頑張れ!大輔&大成

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 7月31日(日)

週末、実家に顔を出してきました。
メロンが4箱も田舎から届いたそうで、
1箱もらってきました。
大輔も大成もメロン大好きだから、嬉しそうでした。

そうそう、つい最近?
スペースシャトル ディスカバリーが打ち上がりました。
大輔と大成は丁度その模様をTVで見ていて
その様子を積み木で再現。
2台のスペースシャトルが打ち上がっていました。
TVで見た物を、そのまま積み木で再現
イメージで、これはスペースシャトルとして、積み木を完成させ打ち上げる。
スペ−スシャトルも人類の進歩の証明であるならば、
積み木でスペースシャトルを再現した彼らの知能も、すごい進歩。
うれしいですね。

パシフィコ横浜だったかな?
まあ、みなとみらいの展示場で、
西部療育センターなどを運営している、
横浜市リハビリ事業団の展示会があったようです。
金曜日に、大輔と大成も、義母、妻と一緒に行ったようです。
展示会の中には、はまりんバスのミニ乗り物や、
京急の電車のミニチュアがあり、2人がずいぶんはまっていたようです。

 7月28日(木)

月曜日から出張に行っていまして、更新できていませんでした。

夏休み前の通園も、残すところ後3日で、
今週は、本日、明日は個別。
個別は全体で行うのではなく、1人でじっくり取り組むクラスです。

大輔と大成の個別は来週組まれているようで、
今日は言語のみで、昼過ぎから?療育センターに行ったそうです。
午前中は近所の子供とプールしていたみたい。

俺が出張から帰ってきて(夕方)、むちゃくちゃ肩が凝っていたので
つい最近できました、スーパー銭湯「ざぶん」(瀬谷目黒店)に行ってきました。

ココの売りは、人工の炭酸泉。
天然の炭酸泉は、日本で確か大分の方に1つしかないんですよ。
(TVで最近見た気がしますが、暖かい炭酸泉でかも知れません)
それを人工で作ったというもの。
アテネ五輪で日本の選手村に作って、疲労回復効果を高めたとか
そう言う校歌を唄っていましたが、
TVで見たのは皮膚の特にアトピーなどに効くというもの。
大輔と大成もアトピーではないんですが、
かなりの乾燥肌の持ち主なので、結構効いたかな?
見た目は普通の風呂なんですが、
入っているとドンドンからだに気泡がついてきて面白いです。
37℃程度のぬる湯と言うこともあり、ゆっくりじっくりつかっていられます。

大輔と大成も、久しぶりの大きい風呂と言うことで大喜び。
今日は大輔は妻と、大成は俺と入りました。
大輔も俺と入る!と騒いでいましたが。
「女湯は今しか入れないから入っておけ」(笑)
と変な説得をして、妻と一緒に入れました。

炭酸泉以外は、湯来の里(瀬谷)とそれほど変わりなく、
まあ、逆にコレと言った特色はないスーパー銭湯ですが、
新しさで綺麗な事。
露天から室内風呂もよく見える事。
滑りにくい床材を利用してる事。
1つ、1つのものがゆったりと作られている事。
から、混んでいる印象は少なく、ゆったりとしていられるところが
非常に良いですね。

滑りにくいのと、風呂が一望できるのは、大輔と大成のような常に監視が必要な
子供を持っている親としてはありがたいですね。
湯来の場合は、どうしてもくっついて行かなくては行けないんですが、
ざぶんの場合は、「大成!パパが見えるところにいてね。」と
子供と別の風呂に入りながら、子供の様子を監視できますのでね。


大成は初めこそ、のんびり炭酸泉に入っていましたが、
その後は、コエンザイムQ10風呂とか、泡風呂とか、坪風呂とかを
入ったり出たりして、はしゃいでいました。

夕食時に行ったので、座分に併設している食事どころで夕食食べてきました。
俺は、マッサージ受けてから食べましたが、
妻はうどん頼んだんですが、コシがあり、すごくおいしかった!
と、確かにこんな所で、質は余り期待しませんが、予想以上のおいしさだったようです。
大輔は茶そば、大成はラーメンセット夕飯食べて、デザートでソフトクリーム食べて満足。
家帰って即効寝てました。

 7月24日(日)

今週末は2日休み、
子供達の進路について真剣に考えたいこともあったし、

自分の気持ちでは、休みはきちんと休んで、
子供達の為に時間をとろう。と言う気持ちなんですが、
その気持ちの優先順位と、実際の自分の行動のギャップで、
精神的に参ってしまったので、
自分の気持ちをリフレッシュする為にも休みました。


新江ノ島水族館


さて、そんな訳で、俺の中での大輔と大成の方針。
大輔と大成には、出来るだけ多くの物に触れて、色々な経験をして欲しい。
が、ようやく実践できました。
障害児や、特に自閉症傾向のある子供には、
余り激しい刺激や、色々な場面展開は逆効果になると言う話も良く聞きます。
その為、一概に色々な経験や体験が、障害を持ったこの成長を促すとは
限らないのです。
当然、逆効果になる子もいるでしょう。
が、うまいこと大輔と大成は、色々な物、色々な場面で、
吸収していくことが多いし、我々も彼らの意外な一面、
彼らの意外な能力に気がつくこともあるので、
お金が困らない限りは、休日は出来る限り、
今後も、色々な経験をさせてやろうと考えています。


水族館の中 魚が一杯!


