天 和 物 語
これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです!!
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・
第8巻 DDR対決
天和:「ところで・・DDRって何????(゜_。)?(。_゜)? 」
秋月奈久留:「(o_ _)oドテッ・・天和がDDRを知らないのは、無理もないわね・・
では、まずσ(^-^)とみありむさんが御手本を見せますね♪ 」
みありむ:「 (‾ー‾ニヤリ・・ (^m^)ムフフフフ 曲は、何ですか?」
秋月奈久留:「 (^。^/)ウフッ HARDの『BUTTERFLY』です♪」
みありむ:「 w(゜o゜)wオォ-!! 私の好きな曲だ♪満点とれる自信ありますよ (‾ー‾ニヤリ・・」
秋月奈久留:「 (^。^/)ウフッ わぁ〜〜頼もしい♪
では〜〜天和〜れんちゃん♪よく見ててね♪('-'*)フフ♪」
天和&れん(恋):「(・o・)ノ ハーイ!!」
こうして、まず、みありむと&奈久留の御手本のダンスが始まった♪
みありむ:「 アイヤイヤ〜〜〜♪」
秋月奈久留:「 ヤイヤイヤ〜〜〜♪」
みありむ:「 ウィズ マイ サムライ♪」
秋月奈久留:「 キャッ(^^*))((*^^)キャッ ワン・ツ〜〜♪ワン・ツ〜〜♪」
みありむ:「('-'*)フフ♪ ワン・ツ〜〜♪ワン・ツ〜〜♪」
天和&れん(恋):「(☆o☆)ナヌゥ? w(゜o゜)wオォ-!! すごい・・・華麗だ・・・」
ぶんちゃん:「(ー'‘ー;)ムムッ あんな楽しそうな母さんの顔を見たのは初めてだ・・・
なんか、焼けちゃう・・ρ(.. )イジイジ」
こま:「ヨシヨシ イイコイイコ ( ^^)/(・・、) 私もあんなに楽しそうな顔をした父を見るのは初めてです・・
沖縄のお母さんが、見てたら・・・・・どうなっていた事か・・・・」
みありむと、奈久留は見事にパーフェクトで、踊り終えた♪
みありむ:「('-'*)フフ♪ まぁ、こんなもんでしょう♪〜〜−v( −。-) =3 ふぅぅ〜〜」
秋月奈久留:「 ~~-v( −。-) =3 ふぅぅ〜〜 なかなかいい踊りっぷりでしたわぁ
みありむさん♪(。・_・。) ポッ」
ぶんちゃん:「(ー'‘ー;)ムムッ 母さんが、(。・_・。) ポッってなっている・・ρ(.. )イジイジ
なんか、やっぱり・・焼けちゃう・・ρ(.. )イジイジ」
雲南省桂子茶&うるちゃ♪&まちこ&てつ:「父さんって、結構、焼くんだな(笑)
(・m・) (・m・) 意外な一面を見ちゃった(・m・)(・m・)」
れん(恋):「・・・・・父さんと奈久留お母様の踊りより、
上手に踊らないといけないのか・・・(ー'‘ー;)ムムッ」
天和:「ん〜〜ちょっと難しいな・・・
( ゜o゜)ハッ (‾ー‾ニヤリ・・
れんちゃん 作戦をたてよう♪('−'*)フフ♪」
→れん(恋) フムフム(( ^_^)^^ )コショコショ ←天和
秋月奈久留:「 では、そろそろ試験を始めますよ!!
判定してくれる審判は、最強。さんに頼んでもいいかしら?」
最強。:「(≧∇≦)b OK 点数が高いほうが、勝ちってことね♪
途中で、ゲージが無くなり、GameOverになったら、点数は0点ってことで♪」
秋月奈久留:「天和、れんちゃん、準備はいい??」
天和&れん(恋):「(・o・)ノ ハーイ!!」
こうして、天和とれん(恋)のダンスが始まった♪
天和:「 アイヤイヤ〜〜〜♪」
れん(恋):「 ヤイヤイヤ〜〜〜♪」
天和:「 ウィズ マイ サムライ♪」
れん(恋):「 ひょえ〜〜〜思った以上に難しいぃぃ・・・・・゜゜・(>_<)・゜゜・」
天和:「 w(゜o゜)wオォ-!! なんだこりゃ〜〜足が思う様に、動かないぃぃ!!」
最強。:「( ゜o゜)ハッ ゲージがどんどん減っていく!!
