| ARASHI WINTER CONCERT 2003〜2004 LIVE IS HARD だから HAPPY |
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| 2003.12.28 | 14:00/17:30 | 名古屋レインボーホール |
| 2003.12.29 | 14:00 | |
| >>2004.1.11・12 大阪城ホール |
| メインステージ、センターステージ、先端ステージ。その3つは縦に繋がっている。センターステージから、上下に伸びる花道。メインステージのセット上部に電車（メトロ？）が。入線したり、発車したり。あと、大掛かりな開閉する場所はなく、メインステージに5つの観音開きの扉がある。あまり閉まりはよくない感じで。 今回、前説を翔さんの声でアナウンスし、大宮SKが映像で解説してるんです。一見の価値アリです。そして、また彼らもヒマじゃないでしょうに、注意事項が公演ごとに増えていたりするんですよ。手を加えたりしながら。着席は、開演ギリギリになっちゃわないほうが、絶対にお得です。♪ぶんちゃっちゃ〜 la tormenta〜chapter2 イントロからゾクゾクっと鳥肌。5人はポップアップでメインステージに登場。順番的には、夏のたまアリバージョンかなぁ。翔さんが、どんどんぱっぱをいうやつです。まつもとさ〜ん・・・。紹介者と紹介され者以外は、バックでダンサーです。で、この曲だったかなぁ。28日1部、相葉さんが途中で、振り付けがスコーンと飛んでしまったらしく、わたわたしてました。 嵐の前の静けさ テ・アゲロ センターのステージにいます。翔さんは言います、「2回たたけ」と。彼らのhigh high に続いたりと忙しいです。曲の途中で、メインステージに戻っていくのですが、その時に、松本さんがファンサービスって事で、腰つきを披露されてます。あくまで軽いサービスです。ラスト、Jr.も含めて横1列で踊ります。 ココロチラリ hey〜ho〜との掛け合いんなんですけど、私はあんまりこれ好きじゃないです。でも、この曲はいつもアンコールで出てきて手を振ってることが多いんですけど、今回は全て振り付です!!!懐かしいですぅ。 Tokyo Lovers Tune Night 28日は、上の電車が入線してきて、Jr.くんたち数名が降りてきます。で、翔さんが登場し、ソロ。次に松本さん、大野くん、相葉さん、にの。翔さんと大野くんは、電車の近くに行ってシンメで踊ったり、そっから上下関係で降りてきたり。曲のアレンジは、『まいったネ、今夜』と同系列。なんていうジャンルでしたっけ？どの回かで、相葉さんの帽子が落ちちゃってました。 29日は、『ココロ〜』の途中で既に松本さんの姿がなく、Jr.を従えて電車から降りてきました。この松本さんの衣装のシャツのデザインがアシンメで、片側の裾が膝辺りまであるのですが、そのまま階段を上ると、踏みそうというか、絡まりそうなので、その時にさっとたくし上げてる仕草が妙に印象的です。 台風ジェネレーション これも、フルでちゃんと踊るんですよ！おいしいですねぇ。メインステージで踊って、途中でリズムが変わるところでセンターに移動。28日1部、後のMCでも言ってたけど相葉さんが、大野くんとバク転をする所で、しりもちをつき、メンバー＆客席みんなに驚かれる。29日は、縦1列になって、トレインする所で、翔さんがなぜかEXILEに。ごきげんな声で、♪fun fun we〜 ハダシの未来 先端ステージから伸びる二つのリフターに下手側相葉さん、上手側どなたか。センターのセリ上がりには大野くんがいるんだけど、微妙にアレンジを効かせながら、おシリをプリップリさせてました。 /二宮松本 アレンジはピアノで。ひととようか、夏のにのって雰囲気。花道のセリで下手に二宮さん（歌いだし）、上手に松本さん。スクリーンに歌詞も出るのですが、にのくんが結構別の言葉で歌います。ま、わからないでもないけどね、彼が作ってるんだろうから。