ということで、本日は「新江ノ島水族館」に行ってきました。
実はここに行く気はなく、大輔と大成に選択をさせたんです。
電車TVばかり最近また見ているので、電車の博物館でも行くか?と思い。

1.東横の博物館
2.神田にあるJRの交通博物館
3.新江ノ島水族館

(なぜ、電車の博物館の中に、新江ノ島水族館か?というと、
 昨日、もしもツアーかな?のTVで見たから)
で、俺も妻も、間違いなく1か2になると思っていたんです。

が、2人が選んだのは、「新江ノ島水族館」
しかも、2人揃って。
ん〜、まだまだ彼らの気持ちを理解するには
未熟な俺達だったようです。


大きい水槽の中を無数の魚が泳ぐ


さて、新江ノ島水族館。
新しくなって初めて入りますが、最近の流行の水族館のように、
水のトンネルのようになっていたり、
巨大な水槽があったりと、予想以上の出来でした。

大輔は、開始直後にある、水のトンネルや、巨大水槽にべったり。
ああ、波が来る水槽もあり、大成はビックリして即効逃走していましたが、
大輔はすごく気に入ってそこから放れずじまい。


イルカ プール脇


イルカのショーも2パターン有り。
イルカがメインなのか?人がメインなのかわからない、歌とイルカのショーと
オーソドックスなイルカショー。
イルカの数が半端じゃなく、6頭で回転ジャンプした姿には圧巻でした。

今日は5月と6月に生まれたイルカの赤ちゃんの命名式もあり、
メイとジュンという、まあ、5月と6月を英語読みしただけの名前が付いていましたが
それでも、水族館で4世代目のイルカが生まれたのは世界で、
ここ江ノ島水族館だけと言う話を聞きました。


大輔も大成もイルカが大好き。
座席に座っているのが嫌で、イルカプールの脇までずんずんと勝手に進んで
行ってしまいました。


帰りは家には最寄りの駅からではなく、子供達の足では40〜50分(大人で20分)の
距離の駅から、散歩しながら帰りました。
大輔はその間を完歩。
大成は少しだけ妻に抱っこされていました。

大輔は歩くと言うよりも走っていました。
で、よく見ると、大輔は少し姿勢が悪く、前のめりになってしまっているんですね。
その為、歩こうとすると、どうも走ってしまうようになってしまうように見えました。
姿勢を直して、きおつけしながら歩く!と言うと少しだけ姿勢治るんですが
やはり駄目なようで、また前傾姿勢・・・(猫背っぽくね)に、
今後注意してみて行かなくては行けないかもね。

対する大成は、姿勢はいいんですが、足がグニャグニャしているんで、
右足が左足の前に左足が右側の前にきたりで
フラフラと歩いています。
だから、長い距離歩くのが苦手なんだろうね大成は。
こちらも、短い距離を正し姿勢で歩く練習しなくちゃね。


何でもかんでも教えようとすると、歩くこと自体が嫌になっちゃうから
そこはうまくやらなくちゃいけないけど、歩くという運動機能の基本は
時間をかけて、じっくりと教えなくちゃ。
ココまでは、歩けたことで満足してしまっていたところもあるのでね。


さて、今日の水族館でのお気に入りを彼らに聞いたところ、
大輔はスタート直後の波&巨大水槽。
大成はイルカプールだったようです。


障害者の手帳を持っていると、入場料が半額になります(付き添い含めて)
普通、大人¥2.000,入学前の子供¥600なので、結構大きいです。
どのにもそんなこと書いてないんですが、窓口に聞いてみたらばそうでした。
みなさんも、遊びに行ってはいかがですか?
楽しかったですよ。

 7月23日(土)

来週から出張と言うこともありまして、
今週末は体を休めることにしました。

午前中は子供達を連れて、耳鼻科に。
その後買い物をして、
そのまま、しばらく行っていなかった本社に
(今は工場の方で仕事をしているため)
荷物などを取りに、家族を連れて行きました。

が、真っ直ぐ行って、荷物だけとって
即、帰宅しようととしたんですが、
大輔と大成が、腹減った〜の大コール。
結局、スシローで寿司食べちゃった。
大輔と大成も満足。
昼だったので、それほど量は食べませんでした。

家に帰宅して少したった頃、例の大地震がやってきました。
妻はベランダで洗濯物を取り込み、
大輔と大成もその周りでウロウロ。
俺はF1ドイツGPのフリー走行を見て、家の中でゴロゴロしていました。
初めの緩い揺れで俺が「あ!地震だ!」と言ったら
突然激しい揺れになりまして、とっさにベランダで座って遊んでいた
大輔と大成を家の中に引きずり込んで、
大輔と大成を、体の下に入れました。

