ハチロクががんばるらしいです。じゃ、117も・・・・

スズカにアレが登場!(ペースカーじゃないですよ)



1999年、F1世界選手権第2戦の鈴鹿グランプリに117クーペが特別参戦。
いまや、インチキ画像処理で何でもやる事から一部でクルマ界のガチャピンとまで呼ばれているこまいぬ号が参戦した。
金曜日の予選初日ではバックストレートでサスペンションのトラブルを起こし予選通過不可能かと思われたが土曜日の予選2日目で
3番目のグリッドを得る快挙を成し遂げた。



2年ぶりのピレリタイヤのF1復帰の話題も手伝ってガレージにはプレスが殺到し、陣営も沸いたがレース序盤で懸念されていた
サスペンションのトラブルを抱え込みリタイアした。
最高順位は2位だった。

ドライバー・ヤハタカズオのコメント
いやー。やっぱリーフリジッドは辛いですね。腰痛がひどくなりそうです。
ロールアンダーもきついしねー。
どアンダーのあと急にオーバーステアになるあたりもつらいですね。

当然ながら、この企画もフィクションです。

いいかげんにしろ!とか思いながらトップページに戻るんじゃー!