- ちびっこ一人が対角ステージに登場し、「こんにちは!たきざわひであきです!」とメッセージを読み、途中から滝沢さんの声へ移行。同じ子が次は「いまいつばさです!」と同様に。
- メインステージに付いてるリフターに風間ジミー。
- メインステージは3つの白い大きな幕。それらが取り払われると、既に浮いてる滝沢さん。後ろには羽の生えた子も2人。“Words of Love”
- たくさんの人の煽り&グループ紹介。煽りなれてない小山くんが痛々しい。
- そして今井さん。“FLY HIGH〜”って曲
- 滝沢さん“陽のあたる場所”
- 今井さん“Running to the Top”
- 滝翼とか他もいっぱい?“$10”
- なにがどおあれ、かっつんの出番は計り知れなく多かったように思う。特に、亀仁。お疲れ様!
- みんなで“JUMBO”
- またみんなで自己紹介&煽り。ヒナ登場。
- 山下Pがやたらとやたらとやたらとぺこぺこと会釈をしている
- 世界旅行へれっつごー。
- (余談ですけど、「僕らはアジアから」「じゃ、僕らは北から」と言った時スクリーンに映っていたのは、嵐の風チーム三人がハワイに行った時のショップ写真のNo.177と同じ角度の写真でした。なのであれはハワイ。)
- “世界は僕らをまっている”
- “哀しみのプリンセス”今井翼&生田斗真
- こちら絶品です。やっぱり斗真ちゃん素敵!
- 私は対面ステージとは離れた場所だったので、双眼鏡を利用したため、斗真ちゃんしか見てなかったんですけど、なんか動きがキレイでしなやかで。バックで踊る時よりも動きが大きかったように思えて、それもまた「すごいな」と。
- “circle”滝沢秀明&山下智久
- 先のコンビが対等っぽかったけど、こっちは少々滝沢さん寄りかな?
- 今井翼ソロ“いっそセレナーデ”
- 「えっ?中江川さん、つまんないッスか?」みたいな
- 日本の名曲“青い山脈”→“襟裳岬”→面/和太鼓/龍/布持って飛ぶetc→“Here I am”
- ジミーのラップはいらないかな。
- “襟裳岬”はやっぱりとっつー。やっぱり河合くん。
- てか、とっつーって「いつも笑顔」ってうよりも、「いつも同じ顔」なんだね。
- “世界がひとつになるまで”<ya-ya-yah>
- 素晴らしい手話のできの人がいた。私の席からは一番遠い人だったんだけど、誰よりも良かったので急いで双眼鏡で。
- 主は関ジュの福原くん
- 指先とか動きとか激しく感動した。誰でもがちょっとおかしくなる「(なる)まで」もすっごいキレイに。
- 「これを待ってたのよぉ!こういう手話が見たかったの、私」と一瞬涙ぐみそうに。
- ものすごい見る価値あります、これは。なんでこんなに美しいんだろう?ここは映像でください。
- ちなみに、目の前に河合くんが来た時があって「あっほんものだ・・・」と思ってしまった。
- “心の鏡”これが世界旅行の締めらしい。
- 斗Pハセはもちろん、みんな楽しそう!外周とかあんまり気にせずにダッシュしてメインステージへ。
- ここかな?違うかな?ふくちゃんとハセが一緒に外周からメインステージに戻ってきて、二人で奥の上の方のステージへ行ったのです。そこには踊り担当の子が並んで踊ってたんですけど、ふくちゃんはその振り付けが入ってるらしく、一緒に即興で踊りだしたんです。で、ハセはその振りがわかんなかったみたいなんですけど、一人飛ばして隣にいるふくちゃんを見ながらすればいいやって結論に達したらしく、隣の小さい子ではなくふくちゃんを見て何一つわからない振りをこなそうとしてたのです。顔はずっと右を向いたまま。
- すると、いつしかフリーダンスになってみんな独自に踊りだしたんですけど、ハセはそれに気が付かず、福田悠太についていくのに必死でずっとまねしてました。その小ささがおもしろかった。
- MC。大阪のこの公演でしかやらないコーナー「生田斗真のものまねコーナー」
- <SMAP中居くん><TOKIO松岡くんのカンパイラガー><TOKIO松岡くんのサイコメトラーの時の逃げるシーン><TOKIO松岡くんのピース>斗真ちゃん、芸達者の道に進みつつあるねぇ・・・。
- 内くん章大亮ちゃんが登場して、ヒナちゃんと8月の関ジュミュージカルの告知。
- 『4TOPS』<風間俊介/生田斗真/山下智久/長谷川純>紹介と仲良いと言うアピール。
- “ハートのエネルギー”ぞろぞろJr.
