◆関ジャニ8 サマースペシャル
DOUTON BOYS &スペシャルコンサート
2003/8/17
松竹座
村上信五、渋谷すばる、横山裕、錦戸亮、内博貴、安田章大、丸山隆平、大倉忠義、浜中文一、林真鳥 etc

お芝居の最中、一箇所も笑うポイントがなかったことに驚いた。私にとってではありますが。
あ、あった。すばるがボーダーの衣装の誰かに向かって「しましまんず」って。そんで自分で受けてた。
あれだけ「松竹座」を持ち上げておいて、同時に松竹芸能に染まった舞台で、
「しましまんず」は不意打ち過ぎます&懐かしすぎます。
あと、松竹の出番ポスターが微妙すぎて、凝視してしまいました。
オセロの名前なかったし。その他の定番若手の名前もなかったし。
本当に使用したポスターなのかなぁ?って、そんな調べようのないことはどうでもいいし。


えっと、ショータイム「旅人」の時、私が観ていた2階席に亮ちゃんが登場しました。
最初のうちは、登場した近辺の人々に愛想を振り撒いていた彼ですが、
途中から、客席内部へと歩いて来ました。
特に、握手をするわけでもなく、ただ「歩いたるから、触りたきゃ触れや」みたいな感じで目の前を通ったので、
彼の衣装の腕の辺りを触っておきました。
どのくらい目の前だったかと言うと、
私は肘を曲げた状態でも、彼のホッペをひっぱたけるくらい。それくらい近かったので。
衣装は、布目に沿って触れたらしく、さらっと好感触でした。
ちょうど知ってる曲でもあったので、一瞬テンションが上がりました。


とにかく、あれだけのセットがあると言うのはすごいことなのです。
お芝居等の舞台で、メインが8人居て、その全ての人の顔と名前が一致するって言うのは
すごいことなのです。
とってもとっても贅沢な時間なのです。

オマケ:真鳥は赤ちゃんでした。