先日、ベランダに人工芝引いたので、家に引きずり込むとき
大輔は足がすれてしまったようで、怒っていましたが
それどころではなかったです。
起震車以外では最大ではないだろうか?と言う震度5強。
やっぱり、揺れ形が違いました。
揺れが収まっても、しばらく体がなんか揺れている感じで
気持ち悪くなっちゃいました。

が、とっさの揺れで大輔と大成をかばった自分に感動(笑)
完全に家の中でだらけきっていたのに、ダッシュでベランダに飛び出して
引きずり込みましたもんね。
え?妻ですか?
ベランダに置いてきましたよ(笑)
電柱がすごい揺れてる〜とか、これはすごい地震だ!!とか
ベランダではしゃいでいましたから、ほっといて良いだろうってね(笑)

でも、あの地震で夜中まで京葉線とか動かなかったでしょ?
ディズニーランド行った人達は、園内でも混んで、
帰りも大変で、ご苦労様です。

 7月22日(金)

大輔も大成も元気いっぱい。
通園に元気に行っています。

大輔はやる気満点で、先生の言うことをきちんと聞いて過ごせたそうです。
対して大成は、シール張に貼るシールが、
違うのが貼りたかったようで、朝から微妙にしょげていたようです。

 7月21日(木)

大輔と大成の熱が下がりました。
今日もまた朝早くから起きていまして、
昨日、「もっとドラえもん」と言う雑誌の発売日だったんですが
その中に入っている、のび太のフィギュアを
勝手に取り出して遊んでいたようです。

俺は朝3時に猛烈な胃痛で目が覚めまして、
うわ!コレはなんか病気かも!
と思いましたが、その後、上から下から出しまくったらば
なんとか収まりました。
格闘2時間30分(笑)

さて、熱が下がったので、今日は通園に行きました。
はじめ妻は休ませようと思っていたらしいのですが
(病み上がりでぶり返すと嫌なので)
一言、行かせた方がいいよ!と言ったらば、
行かせようと言う気になったようです。
ぶり返したらば明日休ませればいいか!ってね。
でも、それを聞いて逆に、俺の方が、
まてよ?やっぱり休ませた方がいいかもな。
とか思っちゃいました。

今日の通園では、養護学校の先生が研修を兼ねて来ており
またまた大輔と大成は、テレテレ、人見知りって言うんでしょうかね?
通園の後、言語が組まれていまして、
こちらも、今回から担当の先生がかわったので、
少しだけテレテレ。
でも、前回顔見せしていたおかげか、テレテレは思ったほど長く続かず、
打ち込んでいたようです。
で、大輔が「へ」と「ほ」が言えたそうです。

 7月20日(水)

体調最悪に、山芋食えとアドバイスを頂きました。
しか〜し!山芋家にな〜い。
そして最近食べたい物は、冷やしウーロン茶漬け。
CM見てて食べたくなっちゃったよ。


仕事も、一歩進んでは半歩後退するような感じで停滞傾向。
大輔と大成の就学問題にも力を入れたいんですが、
仕事の件もあって、そちらを投げるわけにも行かないし、
なかなか休みか取りづらい状況で、少々困っています。

気持ちの中では、子供達の父親は俺しかいないし、
仕事の代わりはいるだろうが、父親の代わりはいない!
俺が(妻も含めて)、子供を守ってやる!
なんですが、まあ、仕事の状況見れば、
そういえる時期と言えない時期って有りますよね?
でも、大輔と大成の就学問題の、
もっとも力を入れなくては行けない時期も今。

少なくとも、妻と子供の就学について話し合う時間が欲しいんですよね。
しかも、疲れた頭ではなく、すっきりした頭で。
本当に疲れていましてね、もう少しで、
気持ちの糸がキレちゃいそうですね。

仕事なんかどうでもいいや!ってね(笑)
上司に、今年の5月以降負荷下げてくれって頼んでいたんだけどな〜。
たしかに、最初は楽にこなせるはずの仕事だったのかも知れないけどね。
明けてみたらば、ビックリって感じで、嘘つかれちゃったからな〜。

あ、生きていくことに疲れちゃったわけでないんで、
見た目はいたって元気ですので、落ち込んでいてこのページを見て
余計嫌な気分になってしまったらばすいませんね(笑)
ちょっと、愚痴りたくなってしまいました。
人生は自分の思い通りにはなかなかならない物と言うのも分かっていますが、
こうも、逃げ場がない、あまりにも自分の思い通りにならず
次から次へと問題が蓄積されていくのが、ウンザリぎみだったのでついね。
1年後にコレを読み返したときに、はははと笑い返して読んでいられることを
期待しましょう。