- 何かと私の目の前が立ち位置になる、藤ヶ谷とうさん。去年の春の嵐でもそうだった。春は父さんの季節なのかな?
- KAT-TUNはオリジナル曲ですか?「どらいびん どらいぼん」ゆうてました
- 中丸くんの髪の毛がバクハツ気味で「あぁ、卒業したのね」と実感
- “Believe my Story”<FIVE WEST>
- FIVEとFIVE WESTとドラムのみ対決
- “ずっと抱きしめたい(Kinki kids)”<MAD>
- “a Day in Our Life”<ABC>
- 私、まだ嵐の声でこの曲生で聴いたことないのに・・・・・・・・・・・・・・・・
- 目の前がトッツー(最近覚えた)だったことだけがせめてもの救い・・・・・・・・・・
- ものすっごいにこやかにサクラップを・・・・・・
- が、キウイの選曲なんだろうなぁ・・・・・・・・
- ってことは、ここが各グループセルフプロデュース
- MADの曲は誰が?みんなで?ちょっと地味かも・・・。
- “miss you tonight”<山下智久&赤西仁&亀梨和也>
- “imagine”<ジミーMakey&EDDY兄弟他>
- “君と僕の6ヶ月”<生田斗真>
- 欲を言うともっとながくしっかりみたい!
- 斗真くんもPもソロでもよかったのにな。
- “Privete Hearts”<J-SUPPORT>
- “LOVE together”<ING進行形>
- “Secret Agentman”<関西Jr.>
- 大堀くんもマイクもって途中歌ってた。なんか初めて見たかも、そんな姿。
- 滝翼曲 イントロはなんだか聞いたことあるんですけど・・・サビの終わりが「うけとめるから
早く〜」
- 滝翼が歌いたい曲1“もう君以外愛せない”<滝沢秀明>
- 滝翼が歌わせたい曲“よいしょ(近藤真彦)”<森内たかひろ&ya>(滝沢さんは「たかひろ」と呼ぶ。他の人にもそう呼ばれてるのかな?)
- そして、滝沢さん曲中はじけすぎ。楽しそうすぎ。
- 上手外周を滝沢総統に続いて、上田誰か赤西が回って、下手外周を今井残りかっつんが回るんだけど、上手組は滝沢総統の動きに全てあわせる。途中不安なのか振り返る総統。
- 一番盛り上がる場所の大がに股で手はワッショイな4人ってすごかった。その人たちしか見られなかった。
- 滝翼が歌いたい曲2“ジュリエットへの手紙(田原俊彦)”<今井翼>ピアノ弾き語り。が、石垣くんがずっとキーボードの前にいるために、ちょっと紛らわしいわ・・・。
- この曲、ずーっと昔光GENJIのコンサートビデオで赤坂くんが歌ってたのを見た。その印象がすごく強い。中学生くらいだったのかなぁ、彼は。
- 「僕らがバックで踊ってた頃の曲」メドレーby滝沢氏
- “硝子の少年”→“Music for the people”→今井さん初ソロ→“P.G.F.”
- すっごい張り切って踊る女性が視界に入ってしまいちょい鬱
- 下手セリで風間東新がはちゃめちゃに“P.G.F.”を。東新くん乗せられてるね。
- タイメドレー“MADE IN JAPAN”イントロ→一昨年の秋Jrコンオープニング→知らない曲<今井翼&ya>
- yaの声は今井さんよりも1オクターブ高いため、今井さんが負けてしまう。
- 多分このあたりで、聖がバク転かバク宙をしようとして、右うでの肘から手首あたりで着地。本人、きめポーズの間ずっと押さえてるし、メチャクチャ恐い!危険!
- おはがきコーナー?違うかな?「お二人はスピード狂ですか?」金八トリオがハガキ読み。全てにおいてたどたどしい。がんばれー。
- “Day by Day”
- この時、yaは幼児の肌着のようなパジャマを着て二人で踊ってる。その踊りがものすごく下手くそで、外見的に見て“犯罪”という言葉が頭を過った。何に対してかはよくわからないけども。ABC(?)は裸の少年な感じのパジャマで。
- やっぱりとっつー。やっぱり河合くん。パート2
- 滝沢氏ソロ。バラード。MADダンス@外周点在。ソロスポットを貰う。
- “カミラ・タマラ”
- “げっと!!”