二人が声揃える所とかは、結構大変。声がケンカしてて。それぞれが「俺なりの熱唱」ってしてる。にのくん、フェイクなのにメロディーよりもでかい声だったり、伸ばす所とか二人でがなってたり。繊細な曲みたいなんで、繊細に歌ってください〜。で、松本さんが好きなのかなぁって感じなんだけど、一旦終わったと見せかけて、アカペラで二小節ほど追加してた。初日一部、にののソロから始まって、自分部分が終わったら、じゅんくん方面へ指をひょいとやったにのの、照れた顔がかあいらしかった。 28日1部、この曲の途中で、ぶちん ぶちん となんかスピーカーの接触不良みたいな音が何度か聞こえてきてました。ここから始まったのです、音の悪夢が・・・。 joyful/桜井 原曲はインディーズのだそうで、ラップの部分を翔さんが作ってるみたい。翔さんの卒業ソングです。上下のスクリーンには、回によって違うんだけど、幼少期からの彼が彼のお友達と写ってる写真が写ってて。途中は映像で、彼のお友達がコーラスで参加してたり。嵐やＭＡも混ざってたり。舞台上は、翔さんは先端ステージに登場。曲の途中で、電車のホームに4人も現れて、コーラスで参加。なんか、あまりに突然だったので、私の脳内に浮かんだのは、キャッツアイの映画のシーン。「一気にテンション下がった・・・」「主役気取りかよ！」いえ、素直な心で聞いたら、涙な曲です。慣れれば素晴らしい曲です。 PIKA☆NCHI これも、フルで踊ります。 Lucky Man センターステージにて。片手の側転の時、セリがあがってるのですが、相葉さんがいつか落っこちるんじゃないかとすごくすごく不安です。 言葉より大切なもの ＭＣ＞基本センターステージにて 28日1部 ・傍目に見てもわかったけど、相葉さんが振り付けを間違えたり、いろんなタイミングを間違えたりで、大野くんからは再現されながらビックリされてた。バク転を大野くんと揃ってするのに、ちょっとタイミング早く入ろうとしてしまった為、修正しようとしても勢いは止まらずにそのまましりもちをついてしまったと。で、本人はその対処法として、そのままバク転をしたと、ちょっと自慢げ。（その再現をしようとした相葉さんは、翔さんにマイクを託すのですが、その後にまだ喋ろうとするので、翔さんおお慌てて「おいおいおい、オマエ喋るかどっちかにしろよ。」とマイクを差し出しに駆け寄ってました。）そして、それを「あなた、やりたい放題じゃないですか！今日は相葉コンサートですか？一人相葉祭りですか？団体行動できてないよ！」と指摘されてました。 ・本人曰く、今でも震えてるくらい、今日はとっても緊張してると。 ・そんな相葉さんの21歳のお誕生日当日は、メンバーはそれぞれ用事だとか、なにもなかったりだとかで、特に何もしなかったんだけど、相葉家では、弟が彼女とクリスマスパーティーを開くので家を空けてくれといわれて、ご両親と相葉さんとで焼肉を食べに行ったそうです。ご両親がそこのお会計をしたので、それが誕生日プレゼントだとのこと。「これが焼肉だよ〜」みたいにってことだったので、それでは相葉さんはペット扱いだと笑われてました。楽しくなったにのが、いろいろバージョンで、「これがロースだよ〜。これが焼肉のタレだよ〜」とかって遊んでました。 ・相葉さんだけレギュラーラジオがAMな訳。「“A”iba“M”asaki」と翔さん。場内は笑ってたのに、大野くんだけ真面目な顔で、「すげぇなぁ。そうなんだ。」と納得してました。誰か彼にはずっとついていてあげて！ ・大野くんの髪の毛が短すぎると言う話。自分でも、切った直後に鏡見て「足りない！」とビックリしたそう。もっと長いはずだったのに・・・って。そこで、にのが提案。松本さんがつけてるエクステンションを頭のてっぺんからつければいいと。ただ問題は、大野くん行きつけの美容院にそういったものがあるかどうかってことだそう。 ・その流れで、松本さんがつけてるあの巨大な王冠指輪（松本さん本人も「今日の今の時点ですごく重くて痛い」と）を、着けさせてもらいなさいと。