さて、大輔と大成ですが、依然、熱が続いています。
妻が言うには、飯も食べるし、元気もあるけど
なぜか熱が高い。
今日はその為通園を休んで、小児科に。
体温調整が下手なのかな?と聞いたところ、
もうすぐ6歳という年で、体温調整が・・・と言うことはないはずなので
やはり風邪でしょうとのこと。
まあ、クシャミとか鼻水出ていますけどね。

夏真っ盛りという感じで、寝苦しい夜なんでエアコンかけると
大輔も大成もクシャンクシャン。
で、エアコン停めると暑〜い。
で、再びエアコン入れて・・・。
と言うことを繰り返しています。

CSのアニマックスで深夜1時30分から、ドラゴンボールZがやっているんですが、
面白くてつい見入ってしまっています。
で、見ていると何故か、大成もムク!と起き出してDBZを見始める。
そんなことを、2週間ほど続けています。
初めは寝ろ!とTV消したりしていたんですが、
騒がしくなるので、最近諦めました。
そしたらば、昨日は大輔も起きてみてました。
深夜1回起きたから、寝ぼすけになるかと思いきや、
朝6時前に起床するんだよ、2人とも。
こっちはまだ眠いのに、5時30分頃に、ベランダの方から窓をドンドン叩く音がするんで
「ん?」と見ると、2人でベランダに行って、遊んでいるんだ(笑)
暑くなってくると、なぜか子供って早く起きません?
感覚的に、夏休みだ!!って分かるのかね?
俺も子供の頃、夏休みは妙〜に早く目が覚めたよ。(笑)

 7月19日(火)

来週再び徳山に、
緊急の打ち合わせに行くことになりました。
普通こういった危機的な状態の場合、精神面の不安を訴えだしますが、
今回は、優秀なメンバーが20人ほど入ってくれていますので、
精神面的なところは、まだキテいないのですが、
先週から一行に回復の兆しが出てこない体調が最悪です。
胃腸を壊して食事をセーブしたところで、夏ばてを食らっている感じで、
体が全く言うことを利かない状態です。
気持ちの持ちようで何とかがんばるぞ!

さて、大輔と大成ですが、熱です。
今日はそもそも通園がなかったので、1日中家で休養。
妻も調子くずしているんで、我が家はみんなダメ状態(笑)
さて、大輔と大成は、熱ですが結構元気で、少なくとも俺よりは元気(笑)
でも、熱が微熱と言うより割と高めの数値をはじき出していまして、
う〜ん、どうしたんだろうね?
熱が続いちゃうのは、余り好ましい状態ではないんですよね。
明日もこの状態ですと、通園を休んで、
小児科に行ってみてもらわなくればいけないね。

 7月18日(月)

ここ数日の暑さで皆さん体調くずしていませんか?
俺は先週からずっと体調くずしていまして、
最悪です。

今日の大輔と大成は、朝5時30分頃に起きていました。
いきなり人に体当たりしたかと思うと、
カーテンを開けて、ベランダで、「あ」「あ」「あ」と言っていました。
その声に合わせて、カラスが鳴いているんですが、
?なんか変です。
「ハロー、ハロー」と鳴いています!
あれ?と思うと妻が
「ハロハロカラスだ!ビデオにとって投稿しようかな?」などと
朝早くからのんきなことを言っています。
どうやら、ずっと前からいるらしく「ハロハロ」朝鳴いている見たいです。

さて、大輔と大成ですが、
暑いのでプール入って、涼しく過ごしていたのですが、
大輔が夜ついにダウン。
大輔って体温調整がちょっと下手くそで、
体触ったらばスゲー熱いの、37.7℃。
水分補給もきちんとさせていし、水風呂にも入れたんですが、
熱中症?はたまた風邪?(咳出ていないけど)
で、夕飯はうどん&アイス食べて、3秒で寝てしまいました。
朝早すぎてタダ眠かっただけか?
と、悩んでいますが、寝てしまった後は37.2℃。
う〜ん、微妙。
大成は元気いっぱい。
寝ている大輔の枕元を走り回っていました。

玄関とベランダに人工芝を引いてみました。
なかなか緑が目に入るのって良いですね。
人工芝のあのチクチク感、子供達ダメだろう。
玄関に引いておけば、逃亡防止になるだろうと思っていたんですが、
大成なんかずんずんと歩く。
大輔ははじめ嫌がっていましたが、5分くらい過ぎると
ベランダの芝の上も走り回っていて、
ああ、そういえば、もう裸足で砂場とか砂利の上走っていたよ。
と、その光景を見て気づきました。

夏休みは8月14,15日が全館停電のために強制休み。
家族でBBQでもしに行こうかな!
どうせなら、友人も誘ってわいわいやるか。

前やったときは、
相模川で水死体発見調査を警察がやっていたんだよね〜。

 7月17日(日)

