天 和 物 語
これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです!!
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・
第24巻 有馬記念No.1
23巻の最後からどうぞ〜
天和は昨日の出来事を全て話した。
れん(恋):「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
天和:「と言う訳です・・・(^_^A;; 怒った?」
れん(恋):「怒らない嫁がどこにいるのよ!!ヤッテラレルカ~ヽ(`⌒´メ)ノ ミ ┸┸
沖縄の実家の方へ帰らせて頂きます!!短い間でしたけど、お世話になりました!
天和:「ヾ(・・ )ォィォィ ちょっと待ってくれよぉ・・」
れん(恋):「天ちゃん・・・離婚しましょう・・・・ ( p_q)エ-ン エーン 」
れん(恋)は荷物をまとめて、沖縄に帰ってしまいました。
天和:「うーん・・れんちゃんが沖縄に帰ってもう2週間か・・・・(^_^A;;」
まこちゃん♪:「(*゜0゜)ハッ!! 私のせい?(^_^A;;」
天和:「(-- )( --)(-- )( --)ウウン そうじゃないけど、毎日コンビに弁当だったら飽きるだろ?」
てつ:「(‾∧‾)ウム! たまには手料理が食べたいぞ・・・」
豆大福:「σ(^-^)はおばあちゃんのがあればいいから (^m^)ムフフフフ」
秋月奈久留:「(*ノノ)キャ 一杯飲む? (^m^)ムフフフフ」
豆大福:「お言葉に甘えて♪ゴキュゴキュ(・□ゞ プハァ(^o^)□ 」
天和:「やっぱり外食やコンビに弁当だとエンゲル係数が高くなるなぁ・・(^_^A;;」
まこちゃん♪:「お父さん・・お腹が減ったよ・・(o_ _)oドテッ」
天和:「(・_・;) エッ? さっき食べたのに???しょうがないなぁ・・
散歩がてらにコンビニでも行って何か買ってくるよ〜ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ」
天和は近くのコンビニに行って食料の買出しに行きました。
天和:「ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ
天和:「ああああああああああぶつかる〜〜(o_ _)oドテッ。。。。((((((o_ _)oざざぁ〜☆」
馬=Mマスター?:「ヒヒーン!!どこ見て歩いてるんだ!(-_-#) ピクピク 」
天和:「歩道に馬がいると思うか!!戦国時代じゃあるまいし・・・(^_^A;;」
Mマスター?:「ヒヒーン!!しょうがない・・人参くれたら許してやる! 」
天和:「(☆o☆)ナヌゥ? 余計な食費が増えた・・しょうがないなぁ・・ちょっと待ってて♪」
Mマスター?:「ヒヒーン!! (^m^)ムフフフフ」
天和はコンビニでお買い物をしました♪
天和:「すいませーん。お会計お願いします〜♪」
店員:「(・_・;) エッ? 人参もですか?(^_^A;;」
天和:「(^_^A;;」
店員:「消費税いれまして、10500円になります♪」
天和:「 ゲッ (‾▽‾;) コンビニで10000円以上の買い物したの初めてだ・・(o_ _)o」
天和:「 ほれ・・人参だ。ポイッ...(¬¬)ノ ” ⌒ 人参」
Mマスター?:「w(゜o゜)wオォ-!! さんきゅー! 力が沸いてくる♪」
天和:「じゃσ(^-^)は忙しいから良い人にみつけてもらって飼ってもらえよ♪(⌒∇⌒)ノ""フリフリ」
Mマスター?:「ヾ(ーー )ォィ まて・・この俺様を見殺しにする気か?ジロー(;¬_¬) 」
天和:「(‾∧‾)ウム! これ以上ペットを増やす気はないんでねm(_ _)m ペコッ」
Mマスター?:「 ガァァアン!(‾□‾;)!!ゴォォオン(‾O‾;)!!ギィィイン(‾▽‾;)!!
後悔するぞ・・・この俺様の実力を知らないな・・ジロー(;¬_¬) 」
天和:「??(゜_。)?(。_゜)? 実力??なんの実力だ??」
Mマスター?:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ 1999年最後のG1レース有馬記念に出馬する俺様の実力だ!」
天和:「w(゜o゜)wオォ-!! 有馬に出馬するの??」
Mマスター?:「(‾∧‾)ウム! しかし・・騎手が突然死で、今出馬するか悩んでいるんだ・・・」
天和:「 (‾ー‾ニヤリ・・ 俺がお前の騎手になってやる♪ (・・)v ピース」
Mマスター?:「(・_・;) エッ? 本当か??」
天和:「一位になったら賞金大きいんだろ?ジロー(;¬_¬) 」
Mマスター?:「(‾∧‾)ウム! そりゃ大きいが、そう簡単には一位になれないぞ・・」
天和:「(-- )( --)(-- )( --)ウウン ノープローブレム!任せなさい♪ (・・)v ピース」
家に戻った天和とMマスター?。
天和:「ただいまぁ〜♪みんなに報告がある!」
秋月奈久留:「??(゜_。)?(。_゜)? また何か企んでるんじゃないでしょうね??