それを渋々つけた大野くんですが、キャラがクールと言うかダークな感じになってしまってました。キャラ変わるんだって、あれつけると。にのに、「指輪の方が輝いてる」と言われて、怒ってましたけどそーっと返却してました。そのにのは、指輪を「ジュエルリング（指輪の形で宝石部分がキャンディー）」みたいだと言ってました。 ・この日だけ、相葉さんの本編に戻る前のアオリがあり、「映像をどうぞ」 28日2部 ・相葉さん曰く、「限界」とは「足が震えること」「動こうと思っても足が前に出ない」ことだそう。 ・相葉さんのお誕生日を、みんなで祝ってやってと、歌を。で、なぜか今日、4人から誕生日プレゼントの贈呈！実際の日（24日）にもらえなかった相葉さんは、一気にテンションが上がって、「みんないいヤツです!!!」と紹介。で、メインステージへ。 ・その当日もらえなかったって言うのが、彼的には結構な悩みだったらしく、「何かしたかな？」と考えてみたり、これで終わりって言う意味かな？だったら、自分が次に誰かの誕生日にあげちゃ迷惑って事かな？とかいろいろと考えをめぐらせたそうです。 ・4人は、プレゼントの準備のために、メインステージの扉に入り、その間に相葉さんが上記のことや抱負等を述べていると、待ちくたびれたにのが、一旦出てきて、その後に「あの〜長いんですけど・・・」と。 ・そして、3つのドアがシルエットで映し出され、「好きな扉選んでください」と。で、相葉さんが選んだのは、うねうねと波うったシルエットの人。それが大野くん。決まった瞬間、残り3つのドアが細く開いて、ステージをそれぞれが見てるって姿が妙におもしろかった。 ・大野くんからは、ボクシングのトレーニングするヤツ（ダブルエンドボールっていうんですって。＞yahooでかけてみて）。最近、はまってるからとのこと。大「弟に取られちゃうか？」相「ううん、自分で使う!!!」 ・次はにの。袋を相葉さんに投げつけた為、拗ねちゃう主役。隙間からのぞき見て大笑いする翔さん。中身の説明として、「俺がコーディネートしました！」と宣言するにのに、「すんなよっっ！」と絶叫する相葉さん。よっぽどいやらしい。実際の中身は、ラッキーマンよろしくの黒のぴかぴかのパンツに、ベティちゃんの顔面アップの長袖Tシャツに、背中に同じくベティちゃんがでかでかとプリントされてるＧジャン。イヤだと言いながらも、どこのお店だとかを全て言い当てる相葉さんがすごかった。にのんちの近くなんだそうです。 ・その次が、松本さん。翔さんがおかしな動きでアピールしてみたものの「翔くん、もうちょっと待っててね」と相葉さんにあっさりとスルーされてました。その、松本さんからはロウソク。最初から相葉さんにはこれと決めていたそうですが、お店に行って50本くらいある中からイメージ等を考慮しながら選んだそうです。と、出てきたものは、深い緑色の、ペットボトルよりも一回りくらい太そうなでっかいもので、芯がにょきにょきと出てるのです。まるで導火線のようなので、「爆発する！」とおびえるものアリ、脅して喜ぶものアリ。で、火を点けて、吹き消す所までやったのですが、床に置いたロウソクに対して、相葉さんも這いつくばってふーっとやってました。特にアロマって訳でもないらしい・・・。なぜにロウソク？ ・最後に翔さん。ベタに忘れた振りとかされてたんだけど、先端ステージから登場。「ごめんね。でもそこまでしてくれたこと（わざわざ移動とかしてくれたこと）がうれしいよ・・・」としみじみしてた相葉さん。2つプレゼントがあり、一つはティファニーのマネークリップ。袋が登場した瞬間、ざわめく会場とメンバー。松本さんが「二人、恋人同士？」と聞くと、相葉さんは「わかってたよ。わかってたよ。前から気付いてたよ」と乗っちゃうので、翔さんは苦笑いでした。が、物が出てきた瞬間に、すぐに品名を答えた相葉さんがなんかすごいなと。私、そんなの貰ってもなにするものかわからなかっただろうし。ていうか、雑貨屋さんとは違うレベルのお値段だしさ、ちょっと驚いたよ、私。で、もう一つは、「桜井」っていう名前の焼酎。 ・一旦、ティファニー（リーダー曰く「てぃふに」）で盛り上がったからか、冷静になったにのが、「なんか俺らのプレゼントがゴミのように・・・」と呟き、みたら、包装紙や袋やプレゼント本体やと散らばりまくってました。＞ちなみにロウソクは松本さんが消火しにいったので、大丈夫。残りのメンバーが片付けてくれたんだけど、みんな、自分のじゃないのもちゃんと持っててえらいなぁって思いながら見てたら、大野くんが一升瓶を持ってね。それが妙にマッチしてて、客席にも改めてお披露目してました。 ・よいお誕生日会でした。 29日 ・2003年の思い出を大野くんに質問。仕事でもプライベートでもと問われ、「嵐みんなで旅行に行ったこと」と答えた彼。周囲から「翔くん行ってないよ？」と言われたので「じゃぁ“風”かな。」と返したのですが、それを受けた翔さんが「“風邪”じゃねぇよ！仕事だよ！」。そんな翔さんの元へこそこそと寄り付く相葉さん。「あのね。今のリーダーはね、“嵐”で行ったって言ったけど、翔くんいなかったから、じゃぁ“山”を取って“風”かなっていったんだと思うよ。」と解説。翔さんに「なんでそんなことわかるの？」と驚かれてました。私も、あの時は相葉さん寄りの脳内だったんだけど、当の大野くんが特に何も言ってなかったので、真偽の程は定かではありません。 ・その箱根旅行の話。お風呂等々あったのですが、水族館の話。みんな好き勝手なことしてたみたいで、大野くんはどこに行っても携帯で写真とってて、相葉さんは、水槽の一部がえぐれた状態になってる部分があってそこに上半身を突っ込んだら海の中みたい〜ってヤツに体突っ込んできゃっきゃ言ってて、松本さんは電気ウナギの模型に触ろうとしてるし、にのもカメラでで撮影してて。そのにのは、ペンギンが好きだからペンギンを撮影したんだけど、しちゃいけないのにフラッシュをたいちゃって、ビックリしたペンギンがさーっと散っちゃったんだって。よって、大野くんが「だから俺ペンギン写メール撮れなかったんだよ・・・」とふて腐れてました。 ・みんなで遊びに行くって時に、常に4人だと翔さんが言うと、「それはあなたが来ないから！」と残り4人に責められてました。 ・大野くんもなかなかうんと言わないって話で、「なんでなの？こっちは真剣なんだけど。」と怒る二宮さん。 ・なにやってる時間が一番落ち着きますか？なにやってる時の自分が本当の自分ですか？と聞かれ、「あいばちゃん」と答えるリーダー。「あなたは相葉ちゃんなの？」とビックリされてました。 ・そっから始まったのも含め、前日も含め、どこかで聞いてた彼らのエセ関西弁は、まだちょこちょこと楽しんでるようで、「行ったったらええやんけ！」をメインに。大野くんが多少のアレンジを加えてた様な。相葉さんは結構な文章を想像で頑張ってたりもしてました。翔さんが言ってるのは聞いた記憶がないなぁ・・・。 Do you wanna feel like dancing? 「懐かしい映像をどうぞ」と、にのあいの嵐デビュー前のピノＣＭ。（「あの子達また仕事中にピノ食べてるわ！」ってヤツです。）一旦暗転したステージに、ポップアップで飛び出してきたのは、にのあいで、頭にはピノの被り物！テンション跳ね上がるっちゅうねん！ちゃんとピックも付いてて、それは抜くことだってできちゃいます。二人は大盛り上がりで歌って、サビになったら張り切って踊ろうとしてるんだけど、ちょうどそこで音を止められちゃう。28日1部は、翔さんに「まてまてまて」と止められてたのに、それ以降は、誰も何も言わなくても、かってに止められちゃうってのが、にのは大変不満だったみたい。止めた翔さんには、大激怒でした、あと、相葉さんのピノはしっくり収まって、おでこ辺りまでちゃんとはまってるんだけど、にのの自己申告で彼のを見ると、微妙に浮いてるピノ。なので、アゴでとめるバンド見たいのが食い込んで痛いんだそう。「僕の頭が大きくて・・・」とかなしそうでした。で、ボーっと見てないで3人も踊れ！って事になったんだけど、その被り物も2つしかないし、今は5人でやってるCMなんだから、5人での曲を歌おうって事になり・・・。 