午前中は妻が子供達と公園で遊び、
昼過ぎからは俺がプールに入れてやりました。

大成が、大輔を呼ぶとき最近
「お!だ!」(お〜い、大輔!の略らしい)
と言っているというのは書きましたかね?
まあ、ここ1ヶ月ほどそう言う風に呼んでいたんですが、
最近は大輔も
「お!た!」(お〜い!大成!の略のようだ)と呼ぶようになり
2人で、「お!だ!」「お!た!」と声を掛け合っています。

最近は我々も、できるだけジャスチャーもOKですが、
合わせて声を出すように、しむけています。
おかわりだったらば、
コップを指さして「お!」(おかわりのお」とか、
トイレならば、股間を指さして「お!」(おしっこ?おといれ?のお)
その甲斐あってか、大成も大輔も依然に増して声を良く出すようになりました。
でも、夜寝るときはうるさいんですけどね
手を合わせて「お!」(おやすみ)を繰り返しまくる。
早く寝ろ!(笑)

 7月16日(土)

世間一般では、3連休です。
が、現在の仕事の都合上、仕事していました。

大輔と大成は、家でプールしたみたいです。
今日は、絶好の外出日和でしたね。
良い天気だったし。
こんな日が仕事とは、残念だ。

 7月15日(金)

朝、迎えのバスに乗っていたのが、
大輔と大成の担任の先生。
大輔が早速、昨日押入から落ちて、
怪我した額を指さして教えていました。

最近の小学校というのは、独自に夏休み期間が
決められるようになったそうで、
俺が子供の時のように、
7月20日〜8月31日ではなく、
家の近くの小学校は、今日が終業式。
そして、8月最後の週から新学期のようです。

大輔と大成の通園は、2学期制ですので
8月のお盆の頃は休みのようですが、
他は通園。
まあ、個別診断だったり、夏祭りだったりと
そんな感じの要素が強いんですがね。
今年の夏は一切かまってあげられる状況にはないので、
そう言った通園のイベントが盛りだくさんの方が、
大輔と大成は嬉しいかな?

 7月14日(木)

通園の今日の課題は「寒天」。
通園はいる前はこういった感触物が大の苦手で
全く触ろうともしなかったのですが、
今や大好きな部類になっているようです。
センター長が教室に様子を見に来ると、
大成は目が合うたびに、ぐにゃぐにゃになって照れてしまっていたようです。

帰宅後は住宅内の友達の家に遊びに行ったようです。
大成はピコにはまって、俺がずっとやる!!と
ずっとペンを持っていたそうで、
その横から大輔が、やりたそうに見ていたようです。

でも、そんな中大成が部屋から脱走する事件が発生。
お友達の家は夏場はドアを開けっ放しにするようで、
妻が、時々2人はどこで遊んでいるか?と
確認していたところ大成の姿が見えない。
みんなで家中探したけれども姿が見えない。
家の中にいない!
と思った時、外廊下から裸足の大成が帰ってきたそうです。
大成は、俺と掃除したときもどっかに消えちゃうし、
目を離すとヤバイ奴なんだよね。

大輔は押入に上ったり下りたりしている最中、
失敗して転落。
友達のお母さんの背中にアタックして床に落ちたそうで
家に帰ったらば額に「冷えピタ」貼って寝ていました。

 7月13日(水)

大輔は爪の様子を見せに医者に行きました。
行く最中に、こけて膝をすりむいたことから、
大輔は爪を見せることをすっかり忘れて、
俺は医者に膝が擦りむけたところを見せに来たんだ!!
と、医者で言い張り、
看護婦さんに、爪よりも先に膝のすりむいたところを見せていたそうです(笑)

 7月12日(火)

今日は来年度、
小学校の個別支援級に入れるか?
養護学校に入れるべきか?
まあ、相談しに養護総合教育センターへ行ったんです。
この半年、いや半年以上だね、どっちが良いか色々見学して
話し合って、我々としては、養護学校にするのが良いかな〜?
と決めて行ったんですよね。


がね、どうやら大輔と大成の知的レベルがある場合は、
養護学校に入ることは無理らしいんですね。

大輔と大成について、ここまでも就学どうしようかなと
通園などの先生に、色々相談している限りは、
難しい判断になりそうですね、と結構微妙な感じは受け取ってはいたので
養護学校の説明会の時にも聞いてみたんですよね。
「要望はしたけれども入れない可能性ってのはないのか?」ってね
その時は、親の希望が最優先になりますと回答を頂いていたんで、
ならば、養護に行かせたいと思えば
大輔と大成も養護に入れるんだな〜と思っていたんです。

しかし、そこには巧妙な(笑)ワナが仕掛けられていましてね。
そもそも、養護学校に応募が出来ない基準があるようですね。
しかも、強引に応募しても、有識者の皆様が応募した後に
1人1人「どうして養護なのか?」のチェックをして、
レベルが高い子供には、落とすわけではなく、
再検討という、差し戻しの話し合いがあって、
実質願書を取り下げさせると。

ほ〜らね、コレによって
応募者全員の養護学校入学
かなう訳なんですね。
しかも、親が自発的に願書を取り下げたって事になるので
親の希望を最優先にも
見た目上かなうって訳なんですね〜。


