YMOディスコグラフィー ライブ盤
パブリック・プレッシャー、アフターサーヴィスはオリジナル版として紹介しました。
ライブ・アット・紀伊国屋ホール
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ALCA-9052 |
\2000 |
- FIRE CRACKER
- BEHIND THE MASK
- 中国女
- TONG POO
- PLASTIC BANBOO
- THE END OF ASIA
- COSMIC SURFIN'
- WANTED
- 1000 KNIVES
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ピンク・レディーな「ウォンテッド」が全てな一枚。
当時のアイドル・ソングには、今にはない味があったと思う。
ただ、音質は犯罪的に悪く、CDとして販売することすら疑問に思えてくるような粗悪なもの。
コレクターズ・アイテムとしての価値のみ。
ライブ・アット・グリークシアター1979
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ALCA-5150 |
\2000 |
- BEHIND THE MASK / ビハインド・ザ・マスク
- 中国女 / LA FEMME CHINOISE
- COSMIC SURFIN' / コズミック・サーフィン
- RYDEEN / ライディーン
- DAY TRIPPER / デイ・トリッパー
- 1000 KNIVES / 千のナイフ
- TONG POO / 東風
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YMO初の海外公演を収録したとってもオイシイライブ盤。
「ビハインド・ザ・マスク」から静かに立ち上がって、ラスト「東風」ではなぜだか会場のボルテージは最高潮に。
「千のナイフ」演奏後の細野氏の盛り上がりようときたら・・・。。
「デイ・トリッパー」では幸宏が疲れてます。
Got a good reason、、はぁ、、ぉ、for taking the eazy way out now...
そういう意味も含めてオススメのオイシイ一枚。
ライブ・アット・武道館1980
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ALCA-9051 |
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- RIOT IN LAGOS
- THE END OF ASIA
- BEHIND THE MASK
- NICE AGE
- RYDEEN
- MAPS
- LA FEMME CHINOISE
- CITIZENS OF SCIENCE
- SOLID STATE SURVIVOR
- RADIO JUNK
- KANG TONG BOY
- FIRECRACKER
- COSMIC SURFIN'
- 1000 KNIVES
- TECHNOPOLIS(LIVE at L.A)
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教授のソロ曲「RIOT IN LAGOS」(B−2UNITに収録)のYMO版が聴ける嬉しいアルバム。
「KANG TONG BOY」は矢野顕子の「在広東少年」。
ラストの「TECHNOPOLIS」だけはなぜかロサンゼルス公演のもの。
YMO-WINTER-LIVE-1981
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ALCA-5055 |
\2500 |
- LOOM
- PROLOGUE
- PURE JUM
- LIGHT IN DARKNESS
- CAMOUFLAGE
- STAIRS
- NEUE TANZ
- HAPPY END
- MUSIC PLANS
- CUE
- TAISO
- COSMIC SURFIN'
- EPILOGUE
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「BGM」と「テクノデリック」の曲を中心にしたライブ盤。
でもなんか音が悪いような気がするなぁ、、音がよかったら最高なのに。。
それはそうと、このアルバムは他のライブ盤とはまた違う雰囲気があっていいですね。
「TAISO」は命令されてるみたいで気持ち悪いけど。
「MUSIC PLANS」の教授の歌がなげやり。でもそこが素敵だったり。
TECHNODON LIVE
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TOCT-8090 |
\3000 |
- BE A SUPERMAN
- NANGA DEF?
- FLOATING AWAY
- DOLPHINICITY
- I TRE MERLI
- HI-TECH-HIPPIES
- CASTALIA
- BEHIND THE MASK
- 中国女
- WATERFORD<
- CHANCE 〜 RYDEEN ENDING
- 東風
- FIRE CRACKER
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東京ドームでのYMO再生ライブを収録。
なので、演奏曲は殆どが「テクノドン」からのもの。
「中国女」では教授がちょっとだけ「コズミック・サーフィン」をやってます。
これを聴くだけでも買う価値ありかも。サーヴィス満点ですな。
しかし、、東京ドーム級のライブとは思えない静けさですなぁ。それがYMOなんだけど。
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