途中で、ピックを抜き取り、にのと松本さんが「パジェロ！パジェロ！」って言いながら遊んでて。フレンドパークのダーツの矢に見立ててたんだけど、翔さんがあっさり「わけわかんないんだけど」って言ってました。彼、テレビ見ないって言ってたしねぇ・・・。「わかんないッスカ?」とにのも聞き返しちゃってました。 29日、相葉さんが最近よく「妖精系」と言う言葉を使うらしく、彼が思うそれっぽいポーズをとると背中に羽根が見えるらしい。決まったのはなくて、それぞれがっぽかったら羽根が見えるそうで、にのあいがやってて、29日は曲終わりに、みんなを妖精オーディションしてあげると。で、羽根が見えたら合格なのでピノの被り物をあげましょうと。まず、翔さんが「ジャニーズ事務所の桜井翔です」と自己紹介まですると、にのは「あぁ、ジャニーズさんね」と。誰かが変な突っ込みいれてたけど、きっとにのはオーディションで何度もこういわれたんだなって妙に想像しちゃいました。で、翔さんの妖精は合格で、にののピックを貰ってました。で、「次、松本くん」ってなった時に、彼は「これは、やんなきゃ次にいけないんですか？」と。「そうですよ。あなたがしなきゃずっとこれです。」と言う二宮さんに、意を決して立ち上がる松本さん。で、妖精と。彼も合格。で、最後の大野くんも羽根が見えたため、次の曲へ。 できるだけ 5人での曲ってことで。私は、この曲が流れてること全然知らないけどさ。翔さん以外は、結構遊びまくりですっごい楽しかった。にのあいが、誰か別の人にピノをかぶせたり、ピックで突付きあいしたり。松本さんも、嫌がってみたり、うらやましがってみたり、ノリノリになってみたり。ていうか、彼率先して被ることに貪欲で、見た目的には、嫌4：好6みたいに見せといて、実際は嫌：1好9みたいな。 29日、ラストメインステージにみんな集まった時に、決めをみんなで妖精に揃えたかったらしい、翔さんと相葉さんが、なんか妙にわたわたしてたら、松本さんが、「5,6,7,8」とカウントを取ってくれました。 どんな言葉で メンバーが大慌てでメインステージの扉に帰ると、彼らが着替えている所がシルエットで映し出されて、頭のそれぞれのソロの部分は映像でお楽しみ。着替えながらだからうまく歌えなかったりハチャメチャなんだけど、にのと松本さんはお着替えが早くて。相葉さんは、扉が開いてもちょっともたもたしてる時もあったですよ・・・。で、彼が着替えに必死だった時に、にのが一部分歌を手伝ってたり。28日1部のみ、ここでサインボールを投げてました。 28日2部は、相葉さんが、この着替えに余計に時間かけてるなぁと思ってたら、二宮コーディネートで登場！すごーい！と思いつつ、あまり違和感を感じなかったのは、ステージだったから？彼もなんかごきげんだったしね。そのため、次曲の彼は簡単な出はけの筈が、再度着替えをする為に少々苦戦をしていた模様。出てこないかと心配しちゃいました。 /大野相葉 すごくすごく好きな曲。二人の声も好き。相葉さんが風船を持ってます。メインステージから、センターへ移動し、そのセリが一旦上がって、その後、先端ステージへ移動して終わりみたいな。相葉さんの動きですね。とってもほのぼのしてます。28日1部では、風船は特にライトが当たってなかったんだけど、2部になると、風船用のライトが出現し、いつまでも追い続ける。歌い手は暗転しても、尚照らされる風船みたいな。で、29日は、相葉おふざけだと思うんだけど、ヒモをありったけ伸ばすもんだから、風船が照明にまで届きそうなくらい上のほうへ。それでも、照明さんは負けない。ずっと照らし続けてました。 28日の音の悪夢。最後締め近くに、プツリと切れる音。5秒あるかどうかだったと思うんだけど、ノッてる曲でもないし会場も静まっちゃって。二人も顔見合わせちゃって。二人の動揺も伝わってきて・・・。変なざわつきの後、ちゃんと復活してました。入る瞬間とか大変そうでした・・・。 とまどいながら 先端ステージで。ちゃんと踊りますよ。