ライトエース

ライトエース 元年式 スパーGL 不具合情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1999.08.31
 熱ごもりがひどく、これに起因すると思われる物が多いです。
  ・ATミッションショック大
  ・エンジンオイル蒸発→加熱による始動不良
  ・オルタネータリコール?
  ・ブレーキシステムの不良

ライトエース事件001

1999.08.00 以前出ていた、エンジンが、かからなくなる症状が時々出ますです。友達とうどん喰って出てきたらかからなくなって、大慌てしていたけど、190君は慌てず騒がず。何か時間たつとかかるのよね。今回は、かなり高温になっているバッテリーに水ぶっかけてみました。
  電気系の接触不良?オーバーヒート?キーシリンダー?バッテリーは問題ななさそうなんだけど。

ライトエース事件002

1999.09.07 久々にエンジンをかけたまま鍵を閉じ込む。後ろからMTBを出そうと、電磁スイッチのドアロック解除、したつもりがロック。運転席をパタンと閉めたところで気が付く。普段から鍵でロックするよう、気を使っているのにこの始末である。当然、ハーフノッチ状態だったので、ここでドアをドンと押して閉めれば、通常はロック解除になるが、この車、ライトエースはロックされたまま閉まるという悪癖がたまに起こる。今回もこのパタン。一応私に非はないのだが・・・ 車の中にスペアキー、PHS、免許。
 過去に1〜2回は、鍵閉じ込みの経験があったので、おもむろに車に準備してある、1ミリ径の針金を取り出す。取り出すときにヤワになった手の指先の皮がむける。ケガ1
 開かない。この車でも何かの都合でドア内張を剥がした際、予行演習はしていたのであるが、それももう今は昔、7〜8年前のことである。もうすっかり忘れちゃった!!
 かれこれ 小1時間も引っかき回したあげくようやく開く。このころには、指に豆ができ剥けてヒリヒリ痛むほどの傷が・・・。ケガ2 本当にヤワになってしまったこの肉体。ガイラなんかは、大喜びだろうに。
 鍵開けの コツは、デリケートに扱うこと。開かないのでがんがん引っかき廻したのが怪我の原因である。また7〜8年はこんなこと無いだろうと思うと、コツを掴んだところで、つい隣に止まっているシビックRのドアを開けたい衝動に駆られる。
  ライトエースは古いタイプで、ドアロックも外から見えるので簡単だが、最近の車はどうなっているのだろう。内張剥がして中見てみたいなぁ。
 ご教訓:備忘録は、家の他、信頼できる人と交換所有すべし。
って言うか、リモコン電磁ドアロックは、必需装備品でしょう。