新しい嫁を連れてきたとか?ジロー(;¬_¬) 」
天和:「 ゲッ (‾▽‾;) するどい・・・けど、ちょっと違うよ。お母さん。
嫁じゃなくて馬を連れてきた♪」
まこちゃん♪:「w(゜o゜)wオォ-!! なにこの馬!!すごい筋肉よ!」
Mマスター?:「m(_ _)m ペコッ この度、有馬記念に出馬するMマスター?と申します♪」
てつ:「へぇ・・有馬に出るんだ・・すごいなぁ〜(。・_・。) ポッ」
まちこ:「で、報告ってな〜に?お兄ちゃん.ジロー(;¬_¬) 」
天和:「俺がこの馬の騎手になって、有馬に出場するの♪優勝賞金獲得のために♪ (^m^)ムフフフフ」
雲南省桂子茶:「w(゜o゜)wオォ-!! 天和!一発気合入れて稼いでこい!」
天和:「(▼.▼ )y-~~~~ 任せなさい!」
豆大福:「でもお父さん。素人の人でも簡単に出場できるものなの???(゜_。)?(。_゜)?」
天和:「(▼.▼ )y-~~~~ いいんじゃない??馬さえ持ってれば♪」
豆大福:「へぇ・・・そうなんだ・・じゃ俺も出ようかな♪ (‾ー‾ニヤリ・・」
まこちゃん♪:「豆・・出るって馬はどこにいるんだ??」
豆大福:「馬は俺がなる!(‾∧‾)ウム! そして騎手は・・先生にでも頼もうっと♪ 8(*^^*)8」
まちこ:「先生って、あのひめ先生??? 」
豆大福:「(‾∧‾)ウム! あの先生になら、お尻( * )ヽ(ーー;)ペンペンされてもいいから♪(*ノノ)キャ」
秋月奈久留:「さぁさぁ・・みんな。馬鹿げた話しはこの辺にして、はやく寝なさい!
明日学園に遅れますわよ〜♪」
次の日♪東風荘学園 職員室♪
豆大福:「先生!!どう??駄目??」
☆ひめ☆:「 (^。^/)ウフッ しょうがないわね♪可愛い教え子の頼み、断れるわけないじゃない♪」
豆大福:「 \(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪ 優勝もらった♪ (・・)v ピース」
なおみ:「ジロー(;¬_¬) なんか楽しそうですね?ひめ先生。」
☆ひめ☆:「(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン こんどの有馬記念に出場することになったの♪」
さおやん:「w(゜o゜)wオォ-!! それは、すごい!!」
なおみ:「有馬記念に出場???馬もってたの??」
豆大福:「 馬はこの俺♪ このために筋肉を鍛えてたんだから♪ (^m^)ムフフフフ」
なおみ:「なるほど・・・・馬は別に人間でもいいのか・・ (‾ー‾ニヤリ・・」
ピンポンパンポーン♪構内放送♪構内放送♪
3組のてつC君。至急職員室まで来なさい♪
てつC:「 ゲッ (‾▽‾;) なおみ先生の声だ・・・怖いよ・・・急がなきゃ・・ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ」
なおみ:「てつ!!遅いぞオラー!! (ノ-o-)ノ ┫:・'.::・
話しは分かってると思うが・・・私の馬になれ!(‾∧‾)ウム!」
てつC:「 ハ・・・ハイ」
☆ひめ☆:「どうせなら、さおさん先生も、わかな先生もでましょうよ〜♪( ^o^)σ)−^)ツンツン!」
さおやん:「(・_・;) エッ? 俺はだめだよ・(^_^A;;年だし〜」
神無月わかな:「(‾∧‾)ウム! こうなったら、風俗代かせぐためにいっちょ出場するか! (‾ー‾ニヤリ・・」
☆ひめ☆:「w(゜o゜)wオォ-!! わかな先生素敵♪さおやん先生も〜( ^o^)σ)−^)ツンツン!」
神無月わかな:「よし・・・騎手はあの子にしよう・・ (‾ー‾ニヤリ・・」
ピンポンパンポーン♪構内放送♪構内放送♪
4組のまこちゃん♪。3組のまちこさん♪至急職員室まで来なさい♪
まこちゃん♪:「(*゜0゜)ハッ!! わかな先生がお呼びだ♪(。・_・。) ポッ」
まちこ♪:「??(゜_。)?(。_゜)? わたし何かしたからしら??(^_^A;;」
神無月わかな:「( ^^)ρ( ^^)ノ オフタリサマ、ゴアンナイ」
まこちゃん♪:「なーに?先生♪話しって?(*゜0゜)ハッ!! ひょっとして・・告白?(*ノノ)キャ」
神無月わかな:「業務命令だ・・・まこちゃん・・・俺の騎手になってくれ!(^人^)、オ・ネ・ガ・イ。」
まこちゃん♪:「ハ・・・ハイ」
神無月わかな:「そして、まちこちゃん・・さおやん先生の騎手になってくれ!(^人^)、オ・ネ・ガ・イ。」
まちこ:「ハ・・・ハイ」
第25巻へ 続く・・・
自己紹介 天和物語 東風荘学園 友人紹介 心理学 BM&DDR Essay
Song♪BOOWY
Title♪DREAMIN’