歌わないのかなぁと思ったらアンコールに残してあったのね。ここでメンバーからのプレゼント☆サイン入りカラーボールを1人4、5個投げてくれます。ほしーなぁ。

CHANGE THE WORLD
この曲、アンコールに向いてる曲だと思います。盛り上がれるしね!明るい曲調だけど、どことなく切ない感じもする曲で最後に向いてる。コンサート、満足させていただきました。ごちそうさま!って言えるよ。(意味不明)

最後に・・・。
待ちに待っていた夏コンを終えて感じたことは、“楽しめた!”ということです。主役はV6&会場にいるみんなであると感じた今回のコンサート。今までのJr.の仕事も6人でこなし、休むことなく歌って踊ってくれたV6に拍手を贈りたいです。今回、最後にメンバー1人1人から言葉はなかったけど、ステージから言葉じゃ表せないメッセージが伝わってきたと思います。次は冬コン!次のステージも期待してます!
TOTAL TIME 2時間20分(およそ)repo from トモろう


長くて、まとまっていないレポを最後まで読んでくださった方、ありがとうございます☆


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