- “RUN!RUN!RUN!”
- 手を振ってる森Jr.と服部孫が通過。認識できた自分に驚く。
- 河合くんも頻繁に近くで遊んでた気がする。自分がピースすることによって喜ぶ相手を見るのが楽しいみたいな雰囲気がすっごく伝わってくる遊び方。義務で手をふらふらさせてたらたら歩いてる人とは違うわ・・・。
- 小山くんはスリーピースがお気に入り。
- ステージ真横席は外周の入り口で、スタンドからステージを触れるくらい近い位置なので、たくさんの人がたくさんの人と握手をしたりしてました。私が目撃した斗真は2列目の人とも握手してました。
- 長く長くメンバー&グループ紹介
- 滝翼曲
- 山下Pから滝沢さん&今井さんへラブレター@対面ステージ
- “瞳を閉じて”Jr.くんたちが一人一つカラーボールを持ってます
- 長く長く紹介→小芝居(「聴こえないよ!」系)
- “オリジナル・スマイル”
- ↑激長ッ!全員がメインステージに戻ったけど滝沢氏の「もっかい回ろう!」の一声で、もう1周
- 「とーま!やました!」っていう指示を滝沢氏が出していた。
- おもしろいけどすっごい長かった。何分いけるのかな、最長。永遠かな?
- スタンド前列だからか、やたらとタオルを投げこむ人が多かった。ほとんどの子がちゃんとそれを返してたし。
- 山下Pなんて、一度時間切れで受け取ったタオルを持ったままはけてしまったら、次の登場の時真っ先にその場へ来て、「スイマセンスイマセン」と顔と手で謝りながら、タオルをお返ししてた。
- アンコール近くになると、通路を利用してスタンド最前に後ろの人が降りてくるのはいつでもどこでもなのでしょうけれど。
- それを親子席でやってしまうのはどうなのでしょうか?
- それに倣って最前に座っていた人も立ち始めるのはどうなのでしょうか?
- 数分たってやってきたスタッフは「戻ってください」と指示を出すも、まったく聞く耳をもたない彼女らに負けてしまって、ため息をつきつつその場にしゃがみこんで自体を見守るってそれは何してるの?
- 私自身はガマンできたけど、周囲や後ろの立っても見えないちびっこがいることを思うとなんだか許せなくなって、そのスタッフに「どかさないと、後の小さい子が見えない!」と半ギレ
- が、そのスタッフは結局負けたんです、彼女らに。
- 負けた後に恐る恐る私のほうを見るそのスタッフ。
- ちょっとたってもうちょっと強そうなスタッフが登場し、怒鳴りつけながら皆を元に戻すが、彼女らはものすごく不満そう。
- 気が付いたら私の隣の空いた席には見ず知らずの人が座ってた。
- 四方八方でスタッフが止めなければいけない場所が発生し、その場所へスタッフが移動すると一度戻った人がまた戻ってくる、まさに“いたちごっこ”
- と言いながらも、たくさんのJr.が外周を回っている時。今回。自然と探してしまったのはやっぱり大堀くん。
- 外周を手を振って回ってる時、とある位置のうちわを前を歩いていた橋田くんがどうしても大堀くんに見せたかったらしく、振り返り肩を叩いて「見ろ」と指差していた。その後、メインステージに戻った二人ですが、橋田くんが大堀くんにじゃれじゃれ。
- 挨拶のためにステージに並ぶと、反対周りに回っていた福原くんが必ず大堀くんの隣に。それこそがいつも通りですね。
- ラストのメインステージでのみんなの挨拶。野田優也くん(家で名前調べた)が、後ろに下がる大堀くんを少しでも前に出そうと背中を押す。そして自分は、彼よりも後ろで客席に手を振る。滝沢さんの「2階席、ありがとう!アリーナ、ありがとう!」の声を無視して、自分の降りたい所に。そして、何重にもなっていた列が1or2列になる時、大堀くんはやっぱり最上手の2列目に立つんだけど、野田くんが1列目に押しやっていた。どうしても、少しでも花をもたせたかったんだね、きっと。大堀くん、お疲れ様!
|