アコードクーペの紹介
本田 アコードクーペ 95 HONDA OF AMERICA 生産

エンジン 2.2L 直列4気筒 VTEC 
本田最後のナンチャッテFFミッドシップ

エンジン

制御
ECU 書き換え REV8300回転に変更など アメリカ仕様なんでリミッターは最初から付いていません
ECUII TRUST E_MANAGE 一番安かったので これで制御
壊れるの覚悟?というか安全性削ったらREV9000はいくんですが。。それだと回る時限爆弾
ECUIII 点火カット様になんか怪しい黒い箱。。

あとREVでは燃料CUT入れると壊れやすいんで 点火CUTして燃料吹いて燃焼室冷却してます・
おかげで火吹くんですが。。。。
同時点火までは入ってたような気がでも本当はしたかったシーケンシャル制御は出来ませんでした・
Dジェトロなんでセンサーはセンシング能力のいいものに代えてアクセル開度に空気の吸入量に酸素密度
制御してます。

点火系
NOLOGY HOTWIRE
MSD コイル
MSD デスビ
MSD ブラスター*2
DENSO イリジウム24#
DC カムギア
DC アルタネータープーリー
DC パワステプーリー 


インターナル
ガスケット交換 圧縮比向上
クランク F23流用でエンジンを2.3Lに
コンロッド ピストン は重量あわせ
ピストン コスワースで気持ち?オーバーサイズピストンで排気量も気持ち上がる
ラダーフレーム
カム 264 242のカム
スプリング チタンダブルスプリングでサージング対策
ヘッド面研
バルブ交換
インジェクター交換
レギュレーター交換
このとき消耗品の補機は交換
中身は無限本田カスタムです・

吸気排気

毒キノコ APEXI
チュープ ステンレス製
オーバーサイズスロットルBODY BULLFROG改無限仕様 
エキマニ 4-2-1 DCスポーツ
中間触媒 無限レーシングサイレンサー
フロント 中間パイプ 65mm DC流用
マフラー 無限ツインループサイレンサー
RANDAMTEC 高効率触媒 蜂の巣付きのただの筒

駆動系
QUIFE 機械式LSD
AT用ファイナル
強化ドライブシャフト
DCスポーツ ショートシフト
センターフォース ツインプレートクラッチ
軽量フライホイール9LB

足回り
APEXI N1ダンパー 12kg 10kg サブ2kg
CUSCO フロント タイバー
DC フロント リア タワーバー
DC リアタイバー
COMPTEC SWAYBAR 前後
強化BUSH
無限MF8 
ポテンザS03 215-45-17
H&R30mmスペーサー

ブレーキ 
フロント ブレンボKIT 328MM カタログにはないものでブレンボの代理店から取りました
リア POWERSTOP ローター にメタルパット
BFのメタルライン ブレンボについてきました
リア 無限メタルライン加工です
プレ用マスターシリンダー

追加メーター
BLITZ POWERMETER ID
AUTOMETER 水温 油温

そのほか

カーボンボンネット 冷却用ダクト付き
AT用ラジエーター流用
HIDライト 
WINGWEST エアロKIT
MOMOバケット 左右
無限ペダル
無限ノブ
RAYBRIG FOGライト
カーボンリアライト
軽量化はそこそこに・・重量は1250KG程度です・

まとめ
車検なら
基本的には最低地上高が9cm無いんで車高を揚げて
触媒を高効率から効率のに変えたら車検はOKな予定です。
問題は鬼のような圧縮ならびにピストンスピードなんで
オイルはREDLINEの軟らかめで普段からハイオクにオクタンブースター入れないと
エンジンがお亡くなりになってしまいます・
おかげで最終的にはダイノで220馬力です。

それと上で書いたように
ギア落とすときにヒールアンドトウすると点火CUTがほぼ入るんで
パンッ。とかボッバリバリとエキマニとマフラーから音がしながら爆発してるのがわかるデス・
結構な排圧なんで後ろからだと火がマフラーから出てるのが夜はわかるらしいです・