28日2部も29日も、登場した瞬間から、相葉さんに何か言いたげな松本さん。歌の最中は無理だから、間奏→大野ソロでセンターステージへ移動するときに、相葉さんの元へ行きなにか喋ってた。なにかなぁ？で、花道を1列で移動するときに、2部かな、先頭を相葉松本がしゃべりながら歩いてて、桜井二宮がその後ろをこぶしを突き上げるか、両手を揺らすかのおそろいの振り付けで歩いてたら、それに気付いた松本さんが、「アハッ！」とでも言いそうな表情で振り付けグループの元へ戻り、相葉さんが気付かずにひとり行っちゃうといけないから、彼を軽い仕草で誘って、4人で移動してました。大野くんは列には加わってました。遊んでたかは忘れちゃった・・・。 時代 この曲ってアレンジされやすいねぇ。いいんだけどね。にのの合いの手が、なんかすごいことになってます。桜井二宮チーム、大野相葉松本チーム。 アクセントダンス ロボットっぽい効果音で。 28日1部、音の不具合か、なかなか曲に入らなくて、それをごまかす為かわからないんだけど、円形になるはずのスポットライトのうちの一つが、ずっとくるくると回り続けて、定位置に納まらなくて、メンバーもずっと下を向いて待ってて・・・。怖い時間でした・・・。そんなんが、前の前、前、その後と続いてて・・・。 so-so-so 夏の大野くんのソロを、5人でセンターをせり上げて。 君のために僕がいる ナイスな心意気 この曲への繋がりが、プチっと切れた感じになってるのは別に普通のことなんだろうけど、ビクっとしてしまいます。で、次曲とともにスタンド内をトロッコで移動。上手に下二人、下手に上3人。下手の二人は、握手したり、うちわ借りて仰いだり、いろいろとコミュニケーションで遊んでて、下手二人は、駆け寄った人の向こう側に目線を向ける感じで・・・。 SURISE日本 だれかが、リフターに乗っていたなぁ・・・。 a Day in Our Life 頭のアオリの部分で、28日は1部2部ともに絶不調でして、音が。途中で切れたりするもんだから、会場中が嫌な汗かいたって感じで。にののあおりとか、もう絶叫をし続けてるし、客側も、とぎらせちゃいけない、だまっちゃいけない、動揺しちゃいけないとそれはそれは必死で。で、途中で音が復活してもなかなか難しいでしょ、あそこ。でも、会場中の力で乗り切った感じ。スタッフさんたちも大変だったろうなぁ。1部では、大野松本部分に入って、少ししたらメインステージのほうへ移動しなきゃいけないのに、松本さん突然アリーナ席へ飛び降りて、その近辺をワーッと煽ってから、先端ステージに戻ったんだけど、その戻り方が怒りに満ちていると言うか、スタッフが戻り口の柵を開けようとしたんだけど、それよりも先に松本さんの手が伸びて、なぎ倒さんばかりの勢いで戻っていったのですよ。 A・RA・SHI 大野くんメインのバラード部分は、会場に歌わせたいらしく、hey！と言いながらマイクを出してました。 明日に向かって吠えろ 全然知らない前奏で、勝手に「ここでピカ☆☆ンチの新曲か？」と思ったら、全然いつもの曲だったと言う。いつも飛べと命令され、手も上げさせられる曲だったという。 Jr.やバンドアリがトーと、音もなく捌けさせるといがありましたよ、なぜか。 冬のニオイ 【アンコール】 コイゴコロ（28日1部のみ） 感謝カンゲキ雨嵐 WOW! 28日1部のみで消えた『コイゴコロ』。手を振って歩いたりするにはちょっと難しい曲だと、その場になって、悟る人々。ラッパーは、下手側のリフターに載ってたんだけど、途中で放棄して、ずっと手を振ってた。そのためか、にのがまた絶叫ラップでフォロー。でもそのフォローもなかなか難しく、2度ほど「こないこないこない・・・」をやってました。 『感謝〜』はアレンジが少々違ってます。いつだか忘れたけど、相葉さんがまた客席からミニーカチューシャを貰ったらしく、それをつけておでこ全開で、花道を走り回り、翔さんに見せに行き、笑われて満足してました。 『WOW!』は誰しものスイッチが入る曲。 【ダブルアンコール】（29日のみ） HORISEN |
| めあり |