いやさ、個別支援級も数回見学に言っていることからもね
俺達は、大輔と大成を無理矢理にでも養護に行かせようって訳ではなかったのさ。
小学校は近いし、昔の個別支援級の実体とは結構違うってのは感じているのでね。
でも、やはり「個別支援級」なので、それなりに手が掛かる子供が来る。
にもかかわらず、昨年見た感じと、今年見た感じでの
生徒は増える→先生は減る。
と言う、その矛盾。
カリキュラムを見た感じでの、大輔と大成にどちらのカリキュラムが合っているのか?
を判断した場合での、養護学校の個人の力に合わせた授業科目と
俺達が、大輔と大成に望んでいること
「社会生活への適応」と言うところに重点が置かれている方針の一致。
この辺りが最終判断につながったんですが

その辺りの話を相談すれば、生徒4人に先生2人は恵まれていますよ。
って感じの切り返し。
恵まれているとかそう言ったことを、俺は話しているわけではなく、
実際、そこへ通っている親が、今年は大変な状態になっている。
要望がかなっていないよね?じゃあどうするの?
と言う話をすれば「恵まれている」といわれれば、
これ以上は望めないんだよね、個別支援級は・・・。
て気持ちになるじゃない?
6年生が4人で落ち着いている学校で有れば、
それはそれで良いかも知れませんが、
4人の内、2人が1年生で多動傾向が強くて・・・。
となる場合とでは、人数比ではなく話が別だよね。
そう言ったことを、机上の論理でしか検討しない姿勢で
不信感を持ちましたね。

こちらが望んでいる教育についても、
大輔君と大成君のレベルで有れば、
もしかすると個別支援級の中でも一番頭良くなってしまうかも知れませんよ。
ってな話のが出てきて
おいおい、俺は今そう言った話をしたか?
カリキュラムで、社会適応自立に向けた話をしていなかったか?

しかも、クラスで一番になってしまった場合、
このような状況での個別支援級に行かせたらば
「放って置かれる」可能性が高いって訳でしょ?
まあ、100%放置はないでしょうが
大輔と大成は人から声かけされれば取り組むし、
誉められれば、更にやる気を増すタイプなんです。
出来たことを先生に報告→誉められる→ますますやる気になり色々なことにチャレンジしていく。
逆に無視されたり、かまって貰えないと、凹む、やる気を無くす。
そう、放っておくとどんどん「ぼーっ」としていっちゃうんだよね。
大輔と大成がココまで伸びて来られたのは、
そう言った、大輔と大成の性格をきちんと見抜いた上で支援体制での元で・・・という、
根本的な条件が全くみおとされてんだよね。

我々も、大輔と大成の様子をじっくり見てきて、彼らの性格を把握して、
また個別支援級のカリキュラムと実体、
養護学校のカリキュラムと実体。を何回か足を運んで見てきたわけでの
大輔と大成には、コッチが合うな〜との結論を出してきたわけでね。
もし個別に切り替えろと言うならば、それなりの納得のある説明をして欲しいんですが、
大輔と大成のレベルでいれば・・・。
との数字だけの話し、で、例え願書出されても・・・と終始。

養総センターには、たしかに各学校のデータと貸料はあるらしいし、
当然、養護学校に入る人は全てココを通して入るんで、
数字上での、基準の統一は計られているんだろうと思うんのは分かるんだけどね。

ちなみに、今日、DQテストをやった結果では
大輔が45
大成が52
との数字。

養総センターの人に言わせれば、
数字的に見ると、障害状況はギリギリ中程度の軽(限りなく軽度)
なのですが、障害レベルではB1、B2レベルで
原則養護学校は、Aレベルの子供が行く。
Bの場合は、B1で自閉傾向が強い子供が行く。
ということで、B2はまず論外。
しかも、結果については、大輔と大成は表出(言葉)が全くないので、
点数が低く出る。
理解度は結構あるし、
多動などはないし、自閉傾向も少ない。
ということで、養護学校ではなく個別支援って事らしいんです。
養護に行きたいと言っても、冒頭書いたように
「差し戻されての再検討」と言うことになるでしょう。
とのことなんです。


意見が平行線をたどってしまったのは、
我々が言っているのは、ココまでのレベルを保っている課程であって
こういった支援や教育を受けて、で大輔と大成に効果があった物を
積極的に家で取り組んだ結果がコレ。
今後も同程度の支援、方針で教育を受けて、何とか社会適応させたい。

養総センター側が言うのは、「現在のDQレベルと障害の程度」のみに終始。
このDQでは養護は難しい。
そこに至る支援や教育課程ってのは全く無視されている。
今コレくらいのレベルが有るんだから、健常者の子供と揉まれた方が伸びる。
とね。

俺達は今後も子供達と接して行かねばならないが、
所詮、養総センターは、その場限りでの対応という、
その重みの違いを明らかに感じたんよね。
同じ気持ちを持たなくても良いが、
同じ解決に向けての、方針、最善の考えを共有できるような対応をして欲しかったね。


