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リアスポイラーを付けないのも、AKIOさんのこだわりの一つで、なるほど、アコードのリアの造形は、いわゆる「ダックテール」 的なものになっています。せっかくのこの造形、生かさない手は無いですよね。
白いボディは、お手入れが大変そうですが、キレイにしていると、写真の様にかなり引き立ちます。
ホイールのデザインも引き締まった感じで、アコードに良くマッチしています。
そして、信じがたいのが２枚目の画像です。ナンバープレートが「いやん」になっているという．．．
(*0*)＼★バキッ
そ〜でなくて、下の画像の方が最近いただいたものでして、上の画像に対して１年以上経過しているという。にも関わらず、ツヤツヤのピカピカ！ 正に磨きを増して、「歳を取らないクルマ」といった感じですね。逆に、フジツボのマフラーが新たに取り付けられていたりで、進化し続けるクルマといった感じですらあります。
