天 和 物 語
これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです!!
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・
第14巻 師匠と弟子
あゆみっ♪:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ さっ!始めましょうか?お兄さん。」
天和:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ 即効終わらしてやるぜ・・」
あゆみっ♪:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ 最初は、誰もがいきがってるのよね〜(・m・)
で、最後には、マイッタ w(-_-;)w テヲアゲマス・・状態?(・m・)(・m・)」
天和:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ たいした自信だな・・・・ナメヤガッテ・・」
東1局0本場
東家=あゆみっ♪
南家=天和
西家=豆大福
北家=エキストラA
あゆみっ♪:「さ、始めるわよ!!一回勝負よぉ〜」
あゆみっ♪:「ん〜これ要らないわね。ポイッ...(¬¬)ノ " ⌒ 圃」
天和:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ o(^-^)o ろん!!圉圉圉圈圈圈圃圃圃圈圈圈固固 パタリッ」
あゆみっ♪:「(・_・;) エッ? (゜゜)〜フラフラァ」
豆大福:「w(゜o゜)wオォ-!! お父さん、役は????(゜_。)?(。_゜)?」
天和:「人和!!32000点の役満だ!! (・・)v ピース」
HN | 点数 | 順位 |
★天和★ | 59000 | 1位 |
豆大福 | 27000 | 2位 |
エキストラ | 27000 | 2位 |
あゆみっ♪ | -5000 | 4位 |
−終了−
あゆみっ♪:「(o_ _)oドテッ 負けたぁ・・(T-T)ダアァァァ・・」
天和:「 (・・)v ピース」
あゆみっ♪:「強い・・強いわ・・・貴方なら、あいつを倒してくれるかもしれない・・・・・」
天和:「ん??あいつって誰のことだ????(゜_。)?(。_゜)?」
あゆみっ♪:「それは、今は横浜に住んでいるんですけど、毎日のように麻雀をして
お金を巻き上げている奴なんです・・・いつもサングラスをかけている怪しい奴・・・」
天和:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ でも、σ(^-^)にはそいつとは、全く関係ないなぁ・・」
あゆみっ♪:「(^人^)、オ・ネ・ガ・イ。ですぅ!私も何度か一緒に打ったのですが、完敗で・・・(^_^A;;」
天和:「σ(^-^)は今、新婚旅行中なんだよ。横浜なんて行ってる時間はないんだ・・m(_ _)m ペコッ」
あゆみっ♪:「#`ε´#)ぶーっ♪ そんな事言わずにぃ〜師匠!!!」
天和:「ん?今、なんて言った?ジロー(;¬_¬) 」
あゆみっ♪:「(・_・;) エッ? 師匠〜♪」
天和:「もう一回・・・ (。・_・。) ポッ」
あゆみっ♪:「し・しょ・う(。・_・。) ポッ」
天和:「!オッシャーー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )オッシャーー!! 横浜でもどこでも行ってやるぅ!!」
あゆみっ♪:「わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ 単純な人ね〜(・m・)」
その頃、まちこは・・・・・
まちこ:「 (‾ー‾ニヤリ・・ これで、パイレーツができるかしら・・・・・('-'*)フフ♪練習してみよう・・」
まちこ:「 キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ 誰も見てないわね?? キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ」
まちこ:「 よし・・・・いざ・・勝負!! (\.Y/.)(\.Y/.)おめでとうだっちゅうの♪」