大輔と大成を、健常者の子供と一緒に入れたって、
一緒に遊ぶレベルに達していない事なんて、俺なんかがよく分かっているのに、
(大輔と大成で一緒に遊ぶことだったマレなのにね。)

1時間程度しか会っていないあなたが、
よくもまあ、ぬけぬけとこっちに行った方が伸びますよと言うことを堂々と言えちゃうねと
非常に不信感を持ちました。


万一伸びなかったらば、2,3年後に再度検討しましょう。
だったしね。
2,3年後検討は2,3年無駄に費やしてしまうだけなんだから
今正しい判断をしましょうよって俺は思うんだよね。
まあそういえば、きっと今の正しい判断は、個別支援ですと言うんでしょうけど(笑)

自分たちの考えが聞き入れられないってのも、
少なからず加わっているんだろうとは思いましたが、
俺はどちらかというと、感情もありますが、
子供達のことは第三者的な視点で、いかに彼らに有効な教育は?
と、ココまで考えてきました。
また、考える傾向も、かなりドライなところがあり、
理論的に納得してしまえば、感情は度外視するところもありました。
が、それを計ったとしても、今回はね、よく分かりませんでしたね〜。
数字ありきの、そう言った画一的な返事には、非常に不信感が募りましたね。


まあ、それでも、養総センターでOKが出ないと養護学校は無理でしょうし、
さらにそこでOKがでても、
有識者の皆様が納得しなければ行けないんでしょうから
大輔と大成にとっての養護学校への入学という道筋は
限りなく0%に近いんだなってのは、非常に良く分かりました。(笑)
養護学校には入れるように、人を支援する機関ではなく
いかに、減らすかを考える機関に見えたね。(笑)


システムの理解は出来ましたが、
俺の意見への回答が全く納得できなかったので、
大輔と大成の就学の件については、回答はせずに保留にしちゃいました。
何回か行かないとダメだね。
徐々に洗脳されに。(笑)
あんまり納得しないまま個別支援になるかもね。

ただね、養護ばかりに固執しても、
あんまりいい希望の光は、見えてこなさそうな気もするんで
その時間や、エネルギーは、少し小学校と、
来年度の就学や先生のフォロー体制や、
大輔と大成の教育方針とか、そういった話し合いに向ける必要性も感じましたね。
やはりね、自分の子供は自分で守らなければならないんですよ。
そこを見誤っちゃダメ。
養総センターに過度の期待をしてもダメ。
所詮、他人は他人、仕事は仕事、役所仕事は役所仕事って感じ。


ただ、妻だって時間はない、俺も時間がない中での
そう言った時間を作っての活動がね、大変であることは間違いないんだね。
結局こういった方針だったらばさ、この半年間に渡る、
就学なんかの悩みで使ってきた時間は全く無駄になるんだよね。
その点を違う方向にはじめっからむけてれば良かったんじゃないの?ってね。
1日はみんな平等に24時間ですが、その中で自分の時間を作り出す努力をしないと
なかなか作り出しづらい我々にとっては、
無駄なことに費やした時間があまりにも大きすぎた、参った展開ですよ。

 7月11日(月)

今日は通園でサーキット。
サーキットは結構こなせるようになったのですが、
どうも、場面展開で、嫌がってしまったり、
切り替えがスムーズでない印象を、
お便りからは受けますね。
特に大輔。
そもそも、「いやいや」派でしたが、
相変わらず
とりあえずイヤイヤ派ですからね。
外に遊びに行こう!だけダッシュです。(笑)

今日は、明日より工場勤務
(お客さんに納める機器が工場で組上がるので、
 出荷まで、工場で仕事をすると言うことで、転勤ではない)
なので、自責の荷物を工場に送ったので、16時で終了。
家に帰って、子供と一緒に散歩。
すると、散歩開始わずかで、大成が立ち止まり動かない。
なんだ?と思うと
「じょわーーーー」とお漏らししてしまいました。
お漏らし後に、大成は少し凹んでいたので、
こちらがきちんと気を使って上げて、出かける前にトイレ。
失敗を責めるのではなく、こちらで失敗しないように
気をつけないといけないですね。

 7月10日(日)

わっしょいわっしょい!山車を引いています。 大成得意げ

大輔と大成は今週末は妻の実家に。
この時期妻の実家のお祭りがあるので、毎年里帰りの時期なんですね。
「小若」(こばか と読む ウソ)のハッピもらって得意げに
山車を引っ張っていたそうです。

今日帰ってきて、その時にもらった花火を夜公園でやりました。
実家にいた頃に1回だけ花火やりました。
その時はまだ歩けなくて、椅子に座ってやったような気がしたんですが・・・。
今回は走り回って大変。
1人ずつ順番にやらせましたよ。
今回もまた好奇心満々。
あのくらいの花火は好きなんだよね。

