OB・OG

 このページは、チェロパートのOB・OGを紹介するページです。

 

<おことわり>

このページは、今年度のチェロパート現役生に比較的関係の深いOBさんを
管理人の独断により紹介しているものです。
私も紹介してほしい!私は紹介しないで!等の苦情・要望は
管理人へ連絡又は掲示板への書き込みにより受け付けますので
ご了承ください。
尚、48回卒部生より敬称略となっていますが深い意味はありません。

 

 

 

魚屋さん(35th卒)

 第35回定期演奏会卒部生。卒部後、毎回の合宿に来ていただきレッスンをしていただいている。基礎練や超絶技巧系の楽譜のポジションの取り方などで結構マニアックなことも教えてもらえる。名前の由来は実家が魚屋だから、というのは僕の記憶違いか?この由来にちなんで、実家が本屋の現役生が入りかけたとき、「本屋」と名づけようとしたがあえなく失敗した。

塩手さん(41th卒)

 第41回定期演奏会でチャイコフスキーの交響曲第4番を演奏したときの首席奏者で、48回定期でチャイ4をやった時にいろいろとアドバイスをいただいたりしたのがご縁で、現在も現役生と仲良くしてくださっている。ハンサムなその姿は現役生の憧れの的。現在保科アカデミーのチェロ奏者。

松さん(45th卒)

 第45回定期演奏会卒部生。現在某弦楽器店に勤めておられ、楽器の購入や修理、調整においてお世話になっている。チェロを持つと性格が変わるらしく(?)営業に来てるのに現役生の演奏姿をみてはすかさずアドバイスをくれたりするすごい人。普段はおちゃめな人です。もうOB5回生になろうかというのに、現役に素敵なオケネームをつけてくれたりするのはこの人しかいないかも。

杉さん(47th卒)

 第47回定期演奏会卒部生。卒部後も2年間チェロパートを常に見守りつづけてくれた人。何をやらせてもセンスよくこなすことのできるこの人は今の現役生にとってはもはやカリスマ的存在であることは否定できない。もはやチェロパートのおとうさん的存在。この地位を継げる人はもう現れないのかも。

次元(48th卒)

 第48回定期演奏会卒部生。年齢不詳で実年齢と身体年齢と精神年齢が全くバラバラの不可解な人。考えていることも他人には容易に理解しがたい独自の世界を持っている。理学部なのに考古学に興味を持ち、スッポンの研究をやって卒業した後スイミングスクールのコーチになり、今は南の島へ行ってしまった。

たえぴ(48th卒)

 第48回定期演奏会卒部生。岡山人である彼女、楽器がまだホールにあるのでちょくちょく練習に来て、現役生とも顔を合わせることが多い。現役時代、パート内では4回生になるまで普通にたえさんって呼ばれていたのに、同回生の某J氏がある日突然「たえぴ〜」と言い出したところ大好評(!?)。この呼び名は残り1年のオケ生活の中で深く浸透した。尚「ぴ〜」は敬称です。某現2回生のTさんが「たえぴーさん」と言っていましたがこれは間違い。「ぴ〜」か「さん」かどちらかにしましょう。

なおたん(49th卒)

 第49回定期演奏会卒部生。弦楽器からは極めて珍しい(?)元部長であり、大変な任務をさらりとこなした爽やか好青年。しかしその裏に秘めたブラックな一面も。たまにつぶやく一言がとてつもなく怖かったり、笑顔が逆に恐ろしいことも多々。また、彼が一歩外に出ればたちまち大雨が降りだす驚異的雨男でもある。

たなよー(49th卒)

 第49回定期演奏会卒部生。岡山大学交響楽団始まって以来2人目の女性の学生指揮者を務めた。そのビシッとした姿勢は女性だからなどという言葉を微塵も感じさせないパワフル人間で、体力的にも精神的にも厳しいと言われる学指揮業務にもけっしてめげず、まさに適任の彼女であった。そんな彼女は今や神と崇められホールの壁から私たちを見守っている。好みのタイプは高学歴高身長!

どいくん(49th卒)

 第49回定期演奏会卒部生。何事にも常に全力でぶつかろうとする彼、飲み会でも全力疾走、自転車をこぐときも全力疾走!チェロを弾く時も全力投球のアツイ人。4回生のときはこんなに忙しい人はいるのだろうかと誰もが驚くほど忙しいスケジュールの中、最後までチェロを弾き通した。その姿はみんなが見習うべきものである。家に置いている自転車をなぜか何度も盗まれるという経歴を持つ。

あっきー(50th卒)

嵐(50th卒)

朱里(50th卒)

おじゃ(50th卒)

ろみお(50th卒)

姫(50th卒)