まちこ:「 w(゜o゜)wオォ-!! できるじゃん!!!! (‾ー‾ニヤリ・・」
まちこ:「これで、男もイチコロネ・・・・・ (・・)v ピース」
エキストラC:「おーーい。あっちにミスチルの桜井がいるぞぉ!!!」
エキストラD:「(・_・;) エッ? 行ってみよう!!ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ」
まちこ:「(*゜0゜)ハッ!! 私のパイレーツ攻撃で、桜井さん、落とせるかしら・・('-'*)フフ♪ 」
桜井:「 果てしな〜〜い♪闇の向〜こうに〜〜 Oh!Oh! 手を伸ばそう〜♪♪」
エキストラE:「(≧∇≦)b キャー 桜井さん、最高!!(。・_・。) ポッ」
桜井:「 ('-'*)フフ♪ どうもぉありがとう〜〜♪ (⌒∇⌒)ノ""フリフリ」
まちこ:「(*゜0゜)ハッ!! 素敵・・・・・(。・_・。) ポッ」
まちこ:「(\.Y/.)(\.Y/.)素敵だっちゅうの♪」
桜井:「 (*゜0゜)ハッ!! (‾TT‾)ハナヂ〜タラタラ」
まちこ:「w(゜o゜)wオォ-!! 私の攻撃、効いたみたい (^。^/)ウフッ」
桜井:「 あぁぁぁのぉぉぉ・・・ももももし、よかったら、今晩お食事でもいかがですかっかっかぁ?(>o<")ノ 」
まちこ:「(・_・;) エッ? キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ σ(?-?)ワタシ?」
桜井:「 19:00 ここの店で待ってます!!では・・!!ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ」
まちこ:「どどどどどうしよう・・・・・・ な〜んちゃって (・・)v ピース」
In 横浜
天和:「さて・・・横浜に着いたが・・・倒す奴は、どこにいるんだぁ?キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ」
あゆみっ♪:「多分、あそこの雀荘だと思うの・・付いて来て♪」
豆大福:「(_ _)(-.-)(~O~)ふぁ・・・・・お父さん疲れたよぉ〜〜歩けないよぉ〜(o_ _)oドテッ」
天和:「┐(´ー`)┌フッ♪♪ しょうがないなぁ・・・じゃ、投げながら行くか・・あゆみ・・手を貸してくれ」
あゆみっ♪:「(・o・)ノ ハーイ!! 師匠♪」
豆大福:「 ゲッ (‾▽‾;) なにするんだ・・・・・」
天和:「 ポイッ (/・・)/ ⌒ ○┼<← 豆大福」
豆大福:「 〝ε(・。・)3゛ パタパタ」
あゆみ:「 \○┼<(・_\)キャッチ!」
あゆみっ♪:「 ポイッ (/・・)/ ⌒ ○┼<←豆大福」
豆大福:「 〝ε(・。・)3゛ パタパタ」
天和:「 \○┼<(・_\)キャッチ!」
天和:「 ポイッ (/・・)/ ⌒ ○┼<← 豆大福」
イルカ★:「 \○┼<(・_\)キャッチ!」
天和:「 w(゜o゜)wオォ-!! ナイスキャッチ!!!」
あゆみっ♪:「 (*゜0゜)ハッ!! 師匠・・ここです・・・・ここの雀荘です・・・」
イルカ★:「ヽ(^o^)丿イラッシャイ 私がここの雀荘のオーナーのイルカ★です。」
天和:「 (‾ー‾ニヤリ・・ ここか・・・」
あゆみっ♪:「 (ノ^^)乂(^^ )ノオヒサオヒサ(ノ^^)八(^^ )ノ イルカさん・・ 例の奴は、来てます??」
イルカ★:「(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン 今、丁度、卓が割れて、面子を探していたところですよ♪」
天和:「 では、早速・・・・・ オジャマシマス /・_・ヾ\ ← のれん 」
天和:「 (*゜0゜)ハッ!! (*゜0゜)ハッ!! (*゜0゜)ハッ!!」
横浜最強雀士:「 ククク・・・・久しぶりだなぁ・・・天和さんよぉ・・・ククク・・・・・(-_☆)キラ〜ン 」
あゆみっ♪:「 (・_・;) エッ? 師匠・・こいつと会った事があったのぉ????(゜_。)?(。_゜)?」
豆大福:「 (@@)〜フラフラァ (@@)〜フラフラァ」
第15巻へ 続く・・・
自己紹介 天和物語 東風荘学園 友人紹介 心理学 BM&DDR Essay
Song♪BOOWY
Title♪DREAMIN’