 7月 8日(金)

1週間間隔が開いてしまいました。
忙しすぎて、寝ることを優先にしてしまっています。

今週、大輔の痛めていた足の爪(靴が小さくて血豆になっていた)が、
ポロっと半分はがれまして、
医者に行ったところ、そのままにしておけば渇いてはがれるよ。
との事でほっといたのですが(もちろん消毒はしている。)
今日、経過観察見せに行くと、爪とっちゃおう!と言うことになり、
取っちゃいました。
前回言ったときは午前中で、よぼよぼの爺さんがみていて、
今日は午後行ったらば、若先生が見ていたとのことで、
先生によって判断が変わるんだねと言う感じでした。
爪取ったのは左足親指。
右の親指も、取れそうだったので、見せたところ
こちらはまだくっついているところ多いから、
はがれているところ切っておきましょう。
と言うことで、右足の親指爪も半分以上がない。
俺は爪取っちゃえ!と思っていたので、満足。

さて、今日は大輔の脳波検査の結果を聞きに
子供医療センターへ行ってきました。
やはり、スパイクと言うとんがった脳波が出ていて、
テンカン脳波は依然続いていました。
前は右後頭部が中心でしたが、
今回は右前頭部。
右後頭部にも未だに出ていて、余計悪化した?
と思ったらば、前回までは右後ろから右前に引っ張られている脳波が出ていて
今回は、右前が出て、右後ろが引っ張られている。
とのことで、前回も右前は出ていたのね〜。

その後、靴の足底板を作ったので、療育センターに。
今日は通園休んで、子供医療センターに行っただけに、
なんか違和感。
療育センターに顔を出すと、2年前に面倒を見ていただいた
たまごGrだったときの先生や、
先月で退職したはずの言語の先生(また時々来ているそうです。)に
合いました。
結構時間を変えたりすると、色々な先生に会えるんだね。

靴の方は、バッチリ!
さすが足形取っているだけ有るね。
俺も、俺専用のこういった靴が欲しいよ〜(笑)
大輔は今の靴が小さくて大きくしたので丁度いい感じ、
大成も小さくなりだしてきたので、
一気に大輔と同じサイズまで持っていったらば、
「まだ数年履けそうなサイズになっていました(笑)」

大輔はその後、爪の医者に。
大成は、俺と一緒に買い物や、
保険の支払い(バイク)に付き合わされました。

大成は、最近しゃべることが楽しくなってきたのか、
しゃべれる言葉を駆使して、何かを伝えるようになってきました。
「うえ」と言う言葉をしゃべれるようになった。
と書きましたっけ?
まあ、何かというと、「うえ、うえ」言ってまして、
住宅のエレベーターに乗って、
(我が家は1階、変な構造のため地下じゃないけど、
 地下と言う呼び名のエントランスがある。)
1階につくと、自分たちは下りるけれども、
下り際に、2階とか、3階とか上の階のボタンを押して下りて
エレベータが上に上がっているのを見届けて
「うえ、うえ」
スーパーの駐車場に車を駐車しようとしたときに、
4階、5階の駐車場が満車と表示のため、
「今日は地下の駐車場だ!」と言えば
「うえ!うえ!」と4階5階の方を指して、騒いでいたり。

で、今日、大成と2人で買い物に行くことになりましたので、
大成が助手席に座りたいと、仕草で騒いでいるので、
ココに乗るには「まえ」と言うんだよ。
というと、
(既に「まま」としゃべれるし「うえ」もしゃべれるので、
 単語としてはしゃべれるはず。)
「ま・・・え↑」という、
妙な間隔と、「え」のトーンの違いに
吹き出しそうになってしまいましたが、
一生懸命にしゃべろうとしている、大成に笑ってしまっては、
悪いと思い、笑いをこらえて誉めたところ。
その後、車の中では上を指して「うえ〜」
フロントガラスを指して「ま・・・え↑」を繰り返し連呼。
「最初は、ま・・・え↑」と言っていた物も
徐々に「ま・・・ぇ」、「ま・え〜」「まえ」と治っていきました。

大成の頭の中のシナプスが一生懸命に、
「ま」と「え」をつないでいる様が見えて、面白かったと共に
頑張れ!大成と思ってその様子を運転しながら横目でちらり。
途中で飽きて、舌出したり引っ込めたりして
「レロレロレロレロ」とか言ってましたけどね。


朝8時に出発して、全てをこなすと、夕方5時。
忙しい1日でした。

 7月 1日(金)

夏は遊びたい季節なんですけどね。
この時期仕事にはまると本当につまらないですね。

アメリカGPの再戦の結論は持ち越し。
というよりも、全てが持ち越し。
9月まで。
その間にミシュランがインディアナポリスの観客へ賠償金を・・・云々
すればお咎めはないらしい。

さて、今日は近所のお母様達&子供達が我が家に遊びに来たようです。
大輔も大成も、そして友達も大はしゃぎで遊んでいたそうです。

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