もうすぐ、GEMA OVERになるぞ・・・・」
れん(恋):「 ひょえ〜〜〜苦しい・・・・・・・・・゜゜・(>_<)・゜゜・」
天和:「 !ファイトーー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーーツ!! もうちょっとで、最後だぞ〜〜」
しかし、どうにか最後まで、天和とれん(恋)は、踊ることができた♪
点数は・・・・たったの・・・・・20万点・・・・
天和:「 ~~-v( −。−) =3 ふぅぅ〜〜 どうにか、最後まで踊ることができた・・・・」
れん(恋):「(o_ _)oドテッ わたし・・もう疲れました・・・・・」
みありむ:「('-'*)フフ♪この勝負もらった!! (‾ー‾ニヤリ・・ (-_☆)キラ〜ン」
秋月奈久留:「 ('−'*)フフ♪ 勝ったのも当然ですわね♪キャッ(^^*))((*^^)キャッ」
みありむ:「('-'*)フフ♪では、私たちの本番ですね♪さっさと終わらせちゃいましょう♪」
秋月奈久留:「(・o・)ノ ハーイ!! (@゜▽゜@)ノよろり〜ん♪ みありむさん♪」
みありむと&奈久留の本番のダンスが始まった♪
みありむ:「 アイヤイヤ〜〜〜♪」
秋月奈久留:「 ヤイヤイヤ〜〜〜♪」
みありむ:「 ウィズ マイ サムライ♪」
天和:「 (‾ー‾ニヤリ・・ それ今だ!!
ポイッ...(¬¬)ノ ” ===スチャッ≡≡ バナナの皮」
れん(恋):「 (^〜^)モグモグ ( ・_<)σ( -.-)ペッ‥…----- ・ ←チューインガム 」
秋月奈久留:「 キャッ(^^*))((*^^)キャッ ワン・ツ〜〜♪ワン・ツ〜〜♪
あれれれ????????
ヽ(。_゜)ノ ガクッ (o_ _)oドテッ。。。。((((((o_ _)oざざぁ〜☆ 」
みありむ:「('-'*)フフ♪ ワン・ツ〜〜♪ワン・ツ〜〜♪
(ー'‘ー;)ムムッ
(☆o☆)ナヌゥ?足が動かない・・
( ゜o゜)ハッ 床と靴が、くっついてる!!」
最強。:「( ゜o゜)ハッ ゲージがどんどん減っていく!!
もうすぐ、GAME OVERになるぞ・・・・」
・・・・・・
〜〜〜〜GAME OVER〜〜〜〜
最強。:「(・o・)ノ ハーイ!!そこまで〜〜♪勝負あり!!!技あり一本!!」
天和:「 わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪作成成功♪ (#^_^#)V」
れん(恋):「 キャッ(^^*))((*^^)キャッ 勝ったわ〜〜♪♪」
秋月奈久留:「(@@)??・・何故か分からないけど・・急に足が滑っちゃった・・・・・」
みありむ:「 σ(^-^)も何故か分からないけど・・・・足が動かなくなった・・・・」
秋月奈久留:「 仕方ないわ・・・2人の結婚、認めましょう・・みありむさん。」
みありむ:「 (‾∧‾)ウム! 負けは負けですね・・・」
天和とれん(恋)の結婚は、ようやく認められた♪
しかし、どこからか、怪しい声が・・・・・・
怪しい声:「その2人の結婚、待った〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
第9巻へ 続く・・・
天和のストーカ:金髪のコゾー[壁]_☆)キラーッ
自己紹介 天和物語 東風荘学園 友人紹介 心理学 BM&DDR Essay
Song♪BOOWY
Title♪DREAMIN’